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何度も同じ店にいって顔見知りになり、知り合って友達、知り合いになるのは難しい?

A 回答 (50件中21~30件)

よくある。



営業系なんですけど、それで付き合ったり結婚したり、みたいな話もいくつか知ってます(別にイケメンとかでもない)。
営業はコミュ力はあるし、仮に無かったとしても,仕事ですから強引にでも好かれないと上司に詰められるので、仕事絡まない場面でも職業病的に相手を褒めたり、相手が好みそうな雰囲気の服とか言葉遣いをするんですよね。
そのせいで、嫁の友達に普通に接してるつもりが、フレンドリーすぎて、
嫁がは?ってなって、嫁にキレられたとかみたいな話もよく聞きますが...

1アイスブレイク
天気や,最近話題の芸能人の話、交通事情などどうでも良い話をする(年齢や宗教、学歴など好き嫌いが別れる話はしない)

2単純に接触回数を増やす
ランチェスターの法則、ザイオンス効果などと言われるもの。
週に1回を3回来るよりも、3日連続でくる方が強い印象になる。
また、500円のものを頼んで2時間粘っているよりも、2000円のものを頼んだ30分で帰る方が良い(店的にはその客の方が楽だし、印象に残る)。

3.共感回数を増やす
メラビアンの法則など。
天気の話など。→「そーいえば(枕詞必須)」もう高校野球の季節ですね。野球は好きですか? 
好きです。なら僕も野球好きです、で共感。スポーツ好きじゃないです。なら、何を?で、ビジュアル系バンド好き、とかなら、僕も実は好きです!と共感する(嘘はつかないでよい。その場でわからないときは話を聞くだけで、調べておいて,次回○聞きました。めっちゃ良いですね!と努力した証を見せていく→今度野球見に行きましょう?とか、○のライブ行きませんか?につなげる)

4.傾聴
きつい言い方すれば、相手はあなたのことなんか興味がないです。
あなたの趣味なんて聞きたくもない。言うとしても「この手の話,この人は好きそうだな」と言う相手が好む話を「置きに行く」のが大事。
基本は傾聴すること。

5.ケースバイケース
もちろん相手の年齢、見た目、場所,時間帯、あなたの服装や喋り方は変えるべきです。
いちいち「忙しいんです!」「かぜなんです!」とか言ってくれないので、
状況や雰囲気から読む。空気が悪い時はすぐに退散。
逆にチャンスの時は強引でも思い切り自分を信じて突っ込む。

1-5を当たり前に,それこそ挨拶するみたいにやるんですよ。
慣れなんで、そのうち誰でもできます。
挨拶とかは好き嫌いとかではなく「やるもの」でしょ。
同じ感じです。

あとは論理的思考ですよね。
仮に成功確率が20%だとしたら20人にアタックしたら4人は当たるのです。
これを「この子だけしかダメ」とすると、失敗確率が爆上がりします。
別に不倫とか浮気ではないから同時並行でやるべきだし、その子じゃなきゃダメ!
とか思わないことです。(相手にも事情があるから)ダメな時は何やってもダメなので。
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難しいというより、付き合い方の種類が違いますよ。


友人と仲間というのは別の概念であり、別のものです。
お店に通い続けても通常は常連客の域を出ません。
ここで一歩踏み込んでプライベートを共有したとしても、仲
間になるだけです。友人は全く別種のものであり、利害関係
が存在してはいけないんです。

私は年配なんですが、私が幼少の頃に親が二つの制約を課し
ていました。どうもこれは常識のようです。

・友人にしたいと思ったら親に紹介しなさい。
 親の許可が無い場合はお付き合いしてはいけません。
・友達とは物やお金の貸し借りをしてはいけません。

これらを守らないと楽しい友人関係が築けないんですよね。

確かに、

「いいだろ? 親友だろ?」

とかいっては甘えてくる非常に迷惑な子供もいました。
この子を家に連れて行ったとき、親が拒絶しましたね。
さすがに親は子供以上に分かっております。
そして親が出てきてダメだといったと話をする。
相手の子供も驚いてショックを受け、しつこくしてこなくなり
ました。自分も驚きましたが。結果として自分は楽に成りまし
た。

