痔になりやすい生活習慣とは?

1、麻生さんは臨時国会 福田さんも臨時国会 小泉さんは特別国会 なぜこのように首相指名のときの国会の種類が違うのでしょうか。
2、菅さんの場合は2回ありますが、どちらだったのでしょうか?

A 回答 (2件)

1.特別国会は、憲法第54条1項の規定で開かれる国会で、衆議院の解散による衆議院議員総選挙後30日以内に召集しなければならない国会です。


そして憲法第70条の規定で、衆議院議員総選挙後に初めて国会の召集があった時には内閣は総辞職します。
ご質問にある小泉首相の場合は、憲法70条の規定により内閣が総辞職しているので、特別国会において首班指名が行われたわけです。

そして、麻生・福田両内閣は前内閣の自発的な辞職により発足しています。その時開催している国会において首班指名が行われますので、両首相は臨時国会での首班指名となりました。

当然通常国会中であれば、通常国会での首班指名となります。

2.菅首相は通常国会での首班指名選挙でした。
なお、菅首相の首班指名選挙は1回しか行われていません。
改造内閣は首相は変わらず、首相の国務大臣任免権を行使して大臣の入れ替えを行うだけなので、首班指名選挙は経ないのです。
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この回答へのお礼

詳しいご説明誠にありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2010/12/03 16:38

中学校の『公民』で習ったと思いますが、



通常国会;毎年決まった時期に1回召集される国会

臨時国会;臨時に必要がある場合に開かれる国会

特別国会;衆議院が解散・総選挙された後に開かれる国会

なお、特別国会は、事実上「首相指名のみ」を目的とする国会です。

菅さんを指名したのがどれであったのか、調べればすぐにお分かりになると思います。
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Q内閣総理大臣の指名について

内閣総理大臣は衆議院議員と参議院議員から指名があり決定するそうですが

衆議院から一人選び参議院から一人選び決めるのですよね?

そうすると

衆議院議員は衆議院の人を選ぶだろうし
参議院議員は参議院の人を選ぶだろうし
そして、選ばれた人に投票

そうすると、衆議院のほうが数が多いいのだから、衆議院議員のほうが有利じゃないですか?
衆議院の優越もあるし

この考えは間違えですか?

もし、衆議院の人が参議院の人を指名して、衆議院みんなでその人を応援することなんてあるのでしょうか?


教えてください。

Aベストアンサー

>それとも、参議院、衆議院に各政党の人たちがバラバラにいるのですか?

その通りです。衆参両院には各政党の党員が議員として所属しています。

>与党と野党・・・与党は衆議院、野党は参議院と思っていたのですが
>いま調べたら与党は政権を握ったほう、参議院はそうではないほうと書いてあったのです>が、そしたら、与党、野党は衆議院にもなるし、参議院にもなるのですか?

どうも根本がわかってらっしゃらないようですね。

衆議院選挙後の最初の国会(特別国会)で内閣は総辞職すると憲法で定められています。
(今回はその前に総辞職していますが)
そのため、特別国会では必ず首相指名選挙を行います。
衆議院では当然その前の選挙で最多数の議席を選挙で獲得した政党の代表者が首相として指名されます。(ただ、過半数に届かなければ決選投票です)

参議院でも同じく選挙が行われ、衆議院と同一人物が選出されればそこで終了です。
しかし違う人物が選出された場合、衆参で両院協議会を行います。そこで決まらなければ衆議院の優越によって衆議院で選出された人が首相として指名されます。

ちなみに参議院の議員の政党ごとの人数は衆議院選挙には関係ありませんので、衆議院で最多数の政党が参議院でも最多数であるとは限りません。実際、現在の参議院の最多数の政党は「民主党」です。

話がそれましたが、その選出された人が首相として内閣を組織し政権を作ります。つまり、「首相の所属している政党」が政権を担当する政党、つまり与党となり、そのほかの政党が野党となります。

まあ、まとめると
衆参両院にはいろいろな政党があり、首相のいる政党が与党だよ、ということです。

(連立与党とかありますが、ややこしくなるので省きます)

>それとも、参議院、衆議院に各政党の人たちがバラバラにいるのですか?

