一回も披露したことのない豆知識

ある宗教団体が個人を付け回したり嫌がらせしているのを知っていますか?

A 回答 (7件)

生物学的な日本人種の皆様には到底信じられ無い現実とは思いますが、私達特定の日本人種を組織の的に掛けて、24時間馬鹿全員で只管つけ狙って 『自殺強制ゲーム』 みたいな遣り方での集団暴行を絶対に止め無いで、どんな形であれ殺し上げるまで只管遣っている、この北海道から沖縄までの各地域社会に隈無くネットワークを張り巡らせている、この世界最先端であり、世界最大規模のテロ組織であり悪魔崇拝カルトは、北海道から沖縄までの賃貸の集合住宅に 【馬鹿】 を入れまくっているのです。

そして、この馬鹿を24時間遊ばせながら、一体何を遣らせているのかというと、井口和基先生や、中杉弘先生や、ハーフ牧師様でしたら、直ぐに御察し頂けると思いますが、特定個人の携帯電話もしくは車両が接近して来たら 『音』 で知らせる受信機を各馬鹿に持たせており、更に、昼間用と夜間用の双眼鏡も持たせており、更に、軍用のパッシブまで持たせているのです。何の為にかと言いますと、特定個人を正確に狙って馬鹿の口を最大限 【凶器】 に使わせるためです。この人種は、マチ針状の衝撃波を極普通に吐ける程、口が途轍も無い程の凶器ですから、この遣り方でのテロネットワークを隈無く張り巡らせたのです。

この遣り方で、これら 【馬鹿のネットワーク】 を北海道から沖縄までの各地域社会において隈無く張り巡らせておりますので、これら馬鹿こそが、私達生物学的な日本人種の 【人間としての最低限度の安全】 を24時間最大限脅かしている存在という事なのです。

北海道から沖縄までの各地域社会において 【馬鹿】 をこんな使い方が出来る組織は、世界最先端であり、世界最大規模のテロ組織であり悪魔崇拝カルトだけです。

被害者の女性の方が 『乗っ取られていますよ!!!!! 皆さん!!!!!』 と、しにもの狂いで訴えておられたのは、この現実の事なのです。

生物学的な日本人種の皆様。 何か御気付きになりませんか? これら日本人種に成り済ましている生物学的な朝鮮人種(原人種)達がしている悪るさは、私達生物学的な日本人種を個別に的に掛けての、極めて組織的集団連携作業的な遣り方での、絶対にバレ無いので永続的に遣れる遣り方での 【対個人24時間テロであり悪魔崇拝儀式】 なんですよ。生物学的な日本人種の皆様。

だから私は、これら馬鹿が特定個人を的に掛けて24時間遣り続けている悪るさは 【途轍も無い、おおごと】 と、生物学的な日本人種の皆様に御伝えして来ている訳です。

この人種は確かに、マチ針状の衝撃波を極普通に吐ける程、口が途轍も無い程の凶器である人種なのですが、また、これ以外の猟奇凶行にも普通に出れる人種なのですが、ですから、生物学的には極めて危険で、極めて実害がある人種なのですが、だからといって 【正常人】 であれば、幾らこの人種とはいえ、これら 【馬鹿】 みたいに滅多矢鱈にはしませんよ。 馬鹿じゃあるまいし。 みんな損得計算をしていますから。

では何故、これら馬鹿だけは、集団リンチの的に掛けている特定個人に対してだけは、24時間わざわざつけ狙ってまで、馬鹿全員でとことん遣っているのでしょうか?

その理由は、これら馬鹿が 【ほんとうの精神異常の集団】 だからです。

これら馬鹿が特定個人に対して24時間遣っている悪るさをひとつひとつ検証してみましたら、明らかに 【ほんとうの精神異常の集団】 が、特定個人の立場に立ってその都度計算して、自分がこいつだったら、こんな状況下で、こんなタイミングを突かれて、こんな悪るさをされたら、特別不快になる、という悪るさだけを正確無比に遣っています。

被害者の皆様が自殺強制され貫かれているのは、これら馬鹿が 【ほんとうの精神異常の集団】 だからです。これは、生物学的な日本人種の皆様に絶対に知って頂かなくてはならない現実です。
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創価学会は組織的に盗聴盗撮、尾行、嫌がらせなどストーカー事件を何度も起こし、裁判では敗訴しています。



その裁判記録には、創価学会は技術者を集めて盗聴器を製造している、海外から諜報機材を輸入している、会長の指示で犯罪は行われた、過去に何回も盗聴犯罪を起こして断罪されている、と記されています。

創価学会ではつきまとい、盗聴、悪評の流布などの陰湿な犯罪が常態化していることはマスコミが報道しているし、国会でも問題になっているし、なにより内部告発もありますから、「一般人をつけまわす集団なんていない」なんてごまかしはきかなくなってきていると思いますよ。

ご質問への回答にふさわしい雑誌記事がありましたので転載します。

『創価学会を脱会したらど-なる?』
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。
そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・
正直、シャレになってません!
戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!!

玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね

宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。創価学会。
(中略)

毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!

無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。

中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。

やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!

脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。

たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!


元学会幹部の脱会体験インタビュー

尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』

-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』

-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』

*****

『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)

「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は頃せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

酷似している嫌がらせの手口
デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。

「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性)

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)

「勤務先へ電話してきた。『Kは町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『ころしてやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)

「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

このほか、「人頃し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」

学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。
そう思えてならない。

嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。
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創価学会は、嫌がらせ、盗聴、盗撮、怪文書の配布、ネットで誹謗中傷、敵対者への虐待をしていることは国内外で広く知られていますが、創価公明幹部が、創価学会の組織犯罪を告白しています。


図書にもなってますので転載します。

国家勲章を授与した元・公明党代表の著書からお読みください。

元・公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」

『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。

監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た』

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


創価学会芸術部長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」

創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。

「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。
会館等の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。
広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」

これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、

1.郵便物などの抜き取り

2. 盗聴

3.交友関係の調査

4.尾行

5.怪文書による攻撃

6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集

以上のような活動を行っていました。

当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.h …


創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」

『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。

Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.h …

******

「国も国民生活もダメにされる危険性のある連立政権・自自公はこうして成立した 」
JFK通信社
https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm

『小渕自民党が政権のパートナーに選んだ創価学会は、とてもまともな宗教団体ではない。
 殺人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告
発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。

 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。
嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。

ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。
また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。

 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。北野弘久氏があらためてこう言う。

「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。
創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」

▼ 言論弾圧事件から変わらない体質 ▼

 こうした批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。
 古くは、藤原弘達氏の著書「創価学会を斬る」をめぐる出版妨害事件、宮本共産党議長宅の盗聴事件が大きな社会問題になったものだ。日蓮宗僧侶で宗教評論家の丸山照雄氏が言う。
「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつ
ぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです」
 だから、最近も東村山市で反学会の急先鋒だった女性市議が“怪死”したりすると、すぐに創価学会との関連が話題になるのだ。前出の北野弘久氏もこう言う。
「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。池田大作名誉会長のワンマン体制、財務と称するカネ集め
の実態、税制上の特典など問題ばかりです。しかし、それを暴露されると、反社会集団のレッテルを張られ、組織維持が困難になる。ひいては、池田独裁もやりにくくなる。それで言論封殺のためなら謀略でも犯罪でも、何でもやってくるのです」
 出版妨害事件があった翌年の昭和45年、池田会長はこんな反省の弁を語った。
「これまで批判に対して、あまりにも神経過敏過ぎた体質があり、それが寛容性を欠き、社会と断絶をつくってしまったことを認めなければならない。今後は二度と同じ轍を踏んではならないと猛省したい」
 だが、表向きはともかく、その体質は依然、継続されているのだ。

宗教界でも世界的にも異端児扱いの創価学会

 常にオウム真理教との類似性を話題にされる創価学会に対して、他の団体からは
「まともな宗教団体だったら、そんなことはしませんよ」という声が出ている。新日本宗教団体連合会加盟の有力宗教団体の関係者がこう言う。
「宗教の名を借りた団体として、創価学会の行動は理解に苦しみます。自分たちの利益を守るための圧力団体でしかないと思います。宗教団体の最大の目的は、あくまで人心の救済であり、立ち上がるとしたら、信教の自由が侵されそうになった時くらいです。ちなみに、私どもは選挙行動で信者に厳しい拘束をかけたり、強制的にお布施を集めるようなこともしません」
 宗教界でも、反社会的行動が目立つ学会は異常とされ、迷惑がられているのだ。
 創価学会の存在は世界的にも特異だ。信者が300万人か800万人か知らないが、これだけの巨大教団なのに海外では、オウムと同じ危険なカルト集団とされている。
 オウムに似ていて、カルト集団だといわれる宗教組織が、簡単に政権内部に入り込んでいいものなのか。きっと世界中の関係者が目を丸くしているはずだ。』
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特定個人を個別に的に掛けて、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、特定個人を24時間極端に不快にする事を当面の目的にして遣っている組織犯罪の事ですね。

世間では「集団ストーカー犯罪」という呼び名で呼ばれている組織犯罪です。 この組織犯罪の一番の問題点は、これら馬鹿に特定個人から手を引かせられる方法が一切無い事です。

何かの御参考までに、御時間がある時にでも御覧頂けましたら有難いです。
https://ameblo.jp/pinta-555/
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創価学会の嫌がらせかも知れない!

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>「団体が個人を」付け回したり嫌がらせ


よっぽど暇なんやねwww
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そうですね。


誰が誰を、とか具体的には知りませんけど、テロ集団が宗教団体の皮をかぶっているのはよく知られていますよ。
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