勿論、自分が断られる事も在ります。
これはキツイですよ。

そこで他所の家へ行く場合の礼儀を親が必死に教える。

つまり、親の拒絶と言うのは、

「子供ではなく相手の親御さんの常識を測っている」

という事なんですね。ここがポイントです。

しかし、
子供と言うのは親の言う事をきかずに失敗するものです。
なので仲の良いクラスメートからフラれた事は何度もありま
す。

「今度はあんな辛い思いをしたくない」

こういう気づきを得て、友達の家へ行く時は親の言いつけを
守り、本心をいつわってでも良い子を演じましたね。まあ、
それが大事だったんですけど。

「親に良識が無い。または親の言う事をきかない子供に対し
 ては大人でも苦労するのに、あんたが何とかできるわけな
 いでしょ。他の子とやってみなさい。ストレスが消えて、
 こっちの方が良かったって言うから。まずは、あわてない
 のよ」

友達を作るにあたっては親を使う事が大事です。

「う~ん。○○ならうちの親はいいっていいそう」

こういう感覚が出来て来るのが重要なんですよね。
親の評価からセンスが生まれるんです。
この洗礼を受けていない子供が友達を作れるわけないでしょ。
思い悩んでトラウマになるだけです。逆もそうです。

「何故か友達が出来ない」

と言う人は、相手の親にダメと言われた経験が少ないんです。

「どこで失敗したんだろう」

とショックを受けながら悩む。
ここが成長の鍵なんです。

次に物の貸し借り、金の貸し借り禁止についてです。
甘えあう間柄は互いに負担に成ります。
利害から生まれたものは、利害が変われば気持ちも変わるも
のなんです。これは仕方のない事。

これについて心変わりを糾弾していては人生がいくつあって
も足りなくなるでしょう。

「お互いに利がある時は盛り上がってさ。
 そうでないときは「またな?」とか言って互いに好きな事
 をする。そうやって分かれても、またチャンスがある。
 そういう関係にはなれないの?」

つまりこれが仲間と言います。
けっして友人として縛ってはいけません。

私たちは大人になると、友人よりも仲間を大事にします。
自然とそうなっていくのが正しい成長です。
そんな中で子供の頃に失敗しなかった相手(親が認めた。利
害で揉めなかった。甘えなかった)が何時までも友達として
残るんです。

「友達なら○○してくれてもいいじゃないか?」

もしそういう人がいたら、

「あの人とは友達に成ってはいけません」

と私は言うでしょう。

結局のところ、

「ただで何かを得られる相手を探しています。
 親の代わりにしたいんです」

と言う甘えは昔から世間に見抜かれているんです。
そういうアホな人につきあってはいけない。
これが賢い世の常識という訳です。

ここさえ分かっていれば良いと思いますよ。
自分の中にそういう気持ちがある場合は恥ずかしいと思いま
しょう。それが成長を即します。

「な~んやそれ。友人ってその程度かよ?
 ぜんぜんショボいじゃん。なんで皆がんばるのよ。
 がっかりだぜ」

「大人になって今更そこに気づくお前にがっかりだ」

という事ですね。
友人関係に過剰に期待をすると、(良識のある親御さんにそ
だてられた人は)警戒しますよ。

それらを見抜かれてしまい、ハブられ続けているという人も
いると思います。飢えすぎて可笑しくなる前に、

「そうだったんかあ」

と冷静に成ると良いと思っています。

以上、ご参考になれば。
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結局は人柄ですよ。

お互い好印象ならどんな場所でも仲良くなれます。
学校でも職場でもナンパでも同じです。
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銀座の大手ビールメーカーの飲み屋さんに行き、多くのスタッフさんとは、顔見知りになってはいます。

でも、様々な個人的サービスを受けたり、時事問題などの世間話はよくしたりしますが、友達以上にはなってきません。(まぁ、希望もしていませんが・・・)たまたま知り合った隣の席の女性のお客様は、お店のスタッフとメルアドを交換してると言っていました。
お店の規模、種類、雰囲気にもよると思いますが、お得意様には、いろいろと配慮はしてもらえると思いますよ。
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それを見られて、「私も私も」→「知り合い価格にしてよ」につながるので、禁止でしょうね。

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何度か通っているお店で、友人、知人になるというのは難しいです。

どこまでも、お客様の立場ですし、親しき中にも礼儀ありです。
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その人の見た目や性格、


勉強したこと、考え方などによってぜんぜん違ってくると思います。
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趣味が合えばすぐにでも友達になれるでしょうね


風俗以外ならね
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友達になるのは


難しいかなぁ~

あくまでも、顧客てな立場だもんね
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難しくはないと思いますよ逆にお店側の人も喜ぶんじゃないんでしょうか

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