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のめり込んで、破滅する方が居ますよね。
どうしてセーブ出来ないのでしょうか?
理性がなくなるんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 有難う御座いました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/22 14:39

A 回答 (8件)

最終的に使ったらだめなお金まで使い生活費のために借金


借金の元がギャンブルですのでそこで取り返そうとする
面白いギャンブルから勝たないとまずいギャンブルに変わり借金でしか資金を集めなくなり資金がなくなったら破産です
楽しいギャンブルだけにすれば破滅はないですが
負けを取り戻すような苦しいギャンブルになるとラストまでやります
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2022/05/21 21:45

>人生そのものがギャンブル



それがわかっているならなぜこんな質問を?
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この回答へのお礼

聞いてみたかったからです。
それではだめなんでしょうか?

お礼日時:2022/05/22 08:58

心療内科ですね‼️(ヾ(´・ω・`)

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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2022/05/22 08:56

病気だからです。

使っちゃいけないお金突っ込ん出るときの興奮て人生におけるどんな他のどんなことにも置き換えられない生の実感を味わえる感覚なんです。
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この回答へのお礼

快感…(^_^;)

お礼日時:2022/05/21 21:47

一度の成功体験が依存を引き起こし、その誘惑を断ち切れるかどうかの意思の強さにより道が分かれる。



道を間違えれば最終的に依存症になる。
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この回答へのお礼

本人の意志次第ですね。

お礼日時:2022/05/21 21:47

さて、別の角度からお話をもう一つ。



私たちの身の周りには、ギャンブル以外のギャンブルが意外に多くあります。

例えば、山菜摘み。
あれは楽しいものです。
フキ、ワラビ、ゼンマイ。
摘んでいるうちにどんどん楽しくなる。そんなに食べられやしないのに、もっともっと摘みたくなる。別に山菜なんて好きじゃないのに、収穫するのはそれとは別の本能が発動する。
こうして、山の奥まで入りすぎて遭難する。

キノコとりもそうですが、例年こうやって深入りしすぎて遭難する人がいるんですね。

魚釣りもそう。食べきれないほど釣って、持って帰って奥さんに叱られる。夢中になりすぎて、潮が満ちてくるのにも気づかず、ついに岩場に取り残される。例年、必ずといっていいほどこういう釣り人がいます。

「熱くなると歯止めが効かない」という本能はどうも多くの人にあるようです。

ギャンブルというのは、100万円負けても、次の一回で一気に挽回できるチャンスがある。
しかしここでやめてしまえば、チャンスはない。
これが「引き際」が見定めにくく勝っても負けてもなかなかやめられない理由です。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2022/05/21 21:46

あなたはギャンブルをしないのですね。


そういう方にはなかなか説明しにくいのですが…。

野生の生き物というのは、常に命をかけたギャンブルをしています。あの池に水を飲みに行こうか。でも行ったらワニがいるかもしれないな。途中でライオンに食われるかもしれないな。でも、ええい、行っちゃえ!

この木の実、美味しいな。もっと食べたい。でも早く帰らないと鷹に襲われちゃうかもしれないな。やっぱりここでやめて帰ろう。

そういう、命がかかっている判断を常にしているわけですね。究極のギャンブルを否応なく自然の掟の中で強いられてきました。
私たち人間の祖先もそうだったのでしょう。

そして狩猟をするようになり、「あのマンモス、倒したら当分食えるな。でも負けるかもしれないな」なんて考え始めます。

ここでギャンブルと欲が結びつきます。「やらなければ命に別状はない。しかし、成功すれば収穫がタンマリ。失敗すれば大きなリスクが待っている。やるか、やらないか?」
これが現代人まで脈々と受け継がれているわけです。

現代人は狩猟をしません。しかし、お金という最大の獲物に対して狩りを仕掛ける。狩猟本能がギャンブル本能にすり替わっているんです。

そして、やっているうちにどんどん狩猟本能が目覚め、「絶対に勝ってやる!」と理性を失う。負けると「次で取り戻す!」とさらに熱くなる。
ふと我に帰ったときには膨大なお金を費やしている、ということになるわけです。

普通の人間はこんなことしません。「そんなリスクとらんでも、畑を耕せば食えるがね」といって真面目に畑を耕す。現代で言えば真面目に働くということです。

しかしたまに「こんなチマチマしたことやっとれるか! 一発大勝負じゃ!」といって狩りに行くやつがいる。これが今のギャンブラーに相当します。

さて、話は変わって。

私のいとこは元自衛官でした。
真面目な勤務ぶり、部下の熱心な指導が認められて、定年前には霞が関勤務になったほどです。

このいとこが定年退職金をもらったところ、そのうちなんと800万円も競馬ですってしまいました。

奥さんは当然ながら大激怒。親戚一同、唖然呆然。

「あんたみたいな真面目な人が、ここへ来てなんちゅうことをしたんね!!」

えらく叱られておりましたが、800万円は帰ってきません。

しかし、私はいとこの気持ちがすこしわかるのです。

自衛官というのは、常に緊張と集中の連続です。世間の目もある。上官の目もある。いざというときには命をかけなければいけないリスクもある。

この長い緊張からようやく解き放たれて、ついついはじけてしまったんだろうな、と。
「長いことチマチマやってきたんだから、一回くらいは大勝負をやってやろう!」と。

ま、その結果は惨憺たるものだったわけですが。

でもね、やっちまったなぁ~とは思いますけど、私、このいとこが憎めないんです。
どこかで「結果は最悪だったけど、ま、やってみたかったよねえ」と理解している自分がいます。
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この回答へのお礼

人生自体がギャンブルの様なものです。

お礼日時:2022/05/21 21:46

ギャンブル病です┐('~`;)┌

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この回答へのお礼

気合いで治す必要がありますね。

お礼日時:2022/05/21 21:45

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