その通りです。衆参両院には各政党の党員が議員として所属しています。

>与党と野党・・・与党は衆議院、野党は参議院と思っていたのですが
>いま調べたら与党は政権を握ったほう、参議院はそうではないほうと書いてあったのです>が、そしたら、与党、野党は衆議院にもなるし、参議院にもなるのですか?

どうも根本がわかってらっしゃらないようですね。

衆議院選挙後の最初の国会(特別国会)で内閣は総辞職すると憲法で定められて...続きを読む

Q衆議院が任期満了した場合の特別国会は?

小泉さんが解散見通しを打ち消すために任期満了発言をしているという記事を、よく見かけます。
もし本当に衆議院が任期満了した場合には特別国会は開かれるのですか?それとも通常国会の開会直前に任期が満了するようになっているのでしょうか?
このあたりの流れを教えてください。

Aベストアンサー

 特別国会とは、衆議院の解散による総選挙の行われたあと,最初に召集される国会のことですので(法令上は特別会)
解散ではなく任期満了に伴う総選挙の後に、首相指名のために開かれる国会は特別国会ではありませんね。
任期満了総選挙後の国会は臨時国会になります。
解散は首相が政局を運営するにあたっての重要な切り札ですので
任期満了まで何もしないのは逆に力のない首相と見られてしまいますから
任期満了による総選挙というのはあまり例がないことだと思います。

 歴代の首相は、自分にとって一番いい時期に総選挙を設定するために解散権を行使しています。
いつ解散するかを決めるのは首相ただ一人で、自分の都合で解散しますから
通常国会の開会時期に任期が満了するようにうまく解散するとは限りません。

参考URL:http://www.eda-jp.com/books/giin/42.html

Q不信任案決議、内閣総辞職から衆議院総選挙の流れについて・・。

不信任案決議、内閣総辞職から衆議院総選挙の流れについて・・。

順番があっているか教えて欲しいです。また、他にちょっと質問があります。

まず、衆議院が内閣に対して、不信任案をだして、過半数が不信任案が正しいといったら、
内閣は10日以内に衆議院の解散をする、あるいは10日過ぎてから、内閣総辞職して、衆議院は解散されず、そのまま、新しい内閣総理大臣を国会で過半数で選ぶ。

衆議院を解散する場合は、内閣が天皇の国事行為としての解散宣言をお願いする。
衆議院が解散した場合40日以内に総選挙、30日以内に国会(特別会)を召集して、その時点で始めて、内閣総辞職が行われる。

なお、衆議院が解散したら、参議院は閉会する。しかし、国に緊急の必要があるときは参議院の1/4が賛成したら、召集できる。

という流れで覚えればいいんでしょうか?
この流れであっていると思うのですが、もし間違っているところがあれば、教えて欲しいです。
おねがいします。

Aベストアンサー

はじめまして。
おおむね合っています。
しかし、次が間違っています。

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なお、衆議院が解散したら、参議院は閉会する。しかし、国に緊急の必要があるときは参議院の1/4が賛成したら、召集できる。
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 衆議院が解散したら確かに、参議院は閉会します。しかし、旧内閣は新内閣ができるまで、その職務にあります。
そして、国に緊急事態が発生したら、参議院に緊急集会をかけます。このとき召集ができるのは、
 「内閣だけです。」
 総議員の1/4は通常の臨時会です。参議院からも緊急集会は、召集できません。
また、その決議も臨時のものであって、その後の国会で10日以内に衆議院の同意がなければ、その効力を失います。(憲法53条3項)。

Q国会と内閣の違いを簡単に教えてください!!

国会・内閣・裁判所って三権分立であるじゃないですか?それで、裁判所と国会は建物もあるし、なんとなくは分かるんですけど、内閣って一体なんなんですか??内閣には国会議事堂や裁判所のような建物とかって無いですよね??(間違ってたら指摘お願いします!)
じゃあ内閣って一体どこにあるんですか?内閣で一番偉い人は首相。つまり今は小泉総理ですよね?じゃあ国会で一番えらい人って誰なんですか?今の僕の意識では国会の中に内閣がある。っていう感じなんですけど、コレって間違ってますか??教えてください!

