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思いついたので連荘します。

「わかる」とは、「分かる」「判る」「解る」などの漢字が当てられますが、意味の違いは大体わかりますね。

私の疑問は、言葉にすると「納得する」とか「腑に落ちる」、その状態になったときに手を打ったり、おでこを叩いたり、目がキラキラしたりする状態になるような分かり方のことです。

そのような状態に、あなたはどうやって至りましたか?何が決め手になったと思いますか?

前にも同じ質問したかも(^_^;)

質問者からの補足コメント

  • つまり、十界論とは、十種の心の「状態」をすべての人が持っていて、何らかの縁によってその人の心を支配するものであるという原理のことであります。

    この「状態」と言えるものが、一体どういう「実在」なのか?これが難しいです。

    No.31の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/04 22:47

A 回答 (45件中41~45件)

熟考

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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2022/10/22 09:18

自分で考えて正しい解答にたどり着いたときですね。


考えに考え抜いて誰の声も耳に入らないくらい集中して正解を導けた時です。
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この回答へのお礼

正統派と言えるのでしょうか?

因みに私はこういうのがあまりなかったのです。

お礼日時:2022/10/22 09:17

はい、嘘の間違った知識や、当てずっぽうとかの場合は違いますもんね

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この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2022/10/22 09:15

経験と知識

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この回答へのお礼

経験だけでもなく、知識だけでもない、と。

お礼日時:2022/10/21 23:22

留飲を下げてそのような状況に至りました。

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この回答へのお礼

「溜飲を下げる」、うむ、そういう言葉がありましたね。

しかし、何故溜飲が下がったのかと思うのであった。

お礼日時:2022/10/21 23:14
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