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○○の可能性がある。

って確率で表すと、何パーセントくらいですか?

A 回答 (10件)

「○○の可能性がある。

」と言われたら、「それが起きないことはない」ということだから、確率で言えば「1」です。何故なら、1度の試行で出来事は「起きる」か「起きない」かのどちらかでしかありません。可能性があるというのが正しかったらそれは「起きる」ということです。
確率を問題にしたいのなら「可能性」というあいまいな言葉は避けましょう。「蓋然性」という(聞き慣れない)用語を使うべきです。これなら具体的な数値を使って何パーセントと答えてもいいでしょう。
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「可能性」は、極めて確率が低い(10%以下)場合に用いられる用語であり(英語ではpossibility)、その程度は文脈判断となってしまいます。



そこで、極めて確率が高い場合に用いられる用語として「蓋然性(probability)」が使われます。


知恵袋にこんな回答がありましたよ。ネタは古いですが・・・。

イチローが、10打席連続三振をする可能性はあるが、蓋然性はない。

意味は、まれに起きることはあるが、普通に起こることではない。です。
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受験で「合格する可能性が「高い」」と言えば80%以上と考えても良いですが、



「君だって、東大に合格する可能性がある。」は、誰も80%だと思いませんよね。

暗に、君は東大には行けるわけがない、と言っているのと同じです。

「可能性」は「希望的観測」の意味で用いられることも多いのです。両極端ですね。
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ここは、統計学のカテなので、統計学的に回答します。



プロバビリティとポシビリティと両方とも日本語では「可能性」と訳されることが多いですが、

「たぶん、今日は晴れる可能性があるね。」は前者で、ほぼ70%以上。いや90%かもしれません。普通に起こることを指しています。

「君は、大成する可能性があると思うよ。」は後者で、実は殆ど見込みが無い時に使われます。ほぼ10%以下です。起こり得ないことが起きることを指しています。

日本語は難しく、前後の文脈からそのどちらの意味かを汲み取る必要があります。
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いろいろ。



天気予報で「雨が降る可能性が高い」のは「40%以上」ぐらいらしいです。
(逆にいうと、それ以下なら「おそらく降らない」)

受験で「合格する可能性が高い」のは「80%以上」ぐらいの判定では?
それ以下だと「落ちる可能性がある」。

「雨が降る」のは、ちょっと降っても、10分間だけ降っても「雨が降った」ことになるし、受験だと「1点でも不足したら落ちる」ことになるので、「○○の可能性」の「○○」の定義の方にも「様々な可能性」があるわけです。
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○○%です

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キミは頭が悪い可能性がある。



88%くらいかな。
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1~99

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0%より大きく、100%より小さい。


0.0001%、0.1%、1%、3%、10%、30%、70%、98%
〇〇の内容次第で、どれもあり得る。
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可能性だと1%から99%まである。

事柄、内容によってパーセンテージは変わる。
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