Aベストアンサー

 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う
これが三権分立ですね。
どこが違うか?って全然仕事が違います。

 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。
法律案のほとんどは内閣提出です。
でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。
今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが
国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、
実際の使い方をチェックし、ミスを指摘する(こちらは決算)ことができます。
このように、お互い独立して仕事をしていますが
自分の担当だからといって自分勝手な行動をとらないようにチェックしあっているのです。
ですから、どこが偉いということはありません。
3つとも同じ地位にあります。
総理大臣は必ず国会議員ですから
「国会の中に内閣がある」というような気もしますが
そうすると、国会議員の中でも偉い人が総理大臣、
つまり国会より内閣の方が偉い!ということになってしまいますから
その認識は正確ではありませんね。

 内閣はどこにあるか?ですが
内閣には総理大臣のもとにたくさんの省庁がありますね。
外務省とか財務省とか、防衛庁もそうです。
その建物の一つ一つが内閣をつくっています。
仕事が膨大で職員の規模も大きいので、
まとめてどこかに置くというわけにはいかないのです。
内閣のまとめ役の総理大臣の城である首相官邸が一番小さかったりします。
紛らわしいですが、内閣府は内閣の一つの機関にすぎませんのでお間違えなく。

 最後に、国会で一番偉い人ですが
やはり衆議院、参議院の議長でしょうね。
議長は野党でも与党でもなく、中立の立場にいます。
議長、副議長になると、党を離れて無所属になるんですよ。
ですから、与党からも野党からも敬われる存在です。
とはいえ、話し合いを重んじるのが議会ですから
偉いからといって何でもできるわけではないですけど。

 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う
これが三権分立ですね。
どこが違うか?って全然仕事が違います。

 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。
法律案のほとんどは内閣提出です。
でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。
今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが
国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、
実際の使い方をチェックし、ミスを指...続きを読む

Q原敬の内閣が日本初の本格的な政党内閣と言われるのはなぜ?

米騒動を経て内閣を組閣した原敬ですが、その内閣は本格的な政党内閣と言われています。これはなぜですか?原敬は党首から首相に選ばれたわけですが、この内閣以前はどうやって首相を選んでいたのでしょうか?天皇が勝手に首相を選んで良かったのでしょうか?大日本帝国憲法下における組閣の仕組みが良くわかりません。選挙によって選ばれた与党の党首が首相になるということはなかったのでしょうか?

Aベストアンサー

ごきげんよう。



【回 答】
大日本帝国憲法(明治憲法)下では、現在の日本国憲法で定められているように内閣総理大臣が選ばれていたわけではありません。明治憲法が出来た最初の頃は、明治政府を作った「元勲」と呼ばれる人々が交代で内閣総理大臣に就任していました。その後「元勲」のうちの何名かが「元老」として、「次の内閣総理大臣はこの人に」と天皇に推薦し、天皇が任命するのが慣例でした。別に、議会で与党の党首が選ばれていたわけではありません。

さて、そうやって選ばれる内閣総理大臣ですが、予算案や法律案を通して政治を円滑に進めるため、衆議院の多数を占める政党と仲良くする人が出てきます。そういう意味で「政党内閣」の原形は原敬以前に成立していました。

原敬内閣が『初の本格的政党内閣』と呼ばれるのは、原敬が「爵位をもたない」「選挙によって選ばれる衆議院に議席をもつ」「政党『政友会』の党首」であり、原内閣が「陸軍大臣・海軍大臣・外務大臣以外の閣僚はすべて政友会員が就任した」内閣であったことが、「選挙によって選ばれた多数党の党首が内閣総理大臣に選ばれ、閣僚の多数が政党の党員(政党所属の議員)である」という『政党内閣』の定義にほぼ近かったことによるものです。

(上記の「政党内閣」の定義は完全に正確ではない可能性がありますが、だいたいこのような内容だったかと思います)


