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創価学会の集団ストーカーって何ですか?

A 回答 (6件)

創価学会が行うストーカー犯罪の組織性と常習性を示す報道があります。



仏教団体と文藝春秋が合同で実施した創価学会脱会者の大規模追跡調査によると、脱会者の約7割が脅迫や自宅押しかけなどの被害に遭い、約1割は尾行、盗撮、脅迫電話、集団暴行、自動車に細工される、中傷ビラをまかれるなどの被害に遭っていたことが判明。

公明党委員長の矢野絢也や、亀井静香、石井一なども、同様の集団ストーカー被害に遭い、記者クラブで会見を開いていたことはYoutube動画で確認できます。

集団ストーカーとは、創価学会とその仲間たちが行う、敵対者とみなされた人たちに対する組織的なつきまといや人権弾圧になります。

大規模追跡調査を特集で掲載した週刊文春の記事を以下に公開します。

『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性)

「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道)

実際に盗聴器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)

「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性)

「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」


酷似している嫌がらせの手口
デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。

「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性)

「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性)

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)

「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)

このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。
脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。

学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」

創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。
そう思えてならない。

嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。


嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。

尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』

-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』

-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』

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創価学会幹部が本を出して、集団ストーカーを暴露しています。

元公明党委員長 矢野絢也 著
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
(中略)
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』

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亀井静香氏が創価学会のストーカーを国会で追及した
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs

嫌がらせの目的は、脱会者や反逆者の抹殺、政敵の抹殺、訴訟対策、口封じ、地上げ、企業から依頼を受けて実行などです。
組織の引き締めや脱会防止のための見せしめのために行うこともあります。

創価学会はストーカーや嫌がらせの常習犯であるという認識を持つことから始めましょう。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/09/21 09:33

統合失調症患者の被害妄想がほとんど。


 実際問題某宗教の信者は特に脱会者に対する様々な嫌がらせをやってくるのは事実でうちの親族も体験しているんだが、その情報を読んだか聞いた統合失調症患者が「俺もだー!」って思いこんじゃうケースが多々ある模様。某宗教だってそんなに暇じゃないと思うんだけどね。
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創価学会の集団ストーカー事件報道を投稿していたら夜が明けてしまうので、次は著名人による創価学会の集団ストーカー犯罪告発書を紹介します。



公明党の委員長、参議院事務局長、民主党代表、令和新選組の山本太郎をはじめとして、創価学会副会長、理事長、教学部長、芸術部長など数百人が、自著や記者会見で創価学会の集団ストーカー犯罪を告白しています。


国家勲章を授与した元・公明党代表の著書からお読みください。

元・公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」

『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。

監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。

攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


創価学会芸術部長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」

創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。

「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。
会館等の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。
広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」

これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、

1.郵便物などの抜き取り

2. 盗聴

3.交友関係の調査

4.尾行

5.怪文書による攻撃

6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集

以上のような活動を行っていました。

当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.h …


創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」

『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。

Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.h …


国会で創価学会集団による嫌がらせや暴力が頻発していることが問題にされました。

「創価学会が原因の110番の救助要請、数年で数百回」

第129回国会予算委員会での亀井静香議員の発言です。

「創価学会が組織的な盗聴事件とか組織的な選挙違反事件、暴行事件の数々を行ってきたということはこれは今御承知のように明白なことでありますが、沖縄におきましては放火広島でも同様に放火ダイナマイトで爆破するというような脅迫個々にはもういろいろと申し上げませんけれども、無数の脅迫〜暴行を加えるという事案が頻発をしております。

もう年間何百件もの110番での救助要請が出ておるという状況があります。

このような団体を野放しにしてきたのは、国家の怠慢であり、宗教法人法81条で解散させることが国家の責務である。放火、無数の脅迫、暴行事件が頻発という事態を招いたのであるから暴対法上の指定団体、破防法上の監視団体にすることが国家の責務である。」


