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中国や韓国では読み方は違うけど似たような苗字が多いですよね(李、金・・・など)。でも、なぜ日本人の苗字は似てないんでしょうか?なんか日本の苗字っていかにも途中で好きにつけたって感じですよね。

漢字を使う(使ってた)点からすると、日本も韓国も中国の影響を受けてるような感じだし、言葉としては文法的にも漢字の使い方なども韓国と日本の方が似てると思うのですが。

昔はやっぱり中国のような苗字で、途中から変わったんでしょうか?

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A 回答 (4件)

古代朝鮮の人々は自分たち独自の名前を持っていましたが、中国の属国になってからは民族古来の名前を棄てて中国風の名前をつけるようになったんです。


ちなみに当時の「朝鮮」という国名(今は韓国ですが)自体、中国にお伺いをたててつけてもらったという歴史があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。朝鮮の方々は独自の名前を持ってたのに中国風に変えられてしまった感じなんですね。だから、同じような苗字が多かったんですね。

独自の物でなく中国風というのはなんとなく寂しいものですね。そう考えると自分の単純な苗字も先祖のオリジナリティを感じて、歴史や民族よりとてお愛着が沸いてきました。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 10:05

日本の「苗字」はその文字の如く土地に深い関わり合いがあります。


苗=田の苗(なえ)

元々古代の日本には姓や苗字などはなく、中国の影響を受けている事はその通りでしょう。
日本史を紐解き最初のころ、大伴家持、紀氏貫之などの名が出てきます。
伴氏、紀氏等が当初の氏です。
他に巨勢、平群氏などその出身の土地の名が氏の名称に用いられる事が多い様です。
家族集団、土着集団から発生したので土地の名が用いられたのでしょうか。

少し時代が下がって藤原氏、源氏、平氏、橘氏も氏です。
それら一族が増え、その領地名や出身地にちなんだ地名で呼び合う様になり足利荘を領地とした足利、織田荘から出た織田、加賀の藤原氏で加藤など・・・
屋敷の土地がそのままの近衛、烏丸、九条・・・
これが苗字です。
また地名ではなく職業や職名から苗字となったものもあります。
木工頭の藤原氏で工藤・・・

こういった発生の所以で日本の苗字には地名や固有名詞と同じものが多いのです。
中国・韓国とは・・・少なくとも苗字に関しては由来が同じでも、その発生と発展の歩みが異なり日本社会で発達したものなので日本独特なものとなったのでしょう。
明治以降、苗字を持たない庶民も苗字を持つ事となり、忘れられた家系を遡って探したり、知識のある人(僧侶や村長)に付けてもらったり、面倒だからと適当に付けられたり、妙に凝って名付けたり、間違った読みや書き順のまま届けてしまったり・・・難解な苗字もあるのは、その為でしょう。
今日は氏も姓も苗字(名字)も皆、同じ意味になりました。

中国も本来、姓と氏は別のものであったかと思います。当初は同じ姓同士は結婚も出来なかったとか。
現在の金・張などは氏の方であったかと思いますが、その発生・発展経過は良く存じません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。日本でも確かに今でも多い「藤原」など昔からの苗字がありましたね。いろんな日本の苗字のお話や由来を聞けて、日本独特の歴史を感じられました。とても勉強になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 10:09

> 日本の苗字っていかにも途中で好きにつけたって感じですよね。



一般的には、これがそのまま正解です。
日本では「江戸時代には武士、公家、一部の商人」くらいいか「苗字をつけるのを許されていませんでした」。
逆に言えば、「大多数の町民や農民は苗字を持っていなかった」ということです。

明治になって、誰でも苗字を名乗れるようになった際それまで名前だけだった人は「好きな苗字を名乗った」ので、バラバラになっている(同じ名前の人がいたらやはり区別したいのが心情でしょう)んです。

※ ただしこれは最近、「農民も(隠れて)苗字を持っていた」という説があるので、正しい根拠なのかは不明です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私の苗字も単純なので、ホントに好きな苗字って感じなんですよね。昔は苗字がなくても不便じゃなかったんですかね。

>ただしこれは最近、「農民も(隠れて)苗字を持っていた」という説があるので、正しい根拠なのかは不明です。

不便を感じて隠れて持ってたんですかね。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 09:59

 日本は途中まで苗字を名乗ることが禁止されていた歴史があるはずです。

名乗る文化じたいが生まれたのは、明治以降でしたか…記憶がはっきりしませんが、ともかくそこから生まれて、人々が苗字に選んだのが、そのほとんど自然を示す用語でした。
 山、川、谷、竹。女の子に、子がつきやすいのは、それじたい女性の高貴さをあらわしていたという何か意味があったはずです。おもに貴族が関係しているはずです。
 中国の場合、もっと歴史的な意味が強く、その苗字じたい血縁的な民族的な何かを体現しており、非常に誇りある名として受け継がれているものだといえます。ですから、いまだ一様で、その苗字には似たものが多いのだと思います。
 以上はうろ覚えですから、何とも保証はできません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。昔は庶民は名前だけだったんですか。中国のような民族や歴史を感じたかったのですが、私は完全に元庶民ぽい苗字です。勉強になりました。

お礼日時:2005/03/30 09:56

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