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外人が差別用語になるのは何故ですか?

A 回答 (4件)

そう決めてしまった日本の役所根性が、常に国民を見下していて、差別感に満ち満ちているからです。

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エイリアンの和訳が外人だからです。

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外人でも外国人でも、文脈によっては差別用語になります。



なぜ差別用語になってしまうかというと「個人の権利を持たない人」という意味になるからです。

外国人が認識している「差別」は英語で言うところのdiscriminationですが、これは元々「こっちの側とあっちの側に分ける」という意味があります。

なので「市民と奴隷を分ける」「宗主国民と植民地人を分ける」「男と女を分ける」なの「区分」とその区分に「片方は権利があるけど、片方には権利がない」という状態がくっつくとdiscrimination:差別になるのです。

だから英国とかアメリカとかフランスとか、植民地を持っていた国で、今は本国内に様々な人たちがいるとしても「みんな同じ権利をもっている=平等」として扱います。

この時に重要なのは「英国国籍がないから区別していい、フランスの植民地出身だから区別していい」ということはタブーで「誰でも平等に個人の権利が保障される(もちろんパスポートの違いは除く)」ということで、欧米人の「人権意識」の根本になっています。

上記を踏まえて、外国人が「外人」という言葉を聞くと《外の人》とイメージします。これは実は英語のdiscriminationの語源である《dis(離れる)とcernere(分ける)》とニュアンスに非常に近いニュアンスであるといえます。

なので欧米人は「外・人」=日本国において、個人的な権利を持たない人たち、または「日本社会で権利を持たない人たち」と思ってしまう人がいるので「差別的な表現だ」とされるわけです。

日本人はそういう考え方はしていません。そもそも日本人は「日本人と日本人以外は違う」という認識を持っています。これは植民地を持たない欧米以外の国では割と普通の感覚なので、欧米人以外は「外人」と聞いても差別的な意識はあまり感じないようです。

そういう意識の違いがあるので「外国人」としたほうが外人よりは差別的な雰囲気にならないのですが、これは上記にも書いたように「パスポートを持った外国人と、国籍者は諸権利が違うのは当たり前」という意味が含まれるからです。
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