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高校生です。
最近学校に行けてません。いじめなどはうけてないです
県内でも一番倍率が高い高校に行って、勉強もそこそこで友達も少なくはないんですけど行きたくないです。
脳は行きたいけど心は行きたくない、みたいな
親からも言われてるし、単位も落とせないので行かないといけないのは分かってますが行けないです。
どうしたらいいんでしょうか
友達も学校楽しいよ!みたいに言ってくれるんですけど......

A 回答 (7件)

勉学に価値を見出せない時ってあると思います。



頭ばかり磨いているとバランスが崩れてくるのです。

心を磨けることに時間をかけることがおすすめです。

芸術は近道ですよ。

音に関するもの、
文字に関するものなどは今後、
より重要なものになっていくでしょう。

自然に触れる経験体験をたくさん積むことです。

また、集団より個々に花咲く時代です。

学校に行きながら
企業を興した人もいらっしゃいました。

勉強より大切なことはこの世に沢山あるのです。

新たな視点を見つける良いチャンスなのではないでしょうか。

勉学を習得して良い企業に就職するだけが仕事ではありません。

誰かを救うことが『仕事』です。

ボランティアも立派なお仕事。

学校に行かない分、
家族の家事掃除を助けるなど、
身の回りから救えることはたくさんあります。

一日も早く、
主様の使命が見つかりますように。
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自分で設定している勉強のレベルのようなものがあると思います。

ある教科で、たまたまそのレベルに達成しなかったとき、あなたの肩にヒョッと、という感じで乗っかってきたモノがあります。そのモノがいうには、何のために今まで勉強してきたのか。クラスのみんなもあんな成績で笑っていたよ。本当に頑張って勉強していたの。あなたなら出来て当たり前でしょう。

あなたの肩にヒョッと乗っかってきたモノが小声であなたにささやくのです。そうするとあなたは反論します。しかし、訳の分からないモノがいっていたことも確かに思い当たるフシがある。と、一部納得します。そして、次の日に学校に行くと、あなたがお家で不都合な事をイメージしていたとおりの友達の顔であったり教室であったりが現実に確認できます。

その現実と、あなたの肩にヒョッと乗っかってきたモノがいっていた不都合な言葉が一致します。と、いうことは現実の友達不機嫌そうな顔であったり教室であったりの事実と、モノが言っていたことが一致するのです。そして、あなたは不安になります。更に、その不安な気持ちのままに学校に行くことが恐怖感すら覚えるようになります。

恐怖感を感じると誰でも行動したくなくなります。あなたにとっての行動中止が、学校に行くのをやめる。と、言う事になります。解決の方法は、事実として誰かに何かを言われたりされたりしたので学校に行きたくなくなった。と、言うことでは無いのです。

では何処に原因があるのかと探してみると、こういう所に隠されています。→「県内でも一番倍率が高い高校に行って、勉強もそこそこで友達も少なくはないんですけど行きたくないです。」しつこく言いますが、あなたが学校に行きたくないと思うように成ったのは、学校のせいでも友達のせいでもない。と、いう事です。

では、何が原因なのかというとあなたのものの考え方です。倍率の高い高校に行っている。学校の友達も少なくない。学校を休んでいると友達が、学校楽しいよ。と、誘ってくれる。と、いう事は友達関係には問題ないという事になります。残るはあなたご自身の勉強(成績)に対する自己評価の方法に問題があることは明らかです。

誰があなたの成績の評価をしたのかですが、あなたの肩にヒョッと乗っかってきたモノです。このモノはあなたの分身です。つまり、あなたは他者の目を通してあなたご自身を不都合な評価をしたのです。頑張ったあなたにです。その結果、他者から見ると自分の事を、あんな風に思っているのかも知れない。こんな風にも思っているのかも知れない。普段、仲の良い子も本当は私のことをおかしいと思っているのだ。その証拠に友達が私を見る眼がいつもと違っていた。

と、言う妄想を描いたのです。その妄想が妄想のママ済めばよかったのですが、学校に行って教室に入った途端、妄想の場面(イメージ)と現実が一致したのです。そうすると妄想は妄想でなく事実なのだ。と、いう認識をしてしまいます。そこから、葛藤が始まりますがどうしても妄想が現実を侵犯していますので、頭では分かっているが学校に行くという行動に結びつかないのです。

対策は妄想対策になります。長くなりますのでここでには書ききれませんので、簡単に言います。あなたの頭の中で考えるご質問に関してのイメージは出鱈目なのだ。と、いう事をご自分に声を出して言い聞かせましょう。そして、現実原則のものの考え方をしましょう。見たままの事を認知し、認知したもの・事の説明が可能なように認識出来ること。

そして、それらとあなたとの関係をどの様に理解していきべきかを考える。と、言うような習慣を身につけると少々のことでは迷ったり悩んだりしなくなると思います。難しい回答かも分かりませんが、そんなものか、という程度でも良いので何かが分かるという事がとても大切です。明日の楽しい出来事に出会えるように心の準備をしましょう。どんなに辛くても苦しくても笑顔を忘れないようにしましょう。その笑顔があなたの本物の笑顔になります。
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どうしたら、と聞かれても


「どうしようもない」
としか言い様はありません
ここの回答者は質問者さんの事について殆ど何も知らない
このまま行かなければ退学
そうすれば中卒で働くことに
働かなければニートで、親が面倒見切れなくなれば野垂れ死に
現実はこうです
それを目指しているのなら、それでも問題ありません
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もう行きたくなかったら行かなくてもいいと思う。


自分の人生一度きり!
楽しむこと、ワクワクすることを探してみましょ^ ^
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じゃ、高校は行かなくてもいいです。



高校は義務教育じゃないです。

すぐに辞めて働くといいです。
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「楽しいから学校に行こうよ!」と言われると、ますます「自分は楽しくないのに…」という気分になりませんか? 



私は中学が大嫌いでした。
いじめもありましたし、クラスメイトには気が合う子がいないし、イベントも何一つ楽しめませんでした。
ただただ学校を卒業するために、高校に行くためだけに通ってましたよ。

本気で「嫌だ!行きたくない!」という気持ちがあるなら、とりあえず必要な出席日数を先生に聞いて、必要数だけ通えばいいのではないでしょうか? 
家にいても独学で勉強出来るなら、自分で勉強して、テストは受けに行きましょう。
そうすれば、大学受験もそこまで問題ないはずです。
そうやって自分なりに活動出来れば、毎日学校に行かなくてもなんとかなります。
なんとなく学校に行きたくない…と家でだらだら過ごしてしまうと、ますます気力・体力が無くなってしまいます。
「暇」な状態でいるのも、メンタルに良くありません。
とりあえず、家にいても何か目的を持って勉強などしてみるといいですよ。
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学校に行きたくなるような学校での楽しみを見つけることです。


変な話ですが、学校の駐輪場の自転車の配置を毎日確認するとか。色々あると思います。何か学校に興味を持つことです。何かワクワクするようなことを探してみましょう。
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