飛行機の緊急時の対応として、頭の上に置いた手の指を組んではいけない理由は何でしょうか？

飛行機に乗った時にポケットに入っている緊急時のガイドに関する質問です。
航空会社は忘れました。

頭の上に置いた手の図で指を組んでいる方にバツが付いていますが、指を組んではいけない理由は何でしょうか？

恐怖で指に力を入れすぎて痛めてしまうから、などでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： hanzo2000 回答日時： 2022/07/16 17:31

緊張で力が入りすぎたり、逆に恐怖で力が入らなかったりして、組んだ指がすぐ外れないことがあるからです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、納得の理由ですね。

お礼日時：2022/07/16 22:00

No.4 回答者： sumbody 回答日時： 2022/07/16 17:36

たぶんですが

組むとのデメリット
・厚みが増すので
　　上からの落下物の衝撃が出っ張った箇所に集中しダメージが大きい
　　突出部が多くなりダメージが集中する
とかじゃないですかね知らんけど

あと更に推察するに
組んだまま潰されて離れなくなったりすると
その後の避難にも差し支えるから
とかですかね
左右の手が繋がったままだと不便きわまりないでしょう

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
組んだまま離れなくなるほど潰された時点で、指の激痛が気になって避難どころではなくなってそうですね…。

お礼日時：2022/07/16 21:59

No.3 回答者： メガルーダ 回答日時： 2022/07/16 17:33

衝撃に備えるためだと思います。

頭の上の物が落ちてくる事を想定しているのではなく、不時着した時の衝撃で、後頭部はいくら柔らかいといっても座席に打ち付けられるので、その時の衝撃をいくらか防御できることを想定しているのだと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
頭は最重要ですしね。

お礼日時：2022/07/16 20:42

No.2 回答者： mabuterol 回答日時： 2022/07/16 17:31

指を組んだ所に衝撃が加わったら、指の関節がボキボキに折れるから、です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
指を組んでもデメリットしかなさそうですね。

お礼日時：2022/07/16 20:41