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3連休明けから全国旅行支援が始まり、その割引を受けられない人が、「年金暮らし世帯へのバラマキだ!」「割引が適用されても、宿泊料金が値上げされているから全然お得じゃない!」と不満を吹聴したり、「旅行代金を割引にするくらいならば、非課税世帯に限定せずに生活支援金を出すべき!全国民への定額給付金第2弾をやるべき!」などとの声がありますが、給付金などは貯蓄に回ったりする可能性が高いから経済効果が見込めない、旅行支援は多くの旅行者は自宅とし宿泊先を往復するだけではなく、道中での飲食、お土産、観光地などでお金を使うことになるから、宿泊料金以上の波及効果があると言えるのではないでしょうか?
これからのシーズンは秋の紅葉次期に該当する、12月に入ればスキー場近くの宿泊施設は繁忙期に該当するのだから、「便乗値上げ」には該当しないように思います。

A 回答 (2件)

全国旅行支援は、旅行業界や地方でお店などをしている人達が潤い、嬉しい政策かと思います。

ただ、拙速な政策だけに、割引が間に合わない、割引きされてないと・・・・・もっと国は、国民のための政策であれば、滞りなく円滑に進ように政策が固まってから打ち出して欲しいですよね。そうしなければ、国民も混乱してしまいますからね。
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全国民に、商品券を配れば良いのに、いつも思う。


現金にしても、何にしても、絶対、反対意見は出ますから。
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