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魂とは何ですか? 実在しますか? 脳が作った幻想ですか?

それとも魂=自我ですか?

A 回答 (8件)

概念のひとつです!



(  ̄▽ ̄)にっこり

自我であったり
精神であったり
意識であったり

そういったものの考え方のひとつですよ~

そういった考え方に理解をしめす人には魂は存在してて

そういった考え方に理解をしない人に人には存在しないですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自我はあると思いまする。
精神世界って本当に千差万別ですよね。
Myワールドが存在するのが人間ですから、やはりそれを魂と呼んで差し支えないかもしれませんね。

お礼日時:2022/09/12 18:31

精魂こめる


魂を込める
情熱を込める

こういうことではないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いやいや、なので魂とはなんぞやです(;^_^A

お礼日時:2022/09/12 18:37

物理的に説明できない事象に名前をつけたものですから存在するかどうかもわからないし、現時点では存在は証明されていません。


自我では無いと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自我とは違うんですね。

じゃ、自我とは何でしょうね。

基本的に人間の脳みそは個人差があるにせよ、思考については自由なんです。
恐らくですが75億の人類すべてが違う思考(自我)と思われ、じゃあ自我ってなんじゃろかと思う訳です。

お礼日時:2022/09/12 18:36

分子生物学でノーベル賞を受賞した


利根川進 教授は断言していました。

魂など存在しない。

自我については、まだ判っていませんが
脳細胞が織りなすネットの産物
だろう、といわれています。

それ以外に魂など、無いんだろうと
思います。

魂は、人間が創りだした文学的な概念だと
思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自我=魂と置き換えても差し支えないと思いませんか?

そもそも自我とは何でしょうね?
自分の考え、価値観、思考、偏見、それらをすべてひっくるめて「個性」が形成されます。同じ人間なのにまるで違うのが自我。

これを魂と呼んでも差し支えないと思います。

お礼日時:2022/09/12 18:35

《たましい》は 多義的です。

定義を連ねてみます。

【たましい】
( a ) 身体組織としての感性 
( b ) こころ 
( x ) 霊

【こころ】
( a ) 感覚を意識し 認識すること。また 認識した内容。 

( b ) いっさいの認識をもとにして 自己および他者あるいは世界に相い対するとき人間存在に生じるはたらき。

これは 好悪の感情や喜怒哀楽の気持ちであったり こころ指し(志)であったり あるいは要するに 《わたし》という意識そのものであったりする。

( x ) さらには たましいが霊(生命性)として捉えられる場合がある。
      
これは 肉(つまりこの場合 精神および身体をまとめて言う)をあたかも超えて伸び広がるかに思われるところがある。→《信じる》

【信じる(信仰)】
非経験思考のこと。すなわち 経験思考に非ざること。
   
または 表象しえぬものをわざわざ思うこと。ただしその表象し得ぬものをも 言葉などその代理によって表象すると主張することがある。
   
あるいは 絶対性とわれとの関係。→《絶対性》

【絶対性】
そういう想定である。経験的な相対世界を超えたところと規定し 仮説する。思考を超えている。《考える》を超えるこころのはたらきは 《信じる》と呼ばれる。
 
それは 神のことであり それを信じるときには 有神論と無神論とに分かれる。どちらも 互いに同等である。信仰であり その形態が 有神と無神とで分かれるのみ。つまり《神がある》と言うのも《神がない》と言うのも ともに《信じる》の領域を捉えて言っている。なぜなら 《絶対者》は 有る無しを超えており 表象しえぬゆえ。

