受験生の彼女に対しての接し方がわかりません。

現在私は大学2回生で、彼女は高3で受験生です。
彼女は私と同じ大学、同じ学部を受ける予定です。
私が予備校で講師をしていたときから仲が良く、よく相談に乗ったりしていて、私がその予備校を辞めてから数ヶ月経って付き合いました。
彼女は点数的にいえば決して悪くはなくむしろ良く頑張っているのですが、自分に自信を持てていません。
それどころか、私の過去の成績と比べて差を感じてしまっています。
彼女は私のことが憧れで目標にしていると言っているのですが、どう考えても負担にしかなっていないように思います。
私の力不足で自信も持たせられず、プレッシャーばかりかけてしまい、はっきりいって自分の存在が彼女にとって邪魔でしかないように思います。
彼女がストレスや女の子の日によって体調を崩したりしてもそばにいてあげられず、ただ聞くことしかできなくてどうしてあげればいいのか、なんて声をかけてあげればいいのかいくら考えてもわからずに自分の無力を感じています。
考えれば考えるほどそもそも自分と付き合ったことが良くなかったのではないか、出会ったことが良くなかったのではないかと悪い方向にばかり考えてしまいます。
もうどうすればいいのかわかりません。
こんな漠然とした質問で申し訳ないのですが、もしお時間ある方がいらっしゃいましたら、何か一言いただけると幸いです。
よろしくお願い致します。

No.1 回答者： misora-menn 回答日時： 2022/09/02 16:16

付き合ったことは関係ないと思います。

後は彼女の努力を陰から見守ってやってください。あまり声かけすると逆効果になったりします。

No.2 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2022/09/02 16:30

彼女が自信喪失しているとこに彼氏のあなたが自信をなくしてればそりゃー輪をかけてしまうのではないですか？

別れたら、彼女の自信が戻る確信でもあるならそうされたらいいと思います。が、離れてもマイナスに傾くなら根拠がなくても彼女を励まし、合格発表を見届けるまで責任持ってはどうですか？
彼女は別れたがってるのですか？
傾聴するだけでも1つの接し方ですよ(*´ω｀*)
乗りかかった船なら彼女を必ず合格させる気持ちで支えて下さい
お互いの目標は同じですよね？だから同じ大学を彼女は受験するのですよね？明確じゃないですか。

月1の日は薬を服用したり、腹部の温罨法や足浴、目元を温めるかクールダウン、君が余裕あるなら肩もみなどしてあげてモチベーションをUPさせてあげたらいいです。

No.3 回答者： うずら5 回答日時： 2022/09/02 16:43

受験は「運」の部分が多々あります。

人事を尽くして天命を待つ、くらいにのんびり構えるくらいがリラックスして、いい結果がでるでしょう。

No.4 回答者： ヒロヨン 回答日時： 2022/09/02 18:42

彼女の支えになることだけがあなたの努めでは無いと思いますよ。

確かに受験生であるが故、精神的にも辛いことも有ると思います。そんな彼女を支えたいと思うあなたの気持ちは否定しません。

でも彼女はどうなんだろう？
あなたに「私を支えてほしい」と願ってきたのでしょうか？

もし立場が逆だったらあなたはどうするの？
あなたが彼女側、受験生だったとして彼氏に支えてもらわないと困ると思うのかな？

私の力不足で自信も持たせられず、プレッシャーばかりかけてしまい、はっきりいって自分の存在が彼女にとって邪魔でしかないように思います。

支えたいというあなたの気持ちがマイナスに働いていませんか？

支えたいなら支えたら良いと思う。だけど、もう少し肩の力を抜いて支えたら？

あなたが全力で支えようとするから彼女にとってプレッシャーになるのでしょ？

考えれば考えるほどそもそも自分と付き合ったことが良くなかったのではないか、出会ったことが良くなかったのではないかと悪い方向にばかり考えてしまいます。

彼女が別れを望んでいるなら別れたら良いと思う。でもあなたのネガティヴがポジティブになれたらそんな発想にはならないと思うし、もっと気楽な付き合い方が出来るんじゃないかな？

ただし、ここからが受験生にとって勝負なのもあなたはよく知っていると思います。
だからこそあなたの存在って彼女の息抜きの場になるべきだと思いませんか？

あなたは彼女と別れたいの？別れたくないの？別れたくないんでしょ？

どうすればいいか？本当にわかりませんか？
あなたが彼女に与えられるのは受験勉強のことだけですか？多分彼女はそれだけを望んでいないと思うし、あなたが気付いていない箇所で「与えられた」ことをきちんと感じてくれていると思うよ。

彼氏であるあなたの「存在」じゃないのかな？

もっと彼女の彼氏で有ることに自信を持ちましょう。あなたは彼女を幸せにするだけに存在しているわけじゃない。彼女に幸せにしてもえる存在なのですから。