16歳の愛犬を殺しました。 6日の日の夜自分で起きれない、歩けないあの子にじぶんがかけていたかけ布団

16歳の愛犬を殺しました。
6日の日の夜自分で起きれない、歩けないあの子にじぶんがかけていたかけ布団をかぶせてしまいました。
息苦しいかな？と思いましたが布団にもぐるのが好きだったので大丈夫か。軽く思いわたしはすぐ寝てしまいました。朝起きたら冷たくなり死後硬直していました。
よだれが大量にでていて布団にしみ、畳まで染みていました。苦しかったのか足を噛んでいました。目は見開いたまま。
窒息、酸欠、熱中症、どれかじゃないかと思っています。
苦しい思いをさせてしまいました。
気管虚脱、僧帽弁閉鎖不全症があって酸素が大事だって知ってたのに大馬鹿野郎です。
苦しめたこと、最後に見たであろう後景が布団の真っ暗闇だったこと。
悔やんでも彼女は戻ってきません。
寂しくて、でもわたしには悲しむ資格すらないと思います。　　
ただ今は楽しかった記憶や可愛かったことより後悔がまさってしまっています。
こんな人間のクズにひとことください。

No.3 回答者： アナイ 回答日時： 2022/09/13 18:32

ここに、書くべきでは無いと思う。

動物虐待するヤカラがいると困る。

No.2 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2022/09/13 18:04

寿命だったのだと思いますよ。

ワンちゃんは可愛がってもらって幸せだったと思います。

No.1 回答者： 鉄火巻き食べたい 回答日時： 2022/09/13 17:47

あんたに何言っても犬は帰ってこない