この人頭いいなと思ったエピソード

旧統一教会が話題になっています。
キリスト教が母体になっている同団体に批判が集中しています。
宗教とは人間の心に潜む、苦悩、苦痛を和らげ、進む道を示してくれる集団だと思います。
日本では信教の自由が保証されており、どの宗教に入信しようが自由であり、もちろん無宗教も認められています。
ただ、社会に有害な宗教は排除されなければなりません。(オウム等)
統一教会の多額の寄付金も、信者がそれによって満足する道が開ければ有益でしょう。
霊感商法も同様だと思います。
人間の心の弱みにつけこむ云々は個人の問題です。

正月の初詣も宗教的行事ですが、賽銭箱に万札の束が投入されます。
そのことによって神道が批判されることはありません。
某宗教では一定期間本部での奉仕活動が強要されます。(ごく一般的な宗教)
町内会が主催する盆踊りも仏教の行事であります。
年末のクリスマス行事、大晦日の除夜の鐘等様々な宗教活動が存在しますがそれぞれに目くじらを立てることなく、冷静に見守りたいものです。
私は全くの無宗教ですが、クリスマスケーキを食べ、除夜の鐘も聞き、初詣にも行きます。
旧統一教会は信仰の対象であることは、信者の多さから見ても正当な宗教だと思います。
寄付によって心が救われた人も多いと思います。
皆様の意見を伺います。

A 回答 (16件中1~10件)

<社会に有害な宗教は排除されなければなりません。

(オウム等)>
ですから有害な統一教会も排除されるべきなのです。自民党だけは統一教会は有害ではないとシラを切っていますが....
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マスメディアで駄弁を弄しているのは全てど素人や囲いの外で騒いでいる専門家を自称しているだけの人間ですから、そんなことは医者でも薬剤師でもない吉本芸人のど素人が専門家と称してしゃべっていたのを見て理解できたはずです。

そしてマスメディアは不安を煽って金儲けをする。つまり霊感商法と何ら変わりのない商売ですから。聞くだけ時間の無駄というものです。

賽銭にしても寄付にしても自発的に供するものですから、何の問題にもなりませんし。これは宗教法人だけではなくすべての法人で同じです。法人に対する寄付は自由意志であり非課税なんです。
だから安倍政権時にこれをはっきりさせ、不安を煽った結果の金銭の支払いに関しては、問答無用で返金できるとしているんです。これはクーリングオフとは異なり期間がありません。さらに安倍政権時には本人だけではなく周囲の関係者でも訴えられるようにしました。つまり安倍さんが霊感商法を潰した功労者なんですよ。
(私は個人的には今のテレビの健康食品番組などまさに霊感商法そのものだと思っていますよ)
そしてその法律を作ったきっかけになったのが統一教会なんです。
だから統一教会は正当どころか霊感商法の中心的存在だったという事です。

そしてあの犯人は自分たちを救ってくれた功労者を殺した、ドコゾの国の英雄と同じって事です。それを英雄視したり弁護したりしている間抜けの阿呆はどこぞの国の連中と同レベルです。
実際破綻したと言っているけど、統一教会側も寄付金は返還したと証言しているでしょ。これは“安倍さんが造った”法律に従って変換されたのですから安倍さんのおかげで助かったはずですし、お母さんは今でも会員として生活しているそうじゃないですか。
あの犯人が言っていることは全く事実とは真逆だということが分かります、むしろ霊感商法を潰した安倍さんへの報復と解釈した方が遥かにわかりやすい。

そもそもね、宗教法人という区分けはないんですよ。
統括するのが文科省か各自治体というだけ。法律的にはほかの法人と大差はなく、例えば国会で宗教法人を締め付ければ、かれらは宗教法人から離れ、他の法人に移るだけの話ですよ。
明治時代に教義を廃止させられた教派神道が神祇庁を離れ、宗教局に登録し直したのとまったく同じ構図です。
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韓国系の【パクリ、都合のいいように改ざん】するからね


本来のキリスト教とは無関係です
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<社会に有害な宗教は排除されなければなりません。

(オウム等)>
旧統一教会も排除すべきと考える人は多いのではないでしょうか。
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質問者さんは宗教の根幹をまるっきり分かっていらっしゃらないですね(--;)



あなたのおっしゃる宗教は

生けとし、生きる、全ての者、世の中が、聖霊に育まれ、共に神を尊び、神様から愛されるように……

これに反してませんか?

