映画のエンドロール観る派?観ない派?

最低賃金でしか雇えない無能な経営を続ける企業は倒産すべきでは? この「最低賃金レベル」の範囲を、世帯主年収が250万円未満までに広げると全世帯の17%で、その中での正社員比率は38%まで上がります。数字を切り上げてしまうことにはなりますが、約2割が最低賃金レベルで、そのうち約4割が正社員です。ここからわかることはワーキングプアの問題は非正規だけの問題ではなく、今では正社員の問題へと変質し始めているのです。 →明らかに経営能力の無い経営者がふんぞり返る社会では景気なんて良くなりません。 徹底的に排除すべきではないでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

事例として韓国の現状を見て考えてはいかがでしょうか。



韓国な文政権当時、賃金を強制的に上げさせました。
結果、企業は払える総額は一定なため、人減らしは行われました。
また、労働時間の短縮で、残業代が無くなりました。
でも、同じ量の作業量をより少ない人員と時間でこなさないと
ならないから、みんな疲弊したのです。
結果、年収が大幅ダウンし、多くの国民の生活は苦しくなった。

そして多くの企業は倒産し、失業者が溢れた。
有能な者は出稼ぎするしかない現状です。

我が国も同じ轍を目指すのでしょうか。
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この回答へのお礼

別に韓国並みに1500円にしろ、なんて言ってませんが?

最低賃金での雇用は年々増加してるのを問題視してるのです。

業績ぐ良くても賃金に還元せず、内部留保を溜め込めば景気が悪くなる道理です。

お礼日時:2022/10/05 11:43

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