終活にやることーこの世に置いていくもの

人は年金生活に入ると、終活という作業が待っています。
あなたは何をしますか。
今までどんな人生を生きていたか
この世に何を置いていこうか
こうすれば生きた証を遺してくことができるのではないか
未来を生きる誰かから絶対に忘れてもらえない人になろう

あの世に持っていかずに
この世に置いていくものを作ろう

他人が捨てないもの
捨てないでおこうと選ぶもの

こう思ったことはありませんか

No.10 回答者： haru27 回答日時： 2022/08/31 22:55

思うこともありますねえ

寿命まで待ってお迎えを待つ

なんて事は出来ませんねえ

僕は長生きしても面倒を見てくれる人が居ません

お腹は痛くなるばかり

今もかなり痛みます　ううっ

No.9 回答者： bragellone 回答日時： 2022/08/30 18:06

残すものはないと言う回答もあるようですが　わたしも　煩悩がつよく　いま現在のほうが　気に成ります。

でも　いづれは　あぁ　ここまでやって来たんだなぁと思うようになるときが来ると思います。そのときには　終活を考えます。

No.8 回答者： 右左 回答日時： 2022/08/29 14:16

やはり、人です。

自分のおもいや願いをわかってくれる人です。
かなわないおもいや願いを引き継いでくれる人です。
個人としては、自分の人生に満足していますが、個人を離れてみると、自分の無力や限界を実感します。
その先を、誰かが切り開いていってほしい。
やはり、人ですね。

この回答へのお礼

子作り頑張ってください。

お礼日時：2022/08/30 11:58

No.7 回答者： リサガス 回答日時： 2022/08/29 11:34

一生現役で働きたいです。

でも、いつポックリ逝っても家族が困らないように、今から終活ノートを書いてます。

家族全員分ノートを買って、全員に書いてもらってますよ。

年金生活はまだ先だけど、残された人が困らないようにするのが思いやりですよね。

この回答へのお礼

終活ノートは私も作成中。誰が死後に読むのかなあ。

お礼日時：2022/08/30 11:59

No.6 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2022/08/29 10:33

夢を壊すようで申し訳ないですが･･･

　
> 捨てずにもらっていこう
一番手軽な「お金！」

この回答へのお礼

両親は遺産を枕元や布団の下に置き、歌も残した。
どうやったのかなあ。

お礼日時：2022/08/30 12:01

No.5 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2022/08/29 10:10

この世に置いて行くもの？

そんなものは何もない。
　
生きた証？
人類生誕500万年としても、宇宙誕生の138億年と比較すれば塵のようなもの。
仮に私が100歳まで生きたとしても、これらに比べる事自体･･･
　
この宇宙の、悠久の歴史の中でみれば何もなかったに等しい。
そう思いませんか？

この回答へのお礼

＞この世に置いて行くもの？
そんなものは何もない。

かたづける人が
ああ、これはいい。
捨てずにもらっていこう。

それを探しています。

お礼日時：2022/08/29 10:23

No.4 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2022/08/29 10:09

あーごめんなさい。

関係ない回答でしたね。


そーいう意味では
残したいものなんかありません。
葬式代くらいですね。

この回答へのお礼

サイドの来場ありがとうございました。

一人暮らしになったので
葬式はいらないよになるでしょう。

お礼日時：2022/08/29 10:26

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2022/08/29 10:04

ありません

私は心臓が２回止まっており、今度止まったら死ぬ宣言を受けています
従って私にとり、死は非常に現実的
その私がした終活はたった三つだけ
１番目は全ての証券や債券保険を解約し、１つの通帳だけ残してそれに全部移した
２番目はアカウントやパスワードなどを整理し、印刷して紙に残した
３番目はパソコンの中のエッチ動画や履歴などを全部削除した
これだけです
あとはいい
何かを残そうとか生きた証をとか、そんなもの全く考えてはいません
考える意味も価値もない
それは人によるでしょうね

この回答へのお礼

どこかお悪いのですか。病気か何か患っていますか。
私も通帳は一つにしました。
使わない銀行口座は残高を0にしてきました。

お礼日時：2022/08/29 10:16

No.1 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2022/08/29 09:58

そこまで自分に

自信を持ったことはないなぁ。

人に迷惑かけないように
手間をかけさせないように・・。
くらいかなぁ。

この回答へのお礼

未来に生きている人が

ああ、こんな人がいたのね
と思ってもらえるものですね。
それは何でしょう。

お礼日時：2022/08/29 10:02