創価学会員による放火、脅迫、暴行、つきまとい、その他ストーカー行為は珍しくありません。

では、“年表 戦後最大の宗教企業とその時代” より。

平成4年

04/20....静岡県富士宮署の大石寺関連事犯対策本部、創価学会の香川県高松本部副婦人部長・堀田広恵を恐喝未遂の容疑で現行犯逮捕。堀田はわざわざ富士市まで来て、20日午後3時頃から逮捕される10時37分までの間、20数回にわたり「大石寺内の大客殿と御影堂、大坊に爆弾を仕掛けた。「3億円を用意しろ」などと短い時間で5、6分、長くて1時間に及び脅迫していた。


04/26....広島市の学会婦人部員、興福寺のトイレを借りるふりをして紙屑に放火、広島東警察署に身柄を引き渡される。


05/17....何者かによって大石寺警備員宿舎に2本の火炎瓶が投げ込まれ、屋根瓦2枚を割り屋根の一部を焼く。


平成5年


03/09....静岡県沼津市の学会婦人部5名、蓮興寺の自動シャッターを破壊。沼津署


( 春 )........【学会】長崎県大村市に住む圏長、銃刀法違反で逮捕。


10/11....【学会】北海道札幌市の男性幹部4名、佛見寺へ押しかけ、法 華講婦人部員Uさんに腰部骨折・腰椎打撲の重傷を負わせる。 ※Uさんはこの後、傷害事件として学会員を告訴。この裁判にか かわる法華 講員へのいやがらせが急増した。


〃............TBS、『報道特集』で「創価学会CIAの反乱」を放映。


10/17....【学会】和歌山県新宮市のM支部長、真福寺に「お前の息子を 殺し、そして女房を殺し、お前をブッ殺す」等と脅迫電話をかける。(2 5日にも) に家宅侵入と器物損壊の現行犯で逮捕される。


平成6年

夜10時半ころ、法華講員が【宗門】澄明寺(大阪・高石市) の本堂脇へ薬殺された犬の死体が捨ててあるのを発見。警察へ届ける。


02/21....午前7時半、【宗門】妙岳寺(兵庫県)に包丁男が乱入。両手 の包丁を振り回しながら、住職に「日顕に電話しろ」とわめき散らす。1 10番通報 に逃走するが、夕方逮捕。


04/15....【宗門】猊下、護念寺(北海道・静内町)坂本彰道住職の葬儀に下向。当日、寺院周辺で学会員の妨害行為が多発。3台のパトカーが出動した。


05/07....【宗門】仏法寺(沖縄県・宮古島)へ木刀を持った男(自称・砂川カズアキ)が乱入し、「あんたに死んでもらおうと思ってきた」と菊池雄安住職を恫喝。夫人の目の前で住職を10数回にわたって殴打、車で逃走した。車のナンバーが確認されていたことから後日、犯人は逮捕された。


05/24....衆院予算委員会総括質問で、亀井静香議員(自民)が池田大作の政治介入を追及。平成5年8月8日の第69回本部幹部会(於・長野)での池田発言のテープを委員長の許可なく再生したので、一時、委員会が混乱した。この質問の模様は、NHKが生中継し、テープの問題部分の音声をNTVの『今日の出来事』がトップで紹介した。
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創価学会が組織的に行うストーカー犯罪の数々は、新聞、雑誌が何度も記事にしていますから、ご存じの方も多いかと思われます。



新聞、雑誌でも報じられ、国会でも炎上した案件ですが、
創価学会は、脱会者、批判者、敵対者、係争中の相手などにつきまとい、嫌がらせ、盗聴、盗撮、悪評の流布、怪文書攻撃、SNS誹謗中傷、集団暴行をすることで有名で、

・脱会者の家にバラバラに解体した犬猫の死骸を投げ込む
・脱会者を事故死させるため、深夜ガレージに忍び込んで自動車のブレーキに細工をする
・批判的報道をするジャーナリストの家の盗聴器を設置したり、自家用車を破壊する
・ちょっと知能の弱い狂信的信者を煽って、敵対関係にある人物を殺害するよう煽る。

こういった事案が、マスメディアで大きく取り上げられました。

創価学会がどのような方法で、脱会者、批判者や邪魔者を殺害、危害しているのかを、マスコミ報道からお見せします。


ブブカ紙
『創価学会を脱会したらど-なる?』

創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。
そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・
正直、シャレになってません!
戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!!

玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね

宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。
創価学会。
(略)
毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!