以下、詳細な説明です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

■ 大日本帝国憲法(明治憲法)下での首相の選定方法

大日本帝国憲法(明治憲法)には、内閣総理大臣の決定方法は記載されていません。

大日本帝国憲法第10条に、「(統治権を有する)天皇が行政を行なう官僚を任免する」ということが書かれています。かといって、天皇が内閣総理大臣を勝手に選んでいたわけでもありません。「宮中・府中の別」という慣例がありまして、天皇は政治の世界には関与せず、行政機関である内閣の決めた方針にもとづいて「YES」と言うだけでした。内閣総理大臣を決める時にも、天皇は、誰かが選んだ内閣総理大臣をそのまま任命するのです。

大日本帝国憲法(明治憲法)
http://www.edogawa-u.ac.jp/~kiuchih/home/statutes/teikokukenpou.html


では、内閣総理大臣の決定方法ですが、

歴代内閣総理大臣一覧
http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/ichiran.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
http://www.promised-factory.com/100years_after/pm/pm-list.html


上の一覧をご覧になればわかりますように、最初は明治維新の功労者であった人々が協議の上、内閣総理大臣や各国務大臣を務めていました。「明治政府を作ったのは俺たちなんだ!」ということでもあり、内閣総理大臣や各国務大臣として明治初期~中期の政治を引っ張っていけるのは、この人々しかいなかったのだと推測されます。

明治維新の功労者達は、明治初期から後期にいたるまで第一線で政治を動かし続け、その後も「元老」という立場で、天皇の諮問に答える形で、国家の政策決定に関与しました。
伊藤博文、黒田清隆、山縣有朋、松方正義、井上馨、西郷従道、大山巌、桂太郎、西園寺公望の九人です。

その主な仕事のひとつが、内閣総理大臣が辞めた場合、次の内閣総理大臣を選ぶことです(ちなみに、法的な根拠はまったくありません)。彼らが選んだ内閣総理大臣を、天皇が任命していました。

元老 - wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E8%80%81

ちなみに、昭和に入って、最後の元老の西園寺公望が死んでからは、天皇の側近で天皇の仕事を助ける役職であった「内大臣」が中心となって「重臣会議」を開いて、内閣総理大臣を選んでいました。

内大臣 - wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%A4%A7%E8%87%A3


■ 内角総理大臣と、議会や政党との関係

内閣総理大臣は、別に議会での選挙で選ばれているわけではないので、議会を無視して勝手に政策を決めて政治を行なっていくことができる、・・・というわけではありませんでした。

選挙で選ばれた政党系議員が多数を占める衆議院は、予算案を貴族院より先に審議するので、内閣が政党と対立してしまうと、予算案が議会を通らず、政治が一気に止まってしまうのです(政党を無視して独自に政治を行なおうとす『超然主義』の方針をとる内閣と、衆議院で多数を占める政党が対立して混乱したのが、1890年代の『初期議会』と呼ばれる時期です)。

そういうシステムの中で、内閣総理大臣のなかには、政党に理解を示して協力してもらい政治を行なおうとする人が出てきました。代表的なのは、伊藤博文、西園寺公望、大隈重信などの人物達です。彼らは政党の党首も兼ねていたので、一応、「政党内閣」と言えなくもありません。


では、原敬とその内閣の場合は、彼らと何が違うのでしょうか?

「原敬」個人に対する注目点は3つ
  ○爵位をもたない
  ○選挙によって選ばれる衆議院に議席をもつ
  ○政党「政友会」の党首

「原内閣」のポイント
 ○陸軍大臣・海軍大臣・外務大臣以外の閣僚はすべて政友会員が就任

つまり、「選挙によって選ばれた多数党の党首(衆議院議員)が内閣総理大臣に選ばれ、内閣閣僚の多数が政党の党員(政党所属の議員)である」というところが、『本格的な政党内閣』と呼ばれる意味です。


ですが上で述べた通り、原敬は議会で選ばれたわけではなく、やはり「元老」による推挙によって天皇から任命されています。

原敬が内閣総理大臣に選ばれた理由としては、その前の寺内正毅内閣が米騒動の対応に失敗して総辞職して、政府に対する国民の不満が高まっており、「元老」としても国民の意見を反映した内閣を作らないといけなかったこと、原敬がもともと官僚出身で、内務大臣も務めたこともあって、内閣総理大臣に任命しても行政を行なうのに問題がないこと、そして、原敬は元老や貴族院の勢力とも対立しないで上手くやれる政治家であったこと、などがあげられます。

