ショボ短歌会

30年経過しても、続編

A 回答 (2件)

初めて小説らしいものを買って読んだのが「青春の門」でした。


中学生の頃(1975年)に大竹しのぶが織江役で出た東宝映画「青春の門」がきっかけでしたが、当時すでに文庫本で「筑豊編」「自立編」「放浪編」上下巻6冊が出ていましたね。現在ではすべて1冊の文庫本にまとめられているみたいです。実はまだ持っていて、1975年発行で220円でした。

 第八部の風雲編までは文庫本で読みました。
第九部漂流編は持っていますが、まだ読んでいません(笑)
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この回答へのお礼

最初からまた読んでみたくなりました

最近、昔読んだ本

またよみなおしてます


老人と海

とか

10代で読むのと

壮年期では

また違います


回答ありがとうございます

お礼日時:2022/09/12 14:07

ないですね。


面白いですか?
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この回答へのお礼

長いです

お礼日時:2022/09/12 15:46

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