無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。

中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。

やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!

たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!

https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm


宗教と社会のかかわりを考える月刊誌FORUM21
「宗教団体」の名が泣く脱会者いびりの惨状 / 山田直樹(記者)

嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む

 まず、東京都江戸川区で、学会を脱会した北川さん(仮名)のケースから、その実態を見ていこう。
 北川さんが脱会したのは九二年。その二年前に夫を亡くし、娘二人との女性ばかりの世帯となった。夫が亡くなると同時に、近所の創価学会ブロック長(高校 教諭)が週に、三、四度訪問するようになる。未婚だった娘たちの肩を揉んだりして、「かわいそう」と言っては、明け方まで居座りを続けた。  脱会を決意すると、今度は複数の地区幹部が押しかけて勝手に座敷に上がり込み、嫌がらせを始めたのだ。北川さんが「気が狂った」と近所に噂をバラマキ、 ガス栓をいたずらするなど約一年半にわたって、その行動は継続した。  北川さんは、自らそのような集団に属していたことを改めて思い知らされる。彼らの実態を公けにしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開 始した。途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。  北川さんが、大それたことをやったのだろうか。否だ。「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。折しも、東京都議選(九七年七月)が 迫っていた時期であった。そのような時にこそ、創価学会の選挙違反を監視・告発しようという主旨のビラを配布することは、理に適った当然の行為だ。

 それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。

●集団での二十四時間体制での監視。
●複数の都道府県ナンバーの車による尾行。
●敷地内への侵入。
●北川さんの知人への暴行。所持品の奪取。

 もちろん、いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったと いう。  現在ならさしずめ、ストーカー防止条例にまさしく抵触するケース。果たしてその条例が学会のこうした行動に規制の網をかけることはできたのだろうか。次 に挙げるのは、たび重なる嫌がらせの結果、ついに倒れて体に障害まで負ってしまったケース。  昨年八月、学会をやめた鈴木さん(仮名・独居)宅へ、そのことを知った学会員が二~三人でやってくるようになった。執拗に、学会へ戻ることや、やめるに あたって相談した人物の連絡先を教えることを強要する。玄関の引き戸を無理やり開けて侵入を試みたり、車で鈴木さんの帰宅を待ち伏せる。

 裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。何年も鈴木さんと音信不通だった、かつて鈴木さんを学会に入れた人物から突然、電話が はいる。  「相談した人物の連絡先を教えろ。さもないと(鈴木さんが)どうなるか分からない」旨の脅迫電話だった。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内 出血を起こして、救急車で入院。手に軽度のマヒが残り、勤めていた職場も長期休暇とし、自宅療養に入る。  今年三月五日、二度目の脳内出血を起こし、再度、緊急入院。今回は、言語障害と体のマヒが前より強く残る結果となってしまった。

 紛れもないストーカー行為によって、鈴木さんは追い詰められたのだ。こうした行動が果たして「宗教的行為」なのか。
 「地獄に堕ちる」が嫌がらせの共通言語  私の所属する「週刊文春」編集部の行った脱会者アンケート調査でも、学会関係者から七割の回答率で「何らかの嫌がらせを受けたという結果がでた。
この 「嫌がらせ」の内容に関して、最も多くの人々が答えたのが「面談強要」である。北川さんや鈴木さんのケースは決して珍しいものではないのだ。

 本誌創刊号にも記したが、こうしたアンケート調査は、大新聞がやるべきである。私たちが収集したわずか三二〇〇余の結果からして、このような「惨状」を呈しているのだから。
 いかに外面が良く、池田氏がどれほどの勲章、博士号を獲得しようと、学会組織の底流には、嫌がらせという「負」の属性が密着している。
ところがそうした 陰湿な行為に走る会員は、「自分たちの方が苛められている」と、考えているのだ。
脱会者が「悪」と結びつき、創価学会の悪宣伝をしていると、実直に彼らは 思っている。故に、これまで書き記した行為に関して、彼らは一抹の羞恥心さえなくやり遂げるのである。
 そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。

https://forum21jp.web.fc2.com/contents3.html
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統合失調症の妄想、典型的な症状のひとつ。

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統合失調症患者の被害妄想。

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