アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

What is it like to be a Filipino in a Japanese school?
日本の学校にいるフィリピン人というのは、どんな感じなんですか? (DeepL訳)

上記は、定期購読しているメールの内容です。
これをDeepLで和訳すると上記のようになり、理解できたのですが、DeepLで訳す前に自分で訳したのが次の通りです。

日本の学校のフィリピン人「である」ことは、どのような感じですか?

上記のように私は訳してしまい、何を言っているのかわからなかったので、DeepLで訳すと理解できました。

●私が混乱している理由は次の通りです。
形式主語のitが受ける真主語は"to be a Filipino in a Japanese school"ですが、ここで"to be"があると「~であること」と訳してしまいます。

おそらく仮主語と真主語の「it~ to~」を使わいオリジナルの文は、次の通りとなり、主語が長くなるので、仮主語と真主語で表現したのだと思います。

What is "a Filipino in a Japanese school" like?

この文から、仮主語と真主語の表現に変換すると、最上段で提示した文章となり、"to be..."と「be動詞」が出現し、私は、『フィリピン人「であること」』のように余計な訳をしてしまい、意味が分からなくなったものと思われます。

つきましては次の点ご教示願います。
①「to be 名詞」と不定詞の名詞的用法が表現されている時の訳は、「名詞」と「名詞であること」の訳出の2通りがあり、文脈で判断するとの理解で良いか。(今回は「フィリピン人であること」ではなく「フィリピン人」と訳さないと意味が通じなかった)
②今回の提示文は違ったが、「名詞であること」と訳さなければ意味が通じない場合もあるとの理解で良いか。
③What is it like to be a Filipino in a Japanese school?の"to be"の文を、"being"に変えると意味或いはシュアンスは変わるのか。変わるのであれば解説をお願い致します。

A 回答 (4件)

あくまでも、主語は [ to be a Filipino ] でしょう。

「~であること」で問題ありません。考えすぎないように。
「(日本の学校における)フィリピン人であること」
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考になります。

お礼日時:2022/05/10 10:57

[What is it like to be a Filipino in a Japanese school?]


の意味の解釈の問題だと思います。
つまり、①フィリピン人の立場なのか、②フィリピン人を見る日本人の立場なのか、です。
①の立場なら、日本語が不得意で困っているのかな、日本の習慣に馴染めているかな、同じ国の出身の仲間はいるのかな、というような想い。②だと、日本人の中に外国人がいるのはどんな感じかな、差別したりしないかな、友達になれるかな、外国人が入ると雰囲気が変わるのかな、など。
そこで、「~であること」の意味が出てきます。単に「~の」では、こうした思いは出て来ませんよね。
その意味で、DeepL訳はより適切かも知れません。しかし、それでも、「どんな<感じ>」という訳は、意味があいまい過ぎますね。むしろ、「どんな様子?」とか。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>[What is it like to be a Filipino in a Japanese school?]
の意味の解釈の問題だと思います。
つまり、①フィリピン人の立場なのか、②フィリピン人を見る日本人の立場なのか、です。
上記文章は、主語がないため、曖昧になりこのような解釈がでてくるのですね。
主語を補うと次のような感じでしょうか。
ただ、②の場合は、a Filiponoが主語なので元から主語はあったという理解になりますよね。
①フィリピン人の立場
What is it like you are a Filipino in a Japanese school?
②フィリピン人を見る日本人の立場
What is it like there is a Filipino in a Japanese school?

今コメントしていて思ったのですが、②のlike以降の節を句に戻すと、
What is it like to be a Filipino in a Japanese school?
になるという理解で正しいでしょうか。若干自信がありません。

お礼日時:2022/05/08 18:02

>>●私が混乱している理由は次の通りです。


形式主語のitが受ける真主語は"to be a Filipino in a Japanese school"ですが、ここで"to be"があると「~であること」と訳してしまいます。
おそらく仮主語と真主語の「it~ to~」を使わいオリジナルの文は、次の通りとなり、主語が長くなるので、仮主語と真主語で表現したのだと思います。
What is "a Filipino in a Japanese school" like?

この英文が間違いです。
What is it like to be a Filipino in a Japanese school? を「仮主語」のitをつかないと正しくは次の文になります。
What is "being a Filipino in a Japanese school" like?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
>What is "a Filipino in a Japanese school" like?

この英文が間違いです。
では、上記の文章は主語が長くなるので、後ろに持ってくることか可能でしょうか。

お礼日時:2022/05/08 17:47

日本語の問題のような気がしますが…。



私は、「日本の学校のフィリピン人であることは、どのような感じですか?」という文に違和感はありませんし、意味も通じる筈だと思います(「日本の学校でフィリピン人であることは…」の方が自然だとは思いますが、「日本の学校の…」も可と思います)。ただ、「日本の学校にいるフィリピン人というのは、どんな感じなんですか?」という文とは表している内容が異なります。


【AさんがBさんに「日本の学校の(日本の学校で)フィリピン人であることは、どのような感じですか?」と聞いた場合】

Bさんはフィリピン人。学生の殆どは日本人である学校にいる(フィリピン人は恐らくBさん一人だけ。いたとしても他に数人程度)。Bさんの回答は、例えば、
「皆さん分け隔てなく接してくれるので、楽しくやってます」
とか
「日本人の中に入っていけず、孤立してしまって辛いです」
とか。


【AさんがBさんに「日本の学校にいるフィリピン人というのは、どんな感じなんですか?」と聞いた場合】

Bさんはフィリピン人以外の人。恐らくは日本人。Bさんの学校にはフィリピン人が一人または数人いて、その人について尋ねている。Bさんの回答は、例えば、
「ええ。日本人に馴染んで上手くやってますよ」
とか
「うーん。日本人に馴染めずに苦労してるみたいですね」
とか。


What is it like to be a Filipino in a Japanese school? という英文は、私なら、前者の状況と判断して「日本の学校でフィリピン人であることは、どのような感じですか?」と訳します。定期購読されているメール内での文脈が不明ですので、それで正解かどうかは分かりませんが…。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>私は、「日本の学校のフィリピン人であることは、どのような感じですか?」という文に違和感はありませんし、意味も通じる筈だと思います
確かに、言われてみればそのように感じてきました…。恐らく、「日本の学校の」ではなく「日本の学校で」と訳していたら、すんなり理解できていたかもしれません。
助詞が違うだけでも変になることがあるので、色々なパターンで訳さなとダメですね。

お礼日時:2022/05/08 17:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!