原敬 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%95%AC

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%95%AC

ごきげんよう。



【回 答】
大日本帝国憲法(明治憲法)下では、現在の日本国憲法で定められているように内閣総理大臣が選ばれていたわけではありません。明治憲法が出来た最初の頃は、明治政府を作った「元勲」と呼ばれる人々が交代で内閣総理大臣に就任していました。その後「元勲」のうちの何名かが「元老」として、「次の内閣総理大臣はこの人に」と天皇に推薦し、天皇が任命するのが慣例でした。別に、議会で与党の党首が選ばれていたわけではありません。

さて、そうやって選ばれる内閣総理大臣...続きを読む

Q内閣総理大臣や国務大臣は国会議員なのか

「内閣総理大臣や国務大臣は国会議員なのか」総理大臣は国会議員から指名されるわけですが、指名されて総理になるともう国会議員としての資格はないのでしょうか。国会法を読むと、大臣であっても議院の常任委員会の委員になれるとあります。国会議員としての資格も持ちつつ内閣の職務を遂行するのが日本の議院内閣制なのでしょうか。疑問点(1)国会の議決(表決)に総理や国務大臣は参加しているのか。詳しくいうと定足数に入るのか。表決できるのかということです。
(2)国政調査権や歳費も認められているのか。議員会館に所定の場所をもらっているのか。大臣室や官邸を持つと議員会館の場所はなくなるのでしょうか。国会法を読んだだけでは知ることができませんでした。何を見ればこれらのことがわかるのか(根拠法)を添えてご回答いただければ幸いです。

Aベストアンサー

 当然お読みになっているはずですが、
日本国憲法の第5章「内閣」の67条に
「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。」とあります。
国会議員であることが総理大臣になる必須条件なのですから
総理大臣に就任したら国会議員でなくなるという論理はおかしなものになりますね。
国会議員の資格がなくなるイコール総理でいる資格もなくなるのですから。
国務大臣についても同様に68条で
「その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。」となっています。
もし就任したら国会議員としての資格を喪失するというのでしたら
そういう条項がどこかに明記されなければいけないというわけです。

 国会法はあくまで国会について規定した法律、
つまり三権のうちの立法部門について言及したものですから
行政部門である内閣の構成員である総理や大臣についての規定が見当たらないのは当然です。
疑問の点をわかりやすく説明してみますと、
総理大臣や国務大臣に就任したら行政部門の職務を遂行する義務が発生しますが
それをもって、選出してくれた選挙区民に対する義務がなくなるわけではありません。
国会議員としての義務を果たしつつ、行政にも携わっているということですね。


 疑問点の1ですが、
現在、会議録はインターネットでも閲覧できるようになっていますが
実物の会議録を手に取ると、審議のやり取りの後に付録として、
記名投票の際の賛成者、反対者の名前が一覧表となってついてきます。
記名投票が行われるのは本会議のみですが
その会議録(官報と呼ばれます)を見ると、ちゃんと総理も採決に加わっていますよ。
ですからお答えはイエスになります。
官報は政府刊行物サービス・ステーションで販売されています。
各都道府県に必ず設けられているそうですからお手にとって見てください。

 2番についてですが、
国会議員としても活動しているのですから歳費も支給されているはずですし
実際に議員会館にも部屋が与えられています。
ちなみに、小泉総理は第一議員会館の327号室だそうです。
議員名鑑などに部屋番号と内線、直通の電話番号程度は公表されていると思いますので
nisigamoさんも確認していただけると思います。
民間人である竹中大臣は議員会館に部屋はないはずです。
議事堂のある本館にはいくつか控え室がありますからそこで待機しているんでしょうね。

 当然お読みになっているはずですが、
日本国憲法の第5章「内閣」の67条に
「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。」とあります。
国会議員であることが総理大臣になる必須条件なのですから
総理大臣に就任したら国会議員でなくなるという論理はおかしなものになりますね。
国会議員の資格がなくなるイコール総理でいる資格もなくなるのですから。
国務大臣についても同様に68条で
「その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。」となっています。
もし就...続きを読む

Q国民の三大義務と三大権利について

むかしむかし中学で習ったのですが忘れてしまいました。三大義務と三大権利教えて下さい。ちなみに選挙権が入っているのはどちらでしたか?

