このコロナや円安の通常時であり得ない状況下の中、これはやっとけって事ありますか？ ●例えば、株等

このコロナや円安の通常時であり得ない状況下の中、これはやっとけって事ありますか？


●例えば、株等

No.1 回答者： dyna_1550 回答日時： 2022/07/31 06:32

PCR検査

検査を受けると商品券がもらえます。
陽性者が量産されてる原因かもしれませんね。

この回答へのお礼

無料の検査で商品券とか貰えるんですか？

お礼日時：2022/07/31 06:50

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2022/07/31 06:45

現金を手元に持っておきましょう

No.3 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2022/07/31 07:40

それはそれぞれの状況によって色々違います。

年齢とか資産とか家族の状況とか。

個人的には健康への配慮と体力づくり・・・。

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/08/01 16:46

あると言えばあるし、ないと言えばないです。

円安と言いましても、7月14日の139円39銭から現在、急激な円高傾向にあり、132円台ですので、高い山からは下が見通せますが、頂上から既に降りてしまっていると見通しは悪くなります。

株を例えに出されていますが、株価は半年から1年くらい先行して動くと言われており、今から取り組むのなら半年から1年先の相場を想定して取り組まなくてはいけません。

半月で7円も下げているわけですから、これからやることは計画を十分に立てないといけません。

ましてや株なんて、資金も必要で投資判断やリスクについても十分な知識と経験が無いといけませんね。

どのような社会でも誰かのリスクが誰かのベネフィットとなり、コロナ禍でお金に困る人が多い中、日本人の金融資産が右肩上がりで2000兆円を超えているという事実があり、誰かの損が誰かの利益になっている様があります。

私自身もコロナ禍で事業の業績は最悪で史上最大のリスクとも言えますが、それ以上に金融投資で利益が出て、何とか高度を維持した飛行が出来ています。

コロナ禍を教訓に今からでも金融リテラシーを高める学習をされると良いですね。

それに気が付くことに差が生まれますので・・。

No.5 回答者： blue5586p 回答日時： 2022/08/01 17:01

必要以上の極端な買いだめは、決しておすすめしませんが、円安による原材料費高騰による小売価格への反映が、やや遅れて秋頃に来そうなため、まだ安いうちに、生活必需品を、ある程度買っておかれるのは、良いと思います。