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1972年5月15日沖縄返還から50年1972年~2022年沖縄は返還されたものの、令和2年米軍基地が島の70%を集中してる、沖縄諸島の14.5%米軍基地が占めている、日本に返還したのに、なぜ基地を撤去しないですか、にふぇーでーびる

A 回答 (5件)

米国は、沖縄の在日米軍基地存続の条件付きで沖縄を返還しただけの話です。

 当然、簡単に沖縄の米軍基地は撤去できません。
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本州の住民が猛反対したのを日本政府がその反発に耐えきれなくなり、それならば、元々あった沖縄に持っていけば良い、と丸投げしたからです。

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細かい点は色々とあるとは思いますが、強大化する中国の軍事力から、日本を防衛する目的であらば、他に適切な移転地の候補が無いのが最大の理由かと思われます。

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沖縄が日本に変換されたというのは、形式的にはそうですが、日本は未だに米国の強い影響下にあります。

それを象徴するのが、厚木や横須賀にある米軍基地と、横田空域と呼ばれる、航空管制領域です。

日本政府に何か非常事態が置きた場合に、神奈川の米軍基地から軍事力を行使できる体制が今も維持され続けています。

そのような状況ですから、沖縄の米軍基地を変換せよと米国に主張しても、なかなか米国が yes と言ってくれる状況では、ありません。

また仮に米軍が日本から撤退したとして、日本は一国で国土防衛できるほどの軍事力を有していません。よってウクライナのようにロシアが日本に攻めて来た場合に、あるいは中国が日本に攻めてきた場合に、日本一国では防衛しきれませんから、やむを得ず日米安保条約は必用です。

ただし全く何もしていないわけではなく、米軍基地は少しずつ整理縮小が進んでいます。
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正しくは「日本にある米軍基地の71%が沖縄にある」です



その方が、アメリカと日本の政府にとって都合がいいんです。
結局は両国の力関係です
住民のことは二の次三の次です
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