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理論でものを言う人と、感情でものを言う人が討論しても分かり合うことはなく、もめるだけですよね?
たとえば牛丼屋の無料の紅しょうが大量に取っていいか?という討論に、理論の人は何個までとかいてないのが悪いと言い、感情の人は普通に考えて限度があると言いそれでぶつかるみたいな。

A 回答 (9件)

自分の思考方法と、人の話の内容(や気持ち)を理解するスキルは同じではないので何とも。

。。
その人の能力次第でしょう。

夫婦の一方が直感で物を言う人で、もう一方が理論的に物を考えて言う人というのは結構ある様に感じていますので。(^^;

参考まで。
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それは逆です



俺は大量に食べたい何が悪い(感情)

店にとって負担になり
経営を圧迫する
紅ショウガ有料化とか
この店が閉店になれば
結局自分たちの損になる(理論)
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お互いに自己中なんでしょ。


話し合いが出来る人は相手の立場や他の立場になって考える事が出来るもんです。

なので偏りすぎてる人同士であれば
理論対感情でなく感情対感情、理論対理論でも同じかと。
「もめる」というか話し合いにもならないでしょう。

牛丼屋の例えは一般的常識も無い。
話し合うだけばかばかしい。
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論理的に考えることができない相手に、論理で説得しようとしても無理なことです。


その世界の人たちは声の大きさとしぶとさで勝負を決めているようですね。
真実かどうかは関係ない。嘘も百回言えば真実だ、という世界です。
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> …が討論しても分かり合うことはなく、


はい、その通りだと思います。
ここでも、感情派はブロックして逃げることが多いです。

> たとえば牛丼屋の無料の紅しょうが
何個までとか、普通に考えての限度とかいうのは、理論派です。
お店の方はそれを考えて、一人分を牛丼本体価格に加算して、
紅しょうがを0円で提供しているのです。
感情派は、0円で取り放題だから、
大量にとっても文句を言われる筋合いはない、と言う方です。
商売に於ける損得勘定が全くできないのでしょう。
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それって、理論的か感情的かではなく、常識のあるなしでしょう。

自己中心か、他者のことも考えられるかでしょう。
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理論尽くめで来る人なら、まずは店員さんに紅ショウガってどこまで食べて良いんですかと、相手に聞こえるように聞きます。

争わなくても、常識がある人なら節度ある量で止めると思います。
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論理的に考えるならば、まずは議題にある「大量に」というのはどのくらいの量を指すのかの話をすると思いますけど。



また、「何個までとかいてないのが悪い」というのは、論点ズレていますよね。「特に量の制限が書かれていないのならば、よいのではないか」というものなら納得できますが。

また、「感情でものをいう人」でなく、「感覚でものを言う人」ではないでしょうか。その上で、「いくら無料で数の制限がないとはいえ、限度はあると思う」という感じでしょう。

この場合、ぶつかることはないと思います。

正直その議題なら「店員に聞くのが良いんじゃない?」って思いますけどね。或いは「注意されるまで」とか。
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理論的であることと、感情的であることを誤解されていると思いますね。



質問文にあること。
理論的な場合の人の例で、「何個までと書いてないのが悪い」というのが理論だと言われてもね。どこが理論なんだろう?と思うしかありません。何何が悪い!とか、何何が良い!とか。どこまでいっても、感情論ですよ。

感情的な人の例は、「普通に考えて限度がある」という定義ですので、これは指標を示せる可能性がありますので、理論的展開が出来そうです。限度とはどのあたりなのかなと、続きの展開が期待できます。その展開に損得や、あるいは倫理を絡ませることができたならば、感情論者を陥落できそうな。
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