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今のコンピュータで処理したものは何でも、AI と呼ぶ風潮に違和感を感じています。
確かにディープラーニングなどを駆使した本物のAIと呼べるものも、6-7割はあると思います。
でも、残りは単なる if文 、、、、条件分岐

数十年前からあり何も目新しいものではないもの、、、



こういうのを見破れない人が多く、すぐにIT用語に踊らされ無駄金垂れ流す人が多いのも、
日本は世界から取り残されたIT後進国と呼ばれる一因と思っていますが。。。

業者が斬新なものに見せるための新しいマーケティング用語の練り直し、、、
と私自身は感じますが、エンジニアの方どのように思われますか?

A 回答 (1件)

> 何でも、AI と呼ぶ風潮に違和感を感じています。


それは、ごく一部の方の言い方です。

AIとは、新たに得た情報を取り入れてそれを再利用する、
という構造のプログラムで動く系を言います。

しかし、囲碁や将棋のプログラムは、
全て(できる限り)の手を短時間で検証した結果を選ぶ、という、
人間の思考時間を大幅に短縮できているにすぎないのです。
これはスーパーコンピューターと同じです。
AIとは呼べないはずです。
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