物事の捉え方、感じ方について

30歳を境に多くなる発言で気になったことです。

カラオケのオールができなくなった、合コンができなくなったことを「歳食ったから」と言う人がとにかく多いのですが。

これって単に成長し、歳とともに飽きてくるからではないでしょうか。

例えば、子供の頃は滑り台やブランコなど、公園でいつまでも遊べたこは多いと思うのですが、これは若いからといって20代はやらないですよね。

公園の遊具で遊ぶと言うことも歳とともにしなくなると思うのですが、これを「歳食ったからもうできない」とは言わないですよね。

30歳以上から見て、合コンやカラオケで夜通し盛り上がる若い子＝公園で無邪気に遊ぶ子供たちと同じようなものだと思うのです。

同じく、カラオケオールも合コンも公園の遊びと同じく、ある年齢を越えたらできなくなるのは当然だと思うのですが、これを成長と言わず、もう歳だと思う人が多いのはなぜでしょうか。

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます。
  
  登山やトレイルランなど、合コンやカラオケオール以上にエネルギーを使うスポーツは壮年以上が圧倒的に多いのですが、それを考えると、体力というより気力の方でしょうかね？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/07/18 23:34

No.2 回答者： キューブc 回答日時： 2022/07/18 23:34

プラモデルも

No.1 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2022/07/18 23:19

公園で遊ぶ行為は幼少期で、それを卒業するのは少年期や青年期。

この際は体力的に辛いと言う理由では無いですね。

一方、オールでやるカラオケや合コンが盛んな時期は青年期で、それを卒業するのが壮年期。この、壮年達は体力的に辛いから卒業します。

「歳を食ったから」は、「もう若く無いから」と言う壮年期や老年期の人間が使うものです。