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創価学会による組織的な嫌がらせの手口 簡略版
文中にある被害者とは、創価学会の嫌がらせ行為の被害者の事です

■組織的な嫌がらせ行為に住民等を巻き込む方法
・被害者の居住圏の住民と、被害者の職場の同僚や上司に、創価学会員がデマを吹き込み、被害者への嫌がらせ行為を正当化すると同時に
 嫌がらせ行為への加担を依頼して協力者にする
・創価学会員が多くの住民組織で役員を務め、住民組織を動かせる状況を悪用して、被害者を不審人物や危険人物にでっち上げて
 住民組織と地域住民が地元の警察署と緊密に連携を図って行なっている、防犯パトロールの警戒対象者にしてしまい
 防犯パトロールを行っている住民達に、被害者に対して、尾行や監視、付き纏い行為等を行わせる(創価学会による嫌がらせ行為の代替行為)
・防犯パトロールに関与する地元警察署の警察幹部等を懐柔し、創価学会の協力者として抱き込む

■組織的な嫌がらせとして行われる具体的な行為
・(24時間体制の監視)被害者の自宅を、創価学会員や近所の住民らに共同で監視させる。被害者が外出した場合には、指定された電話番号に通報する
 指名手配犯のような監視網が敷かれており、住民らに被害者を見かけたら通報するようにとの情報がいきわたっている為、
 仮に創価学会員と近所の住民が気付ない間に外出しても、目撃した住民が指定された電話番号に通報する仕組みが出来上がっている
・(定点監視)被害者の位置情報が協力者に一斉送信され、被害者の位置に近い場所にいる協力者は、家の前に出て立ち話をするふりをしたり
 ごみ捨てのふりや歩道の草むしりのふりをしたりして被害者を待ち伏せし、自宅前を通過すると、その旨を指定された電話番号に通報する
・(移動監視)被害者の位置に近い場所にいる協力者は、通行人やジョギングの人間、自転車で被害者とすれ違う
 ※防犯活動として行われている為、建前上、被害者が犯罪を犯さないか監視する名目で行われているが、実態はただの付き纏いであり嫌がらせ
・(創価学会による監視と付き纏い、尾行)上述の二点とは別に、創価学会が会員を使い、定点監視や移動監視(付き纏い)、尾行を行っている
 車両による監視も行われ、その際には、被害者を盗撮し、その画像を協力者達にばら撒くという犯罪行為も行われている
・つまり、監視者の通報により、被害者の位置情報が正確に把握されており、その情報を基に、複数の人間で連携して監視するのが手口である
・被害者の位置情報を完全に把握している事を利用して、近くにいる警察車両を急行させて、被害者と故意に遭遇させる
 この被害に遭っている被害者は、外出時に必ず一台は警察車両と遭遇する(警察側は防犯効果を狙ったものと弁解するが、実際はただの付き纏い)
・被害者のところに警察車両、追加で消防車や救急車を急行させた際、緊急時でもないのに、赤色灯を回転させて、サイレンを鳴らす
 被害がもっとも激しい時だと、一度の外出に五台も六台も警察車両と遭遇し、全てが、赤色灯を回転させてサイレンを鳴らしている状態で
 こうした事が連日続き、その期間が三週間以上続く事もあり、何もしていないのに警察から付き纏われる精神的ストレスから
 被害を受けた人がノイローゼになったり、ストレス性疾患を発症する事もある(指示を出している警察幹部はバレたら懲戒免職)
・被害者が通り過ぎる際に、協力者にドア・引き戸・網戸等を音が出るように強く閉めさせる、咳やクシャミをさせる
 表向きは人が監視している事に気づかせて、防犯をしているとされますが、実際には被害者にこうした行為を続けて、音を聞かせ続ける事によって
 最終的には聴覚過敏症を引き起こさせると同時に、故意に行われる嫌がらせと自然音の区別をつかなくさせて、そこに過重ストレスを与える事で
 被害者に統合失調症を引き起こさせる事が狙いであると考えられています
 尾行や監視、付き纏いを含むその他の嫌がらせも、故意に行われる嫌がらせと偶然の区別がつかなくさせるのが目的(統合失調症発症の誘発が狙い)
・ストーカー行為で得た被害者の情報を利用して、その内容を想起させる言葉を協力者に喋らせたり、動作を取らせる事で、監視の事実を告げる嫌がらせ
・その他には待ち伏せさせた車両でハイビームを浴びせる、片目ライトの車を頻繁に遭遇させる、道を塞ぐ嫌がらせ、店舗内での嫌がらせ等

この他にも創価や他組織の悪事ってありますか?

