マークシートが表面印刷になって…

くだらない質問ですみません。
馬券を買うときのマークシートって数年前から
両面印刷になったと思うのですが、
これまでメモ代わりに大量に持ち帰るお客さんとかが
持ち帰らなくなることなどによって、
経費節減とかになったのでしょうか？

例えば「○年で○○億円の節約」といったデータなど
そのあたり詳しい方、いらっしゃいましたら
お願いします。

No.2 回答者： sakura_pharma 回答日時： 2005/04/06 02:25

３連単や馬単の導入に伴い今までのマークシートでは対応しきれなくなったり、フォーメーションができたりでマークシートの種類を大幅に増やさなくてはいけなりました。

しかしＷＩＮＳでは発売機の間の記述台を見ていただければ分かると思いますが現在のようにマークシート３種類とペグシル（緑色の無料配布の鉛筆)を置いただけで横幅がいっぱいいっぱいです。ですので両面印刷にし、マークシートの数を減らしたのだと思います。

経費削減になったかどうかは微妙だと思います。不必要に大量にマークシートを持って帰られるお客様もやはりいらっしゃいますし、買い目をマークシートにメモしてる方もいらっしゃいます。
また、マークシートがややこしくなり書き間違える方も多くなっているのですぐに書き間違えたマークシートを捨てたりもしています。あと目立つのが未記入のマークシートを故意にではありませんが床に落としてしまいそのまま掃除のおばちゃんたちがゴミと一緒に捨てていくところ。よく新聞の隙間から大量に落とされる方が多いのでもったいないと思います。

もう１点、経費削減という点から言うとＪＲＡは今年度人員削減に取り組んでいるような気がします。特に直接雇っている職員ではなく外部から雇っている人たちをです。一体それがどれほどの経費削減につながっているのかは分かりませんが。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

大変遅くなりましたが、締め切らせていただきます。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2005/05/04 07:47

No.1 回答者： tetsutetsu7 回答日時： 2005/04/03 21:34

単勝、複勝、枠連、馬連だけの頃はマークシートは１種類で片面印刷でした

それから流し、ボックス買いのマークシートがでてきて２種類になりました
それからワイド～～３連単と馬券の種類や買い方が増え、それに合わせてマークシートを作っているとそれだけマークシートの種類をそろえなければなりません
作る側としてはそうたいした事じゃないかもしれませんが、客からすると種類がありすぎて混乱しかねないと思います
ややこしいとゆう人はややこしいでしょうね
それに近年はＰＡＴで購入できますし、マークシートの消費も減っていると思います
そう考えると、マークシート両面印刷し種類を減らしたのかもしれません

データとかはありませんが、一馬券購入する者の意見でした

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ＰＡＴもかなり普及してきたようですね。

お礼日時：2005/05/04 07:46