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なんで明治時代に鉄道唱歌と言う長い歌が作られたんでしょうか、当時鉄道唱歌は学校で先生が生徒に教えていたんでしょうか?今でこそコンポにCDをセットさえすれば簡単にてつどうしょうかなんか聴けるが、ラジオも無い明治時代は先生に教わらなくっちゃ分からないですよね、まさか駅前や公民館や市民文化会館とかで歌手から聴いたりしたんでしょうか?分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (2件)

鉄道唱歌の正式名称は「地理教育鉄道唱歌」というところからわかるように、この歌が作られた背景には全国的に地理教育を広めるという政府の意図がありました。

この歌は、自分の郷土だけでなく日本全国、外国や世界、そして風景、野外活動など広い分野にわたっており(だからこそすごく長い歌になった)、作られたのが明治33年。つまり日清戦争の真っ最中だった時代なので、日本国の姿を正しく認識し、愛国心を高揚させるのが目的だったのは明白です。

したがってすべての学校で音楽の授業において、記憶を定着させるために何度も何度も歌わせたり、学校以外の集まりでも合唱されたりして流行したと言われています。
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この回答へのお礼

助かりました

当時は先生から教わったんですか?僕はホームセンターで鉄道唱歌のCDを一枚108円で数枚買って来て家のコンポのCDプレーヤにセットをしてかけて、そのCDには歌とカラオケが入っていて、それをハードディスクコンポに録音をしてコンポでかけています、それからカラオケボックスのDAMに鉄道唱歌東海道編がフルバージョンで入っている事を知りました、この歌を健康センターの大広間ステージで鉄道唱歌をカラオケの機械に入れて歌うと周りのお客さん達に迷惑をかかることはいうまでも有りません。

お礼日時:2022/07/18 07:26

唱歌だから、


学校で先生から教わったんです。
昔は汽車が遅かったから、
あんまり短いと次の駅まで「間が持たない」ので長い歌に成ったのでは?
(「天然の美」も長い)
しょうか!しょうか!
納得ですねッ!
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この回答へのお礼

この歌にはその当時の観光情報が含まれいます、当時はラジオも無い時代ですから、こういう歌に寄って日本全国の情報を取り入れていたんですね、

お礼日時:2022/07/18 07:31

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