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博多出身です。犬鳴村にちょっと興味が有るんですが、行ってみるのは無駄ですか?それとも、マジで危ないですか?
 旧犬鳴トンネルの向こうに有って、日本国憲法も、日本の法律も、更には日本語も通用しないと聞いた事が有ります。
 そこでですが、まず日本語が通用しないって、じゃあどんな言葉を使ってるんですか?コミュニケーションは不可能って事?
 あと、そもそもこの村って、いわゆる被差別部落の一つで、実在するんですか?色々教えて下さい。

A 回答 (5件)

犬鳴トンネルには新トンネルと、その上の方に旧トンネルがあります、旧トンネルは、確かに不気味で、幽霊の噂があり、映画にする際に、それを膨らまして犬鳴村という設定を導入したもの度、犬鳴村自体は昔も現在も存在しません。



なお、使われなくなった古いトンネルは大概不気味で、打ち捨てられた廃線跡のトンネルなどは誰もいないこともあり、大変不気味です。
まあ、昔のトンネルは建設時には結構落盤などもあったため、幽霊の噂が立ちやすいのです。
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今から30年くらい前に行った事ありますが


トンネルの入り口の公衆電話で電話するとその存在しない村の住民と会話ができるとか話題になりました
トンネルの先には何もありませんおそらくなにかの公共事業が目的だったかも夜に行くと野犬が多く危険とされてました
後狭いトンネルだったのでバックでしか戻れず怖さからパニックになった人がいたくらいです
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犬鳴村って、映画の宣伝なのでは?



>日本国憲法も、日本の法律も、更には日本語も通用しないと聞いた事が有ります。

宣伝文句ですよー!!
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犬鳴きトンネルはあるけど、やはり興味半分で行くところではありません。


また、犬鳴村なんてのはありません。

>旧犬鳴トンネルの向こうに有って、日本国憲法も、日本の法律も、更には日本語も通用しないと聞いた事が有ります。
⇒映画の誘い文句だと。
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都市伝説を信じるのも良いですが犬鳴村は存在しません。



書いている内容はほぼ空想です。
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