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勝ちたいという願望と負けたくないという願望は同じですか?勝つのが好きな人は負けず嫌いってことになりますか?

A 回答 (7件)

視点の置き所、気持ちの持ち方が異なります。



・勝ちたいという願望⇒勝つという結果を想定しており、それを願っている。引き分けも想定していない。

・負けたくないという願望⇒負けるという結果を想定しており、それは避けたいというニュアンス。また、引き分けでも甘受できる余地がある。
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ギャンブルで負けない方法はありますが、必勝法はありません。


もちろんギャンブルしたうえでなら負けない方法もありません。
逆は必ずしも真ならず。
引き分けなら、負けたくない願望、一応満足です、勝ちたい願望では不満足です。
否定語の使用は一般的に真意を伝えません。
子供に注意「廊下を走らないこと」、レスリングを始めるかもしれません。
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勝ちたいという場合、勝たなければ負けである。


負けたくないという場合、負けさえしなければ勝ちである。
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勝ちたいのと負けたくないのには大きな差があり、前者は同着では嫌だし後者は同着でもいい。

同着には何人でも居られるので勝ちたい人は非常に無駄なエネルギーを必要とする、なぜなら競争相手の数に上限がないから。負けたくない人は協力し合えるが勝ちたい人にはその選択肢が無く、不法行為を用いて他を陥れることもアリになる。経済学的には負けたくない人が多い方が無駄が無い。
大学入試で大学は負けたくない人がゾロソロ居てくれた方が有り難く、天才が一人居るのは経営的にはあまり嬉しくない、その人に資源を集中せねばならなくなるから。
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生きることが好きな人は、死ぬのはイヤだなんて後ろ向きなことは思いもしないでしょう。

仮に思うことはあってもそれに捕らわれたりはしません。
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生きたいというのと死にたくないという願望との違いぐらいの違いがあると思いますよ。

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同じだと思います。

でも、勝ちたいという願望を持っている人は自分の才能に視点を置いていて、負けたくないという願望を持っている人は競争に勝つということに主眼があるように思います。いずれにしても、そういう願望を達成するには不屈の忍耐が要るということです。
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