詳しい人回答よろしくお願いします

A 回答 (1件)

記載のような嫌がらせを、「ガスライティング」または「集団ストーカー」と呼び、全国に数千人の被害者がいると言われています。



以下のとおり、国会では創価学会員の集団ストーカー犯罪が取り上げられ、裁判所でも創価学会のストーカー犯罪の事実が認められています。
政治家や創価幹部数十名が本を書いたり会見を開いて内部告発しています。
証拠を提示しますので、ご自身で更に調べて納得していただきたい内容です。

創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs

公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c

公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/NhbLrO2h-G4


こちらは特殊工作やストーカー組織犯罪の手口を完全公開したマニュアルです。
被害者でない方が見ると、自分は犯罪者に騙されて他人に回復不可能な傷を残していたことに気が付いて、自己嫌悪に陥る人も少なくないようです。
http://gangstalker.info/


創価学会のストーカー犯罪は悪質なものが多く、たった一人を攻撃するために、嘘の証言者を立てて嘘を語らせて信用を落としたり(シアトル事件)、偽造写真(偽造写真事件)を作って名誉毀損し、日本中に10万枚以上の中傷ビラをまく(創価違法ビラ事件)という常識では考えられないようなことをしてきました。
これが最近起きた事件であれば、嘘の証言をYouTubeに流し、合成写真をSNSで公開し、中傷ビラのような内容を電子掲示板に書き込んでいたでしょう。

シアトル事件
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/d …

偽造写真事件
http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html

創価学会違法ビラ事件
http://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5 …


元公明党委員長や元創価学会幹部の本には、創価学会の非合法活動の事実が書かれています。
昭和40年代に、創価学会と対立する宗教会員の素行調査のために、学会内部に結成されたのが「広宣部」で、後に組織的な嫌がらせを行う主力部隊となります。
今では、脱会者や創価批判に熱心な政治家、学者、雑誌関係者を攻撃する組織に変わっていったとあります。
創価学会員と揉めたために、一般人が攻撃対象とされることもあります。
創価学会の嫌がらせ犯罪の証拠をいくつか提示します。


黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
元公明党委員長 矢野絢也 著

各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。


「池田大作の品格」
元創価学会芸術部書記長 小多仁伯 著

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

私への尾行行為の実態。裁判が始まってから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。それもご苦労なことに、朝早くから夜遅くまでの任務を遂行しているのです。彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、まれに一人の場合もあります。交通機関等の尾行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。


「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」
元創価学会教学部長 原島嵩 著

創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
(中略)
池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。


黒い手帳 裁判全記録
元公明党委員長 矢野絢也(著)

ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。
私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。


「きもカルト」撃退記
黒田大輔 著

彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。
尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。
ビラを配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。
尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html


日刊ゲンダイ
ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。
また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。
国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。
北野氏が改めてこう言う。「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikka …


最近では創価学会や反日カルトに買収されたプロ市民が、特定個人の服装、容姿、個人情報を共有しながら、待ち伏せ、脅迫、悪評の流布、嫌がらせの強要を繰り返す、組織的かつ大規模な集団ストーカーがブームになっています。
彼らはデマや捏造したデータを、ことある事に配信・吹聴しているので、大迷惑している人は多いです。
この件について創価学会員が犯罪を自白し始めました。隠しきれなくなってのことでしょう。

私は攻撃対象者の近くにいたため、示し合わせたような空咳、脅迫的な言葉、足踏みつけなどの嫌がらせを見たことがあります。被害者の女性は泣いていました。

また、電車に乗っていると、車内は満員なのに静まりかえり、破滅的な独り言を呟く創価学会員(呟く言葉から察しました)と思われる声がだけが車内に響きわたり、死にそうな顔のおじさんがたくさんいたり、ホラー映画の様相をみせていたこともありました。
彼らは何をしているのかというと、近くにいるであろう攻撃対象者を脅しているんですよ。
これに過剰に反応して騒ぎ立てたら、被害妄想者・異常者ということにしてみんなで村八分にしまおうという魂胆です。
「今日も合唱(咳払いや鼻すすりを一斉に行うこと)しませんか。」と彼らは誘ってきますから、救いようがありません。
日本のカルト汚染が進んでいますから、ありえない光景を目にすることが増えました。
録音や録画して、日本の汚点を後世に残しましょう。
「創価学会による組織的な嫌がらせの手口 簡」の回答画像1
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