「孤独な羊飼い」って良い曲ですね。でも、羊飼いという題名からどんなイメージを描写してるんでしょう？

聞きながら涙を流している観客に共感してしまうほど綺麗なメロディですね。

でも、音楽そのものは綺麗なんですけど、この曲を聴きながら、どんな羊飼いのどんな情景を思い浮かべたら良いんでしょう。
それとも、
題名の羊飼いなどあまり気にしなくて良いの？

No.3 ベストアンサー 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2022/09/03 09:43

主旋律を奏でるパンフルートという楽器は、ギリシャ神話の牧神パーンが吹いていたのが、その名の由来と言われています。

羊飼いが吹く笛は、羊を飼うヨーロッパや南米などの文化圏では風物詩となっており、パンフルートが寂しげなメロディを奏でるこの曲のタイトルに使われたと思われます。
そういう文化がない我々日本人にとっては、羊飼い自体イメージしにくいですよね。イメージできるのは、せいぜいアルプスの少女ハイジに出てくるペーターくらいです（しかも飼っていたのは羊ではなくヤギでした）。

No.2 回答者： ハザマテルミカナタ 回答日時： 2022/09/02 14:28

悲しみ

No.1 回答者： あつつつ 回答日時： 2022/09/02 13:08

単調な毎日の生活の中で小さな喜びを見出そうという曲ですね