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創価学会はストーカー犯罪と盗聴犯罪の常習犯であると新聞で報道。

公明党委員長 矢野絢也氏と創価学会顧問弁護士 山崎正友氏の著書で、創価学会が恒常的に行っている盗聴、盗撮や工作の類が赤裸々に語られています。

ストーカー犯罪や盗聴犯罪を繰り返して、組織犯罪として何十回も処罰されているって、どういうことですか?
理由をお聞かせください。


創価学会の犯歴(一部)

共産党委員長 宮本邸盗聴事件(1988):裁判所は創価学会会長の指示の元に行われた組織犯罪であると認めた。朝日新聞などが創価学会の組織犯罪であると大きく報道。

創価学会違法ビラ事件(2004):10都府県、32都市に10万枚以上の中傷ビラがまかれた。裁判所はきわめて違法であると創価学会を強く批判。300万の支払いを命じた

携帯電話通話記録窃盗事件(2003):創価大学と創価学会幹部が中心となって、ドコモから4人の通話記録を盗み集団ストーカーをした。幹部3名が逮捕されたことから、事実上の組織犯罪として扱われている。

顕正会への侵入と盗撮(2017):創価学会の謀略部隊が顕正会の施設に不法侵入して盗撮を繰り返したため、潜入部隊2名と運転手1名が逮捕された。警察に引き渡すとともに謝罪文を書かせたと発表した。

事件の詳細と裁判所の判決
https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801


元公明党委員長 矢野絢也 (著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが(スパイ機器)最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。

創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。
(中略)
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
(中略)
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。

(創価学会との会話が)録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。
明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。
コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


元創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン」事件 埋もれていた真実

『広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.h …


↓創価学会の組織犯罪(組織的盗聴犯罪)を報道する大手新聞社
「創価学会のいう山崎弁護士独断の犯行という言い分を裁判所は退けた。会長の関与が認定された。」

「創価学会はストーカー犯罪と盗聴犯罪の常習」の質問画像

A 回答 (1件)

聖教新聞に 掲載されれば信じてもイイのでは?




各紙で違うのが新聞
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この回答へのお礼

聖教新聞は、新聞ではなく教団が発行した機関誌。

「自社広告」ほど当てにならないものはない。

お礼日時:2019/02/20 19:35

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