人の多さ?(笑)

噂の良さだろ?

血縁や関係を無理やり入れてたり、宣伝、お金を払わせたりは宗教の根幹に反します。

だって、行列のできる店は宣伝しますか?
行列のできる店はお金を払わせたりしますか?
行列のできる店は無理やり入れてたりしますか?

違うでしょ?(笑)
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目的と手段は別のものである。


当然、教義と信者の行動も別のものである。

そもそも宗教とは、未熟な人間が人格完成を目指して行うものである。
「○○教徒のくせに」という批判は本末転倒である。
もちろん凡夫と全く変わらないというのも困りものだが。

「○○教徒のA氏」でなく「A氏」そのものを見なければならない。
残念ながら、世間はもちろんマスコミ、政治家、学者ですらこの区別ができない者が多い。
「自分だけは『正思』『正見』『正聞』・・・を貫く」
という意志がないとあっという間に流される。

教祖自体が社会に害をなそうとしているなら、もちろん対処の仕方は全く変わる。
上に立つ者はその影響力の大きさゆえ、それ相応の責任が伴うのである。
宗教だろうと会社だろうと政治だろうと同じである。
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世界の歴史には宗教戦争も少なくない


自分が信じる神は絶対の神で
それ以外はサタン、悪魔

イスラム原理主義なども突き進めばジハードで
人を殺すことも善とされている様です

金品の寄付どころか
ジブの命を捧げる自爆テロも神の教えです

日本の多神教は許容量のある宗教であり信仰で
八百万の神を私は好きです
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割と簡単な話と思うなぁ。



あなたの意見を要約すれば、「救済される人がソコソコ居れば、正当な宗教」と言うところでしょ?
私は逆で、「正当な宗教」の定義に、「被害者がいないこと」を加えるべきと思いますね。

多くのトラブルを抱え、「被害者の会」なども林立する旧統一教会は、少なくとも「正当な宗教」とは言えないでしょう。

あるいは、イスラム原理主義者が引き起こした同時多発テロでは、実行犯は殉教者として救済されるでしょうし、その信者は旧統一教会など比較にならないくらい大勢いて、実行犯は英雄視され続けるでしょう。
あなたの意見の延長線上では、これも肯定されるんじゃないのかな?

言い換えれば、あなたは権利主張者で、それが完全に間違いとは言いませんが。
しかし、権利は本来、義務や責任とセットであり、義務や責任を果たさず、権利のみを主張するのは、大いにリスクを伴います。

宗教が人を幸福にする権利はありますが、人を不幸にしない義務と責任はないのですか?
なぜ、日本人の多くが初詣に行くのか考えれば、人を幸福にするのと同等かそれ以上に、決して人を不幸にしないからではないですか?
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宗教法人から徴収するべきです。



宗教法人の「喜捨金」との認識を早期に廃止し

宗教法人から徴収するべき!!

それが駄目ならパチンコ賭博税からでも構わないぞ!!

聖書1冊 3000万円!! 国税庁は消費税を取ったのか??

簡単に取れる一般庶民からは税ばかり取るくせに!!

宗教法人に課税を行わないなど

江戸時代の寺請制度でもあるまいし

なんで、、、

献金、お布施、戒名料、玉串料等の葬儀、法要等に伴う収入は

宗教活動に伴う実質的な「喜捨金」と認識されていて

課税の対象とはならないのか?? 借金してまで信仰する「喜捨金」

それなら、これらの贅沢極まりない「喜捨金」などの認識を廃止し

直ちに次の特別委員会や予算委員会で

「宗教法人は一般法人と同じく全て課税の対象」とするべきです!
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質問者さんの考えはおかしいです



信者の多さで正当な宗教だと言えるのですか。
なら、キリスト教が一番正しく次にイスラム教で次がヒンズー教
になりますね

クリスマスケーキを食べ、除夜の鐘を聞き、初詣に神社、
結婚式は教会で葬式はお寺、ですか。
それは無宗教と言うのではなくミソクソめちゃくちゃ、と言うのです
世界では通用しません、バカにされます。
宗教のイロハも分からない無知が
宗教を論じるのは、恥知らずだと思います。
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