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日本語って結構難しいですよね。
何て読む?という地名…
どんな地名が難しかったですか?
それをキッカケに行きたいと思ったりしましたか?

質問者からの補足コメント

  • 有難う御座いました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/14 16:18

A 回答 (4件)

慣れ親しんだ地名だと難読だと気がつかないかとってありますね。


日暮里、御徒町なんて東京の山手線駅ですが知らないとたぶん読めない。

字自体を知らなくて読めない地名もあります。
千葉の匝瑳市、市しか知りません。

自分でその地に行って初めて、読めないor間違っていた、となったのは埼玉の道祖土、大阪の枚方です。

難読地名で興味がわいて行きたくなった、という経験はありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

慣れ親しんでいると、分かりますよね。

お礼日時:2022/10/13 08:40

地名の読み方には、


その地方の文化、歴史が関わっています。
縁もゆかりもない人が読めないのは当然ですし、
読める必要もありません。
その地域に掛かわ合いが出来たときに勉強すれば済むことです。
そして、より大切なのは、読み方だけでは無く、
読むイントネーションです。
読み方+イントネーションが組み合わさって、初めて正しい読み方になります。その地域の人が背負っている地域の伝統文化の香りがするイントネーションが、地名に魂を入れるのです。
単に読み方を調べることだけではほとんど意味がありません。
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この回答へのお礼

確かに、文化や歴史…
プラス発音イントネーション…
文だけでは、完璧ではないですね。

お礼日時:2022/10/13 08:39

大阪って難読地名だらけなんでしょうか。

私の住まいや通勤途中だけでも……
枚方(ひらかた)、交野(かたの)、点野(しめの)、放出(はなてん)、柴島(くにじま)、杭全(くまた)などがあります。
日常的に接している場所なのでわざわざ行こうとは思いません
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この回答へのお礼

うーん難しい…(^^;;

お礼日時:2022/10/13 08:38

北海道の女満別(めまんべつ)や納沙布(のさっぷ)は


納得できる読み方だったのに対し、

山口県の特牛(こっとい)は読み方が分かっても、
「言われてみれば読める」という感覚にはなりませんでした。

最近は茨城県に東猯穴(ひがしまみあな)
という地名があるのを知りました。


難しい地名だからといって、
行ってみようという気になったことはありません。
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この回答へのお礼

どれも難しい…(^^;;

お礼日時:2022/10/13 08:37

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