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岸田内閣の閣僚が1ヶ月で3人も辞任する異例の事態となり、岸田の任命責任や危機感、決断力の無さが問われています。
岸田の政治家キャリアはたまたま運良く出世の階段を上がってきたに過ぎないから、哲学がなく、昨年の総裁選でも前の菅が官房長官から脱皮できずに行き詰まり、最有力候補だった河野太郎がネガキャン出足を引っ張られて、岸田がたまたま運良く総理総裁になれただけであるからこうなったのですよね?

質問者からの補足コメント

  • 岸田か総理候補と目されるようになったのは、自民党が政権復帰してからの第二次安倍内閣以降で長く外務大臣やったから、2017年くらいからポスト安倍の有力候補と言われるようになったと記憶しています。
    しかしながら、当政調会長時代には全国民への一律の定額給付金をまとめられない弱点が露呈しました。
    宏池会から総理が誕生したのは、宮沢喜一以来30年ぶりでしたが、宮沢喜一もリクルート事件後の自民党をまとめきれずに、93年の衆院選で多くの離党者を出してしまい、55年体制を終焉させてしまいました。
    岸田も同じ流れを辿っているかもしれませんね?

      補足日時:2022/11/21 18:40
  • 岸田は衆院選と参院選を戦い、自公で圧勝した自負があるから、「俺に逆らえば、次の選挙では公認せずに刺客を送り込むぞ!」と強気でいるのかもしれませんね?

      補足日時:2022/11/21 18:45

A 回答 (3件)

そうだったんですね。

さすがです。
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へー(棒)

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はい、そうです。



コロナがなければ、安倍政権から菅政権、そして河野政権となっていたでしょう。
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