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男子大学4年生。工学部

線状降水帯発生の予報が出ていたのですが、はずれたようです。
気象庁の予報官は、発生して欲しい、と思いながら予報を出しているのでしょうか。
外したので、人事異動とかあるんでしょうか?

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220716/k10013 …

A 回答 (5件)

その予想は難しいと以前から言われている。



外したからと言って異動はないかな。

で、
予報官は、発生を期待してはいないでしょう。
被害が出てしまうから。
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この程度のことで、人事異動(左遷)などしていたら、


気象庁に予報官がいなくなってしまうでしょうね。

結構、当日や翌日の天気予報でさえ、外しているんだから。
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① 大丈夫ですと言っていて駄目だった場合


② 駄目かもしれないと言っていて大丈夫だった場合
どっちが被害が大きいと思いますか?

100% 当たる天気予報なんて無いのですから、可能性がある時に、あらかじめ注意喚起をして、備えて貰うという事は、正しい事だと思いますよ。
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元々、世界最高のスーパーコンピュータを使っても、的中率は1/4程度って、昨日ニュースかなんかで聞きましたけど。

外れても大雨には違いないので、大雨に対する危機意識の目安にはなるだろうとのことでした。
1/4って最初からわかってるんなら、外した罰はあるわけないです。
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早い時期の「梅雨明け宣言」もそうでしたが、ベテランの予報官が居なくなってしまったのが原因だと思ってます。


昭和の昔から(東京の)「梅雨明け」は7月20日だと教えられてきていましたし、その通りに季節が進んできました。

ご先祖様が築き守り続けてきた「掟」を破壊しつくしてるのが、気象庁に巣食ってる怠け者集団ではないでしょうか?

基本に立ち返って、お空と対話して欲しいものです。
東京で言うなら、梅雨明けはまだしてませんよ。
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