
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
検索してみました。
驚いたことに、皆さんの回答が
正しかったようです。
以下、コピペ
1つはキリスト教の人たちは眠る前に祈りを捧げる習慣があり、昔は旅行ごとに重たい聖書を持ち歩かずに宿泊先が聖書を用意したという説です。それがいつの間にか一般化したというものです。
そしてもう一つは「自殺防止」です。
1929年に起こった世界大恐慌の時に、アメリカでは仕事がなかったり
お金に困っているたくさんいたそうです。
そんなときホテルに泊まった一人旅をしている人が、普段の生活苦に
悩んで思わず魔が差して自殺…なんてことが頻繁したそうです。
そこでホテルの人たちが自殺を禁じているカトリックの聖書を置いたところ、思った以上に効果があったという説です。
では、なぜ聖書は多くのホテルに置かれているのでしょう。
その大きな理由が実はこの聖書、無料で配られているからです。
英語圏ではGideons International、日本の場合は日本国際ギデオン協会と呼ばれている財団法人が、ホテルに行って上のような理由を説明して聖書を置いていくそうです。
ちなみにホテルだけでなく、病院や刑務所などにも配られています。
この団体もともと1899年にアメリカで発足した団体で、世界188ヶ国、79もの言語に翻訳されて、総配布数は15億冊を越えているといわれています。
15億冊。しかも彼らの名前入りの特注品です。
1冊のコストが100円でも1500億円分の聖書が配られていて、それが無料。
No.6
- 回答日時:
何の思慮もない恥も知らないアホの欧米のサル真似です。
クリスマスもバレンタインデーもアホのサル真似です
日本人が、誇りも伝統も知らない愚かな動物に見えます
個性のない同じ顔のサルの群れに見えます
宗教の無知、これ程の不幸はありません。
No.4
- 回答日時:
ホテルのお部屋での自殺者をなくしたい為…
だと耳にした事があります。
自殺願望がある方が聖書を目にした時にキリスト教信者ではなくても、思い留まる事が多いとか。。
No.2
- 回答日時:
あれは別にホテルが自腹で購入しているわけではなくて、宗教団体が配布しています。
布教活動の一環です日本は知りませんが、海外だと聖書と一緒にイスラム系の本も置かれているホテルもあります
No.1
- 回答日時:
協会が配っているようです。
社会奉仕活動の一貫でしょうねホテルとしても無料で貰える分には貰っておこうと考えたり、あらゆるホテルにあるので聖書があることが一つのステータス、ホテルとしての体裁を保つものなのかも知れません。
伊勢など神社の影響が強い所では古事記が聖書の代わりになる事があるそうです
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