【肉】
( a )身体 
( a+b )身体および精神 すなわち 経験的な存在の全体

【精神】
こころのこと。特にこころの( b )のはたらきとして 基本的に 記憶・知解・意志の三つの行為能力を言う。

(あ) 記憶行為:
精神の秩序。感性の知覚内容を意識し記憶する。意識内容を知解行為が加工したものをも記憶する。その組織・その過程。
     
先験的に 存在じたい・もしくはその自然本性じたいの秩序を司ると思われる。

(い) 知解行為:
記憶組織という宝庫から ものごとを取り出して認識し さらにあらたな整合性をもった認識内容につくる。

(う) 意志:
大きく広く 直接的にせよ間接的にせよ 記憶および知解を行為するときに すでにそれらを促すように発動していると思われるチカラ。
      
知解行為の結果からその選択肢を取捨選択しその内容を みづからの意志(おもむくところ)として判断し決定する。実行にも及ぶ。 

意志行為はそれが 人間の社会的動物性ゆえに飽くまで関係として成り立つとするならば その関係性(その まづ 中立的な)にもとづき愛と呼べる。そこから 好き嫌い・愛憎・協力敵対が出る。

【三一性】
これら記憶・知解および意志の三能力行為は 経験的・時間的な行為を為し 他者のそれらと 社会的な関係を取りむすぶ。
  
このとき 時間的な隔たりを持って 三行為は けっきょくのところ(回り回って)一体性を有すると考えられる。
   
社会形態(一般に国家)にあっては順番に 司法・立法および行政という役割にそれぞれ 相当する。

三権は 分立しつつ 長期の視野に立てば おおむね互いに一致するかに思われる(のぞまれる)。


【三位一体】
これは 《絶対性》という表象しえぬものを 人間のことばという代理物で 仮りに表象し仮りに表現しようとしたもの。
   
・記憶能力が 父なる神。――あたかも光源
・そこから生まれる知解行為が 子なる神。――あたかも発耀。
・それら両者から発出するかのような意志行為が 聖霊なる神。――あたかもその光の明るさ・暖かさ。

絶対性の領域では とうぜんながら 三つのものは 一体である。つねに・または時間を超えて 互いに一致している。光のタトヘは 経験事象として 互いに時間差がある。
   
絶対性ないし神として 三つのそれぞれの個は全体と 全体は各個と 各個は各個と みなそれぞれ 等しい。無限の半分も無限であり 三分の一もやはり無限である。

【霊】
《絶対性》ないし《絶対者》のこと。生命性。

【人間】
人間は 《絶対性ないし神》によってあたかも指先でのように触れられている。または その方向へ 〔こころの〕窓が明けられている。このときにも たましいという言葉は 用いられる。

《自我》は 人間たるわたしのことです。強いて言えば 《わたしなるもの》。
   

☆ 《たましい》に関して 哲学としては このような分類と認識になると考えます。文学的にはいろんなかたちが・あるいは神秘思想としてのかたちも あるかと思いますが 触れません。どうでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

深いですね。
魂はやはりあるんでしょうな。

特に精神世界についてはどれくらいの深さかわかりませんが、病んでいる人の心は本当に深い。

お礼日時:2022/09/12 18:33

言語としては、”肉体に取り付いて心を操る”という訳の分からない存在です。

ミミズには生命はあるけど心があるとも思えないからミミズには魂はないと推理する。とすると、生命と魂が別物とすれば、ご質問の「魂」は宗教的に方便として成り立っているものかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ミミズには心は無いんですかね?
例えば猫たんとか、ワンちゃんとか、飼い主に気遣ったり遠慮したりするんですよね。

お礼日時:2022/09/12 18:30

普通は魂と言えば「信念」の事ですから、「自我」に近いですね、自分が「こうあるべきだ」「こうしたい」という思いを貫き通す心です。


最近まであった矢沢永吉のカッコいいサントリーのコマーシャルでも「魂」が出ていました。

歳を取るってことは
魂が老けるということではない
僕はそう思っています
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

カッコいいわ^^

お礼日時:2022/09/12 18:29

誰かが作った幻想です。

(宗教など)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

正直、幻想と事実の境界線がわからんわ。

お礼日時:2022/09/12 18:29

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