Aベストアンサー

三大義務は勤労、納税、子供に教育を受けさせることで、三大権利は生存権、教育を受ける権利、参政権です。
選挙権は「権利」になります。(義務だったら、投票率があそこまで低くなることはないかと…)。

参考アドレスも掲載しておきます。

参考URL:http://www.city.miura.kanagawa.jp/index/download/007385;000001.pdf

Q内閣総理大臣がかわるときはどのようなとき?

内閣総理大臣がかわるときはどのようなとき?

最近の内閣総理大臣について具体例としてお聞きしたいのですが、
例えば、福田さんや麻生さんが内閣総理大臣ではなくなったのはどのような手続きみたいなことがあったのでしょうか?

また、小泉さんは長い任期でやられてましたが、第二次内閣などを行ったためだと思うのですが、第二次内閣を行うための手続きというか条件というものみたいなものがあったら教えてください。

Aベストアンサー

簡単に言えば、本人が続投しないと決めたあるいはできなくなったときだね。

最初に注意しておくけど、
1.内閣総理大臣(以下、単に首相と言う)という職自体には任期なんてない。ただ、憲法上、衆議院の任期の4年が一区切りになるけど。ちなみに第一党の党首が首相になるのが通例だけど、党首の任期があって任期が満了したからと言ってそれだけで法律的には首相を辞めなきゃならないわけじゃない。再任されればそのまま続けるわけだからね。
2.衆議院議員の任期満了により首相が辞めるわけじゃない。首相を含めた内閣総辞職は、衆議院の任期満了による総選挙後に最初に国会が召集された日であって、任期満了時ではない。
3.そもそも「国会」は解散しない。解散するのは衆議院。そして、衆議院の解散によって首相は辞めない。これも総選挙後の最初に国会が召集された日。
4.衆議院において内閣不信任案が可決(または内閣信任案が否決)されても衆議院を解散すれば首相は辞めない。3の状態になる。衆議院を解散しなければ内閣は総辞職する。
5.それ以外に首相は自らの意思で辞任することができるのは言うまでもないが、死んだ場合なんかも当然交替する。
ということを理解しておこう。

で、安倍さんは確か少なくとも表向きは健康上の理由により自ら辞任したね。
福田さんは確か支持率低下とかの政局をにらんでこれ以上自分には首相を続けられないってことで自ら辞任したとのだと記憶。
麻生さんは、衆議院を解散したから3番の例。自ら辞任したんじゃない。衆議院を解散して総選挙で自民党が勝てば、新たに第二次内閣を組閣できたんだけど、負けたからそれでお終い。今後復活しないとは限らないけどね。
で、小泉さんは、総選挙で2回自民党が勝って2回再任された。再任されればそこで第二次とか第三次とかそういうことになるね。もっとも国務大臣の任免は首相の自由だから、選挙と関係なく自由に国務大臣を入れ替えることだってできる。そこで大幅な入れ替えをすると「改造内閣」って呼ぶね。党首の任期切れなんかの場合にも、再任を受けて党執行部の人事とかを考慮して改造内閣を組閣することもある。小泉さんは最終的には自民党総裁としての任期が切れた時点で前から宣言していた通り続投しないとして首相を辞任したわけだ。

首相をやるための絶対的な条件は、衆議院で首相指名を受けること。そして、多数決だから第一会派の候補者がなることが通常(連立内閣だとそうでないこともある)で、その候補者は第一会派を構成する政党の党首であるのが通常。そして、第×次内閣と呼ぶのは通常、以前に首相をやったことがある人が再び首相指名を受けた場合。つまり、第二次内閣を行うには、初めて首相になって、総選挙があって、二度目の首相指名を受ければ良い。連続である必要はないから、首相在任中に総選挙がなくても構わない(例えば第二次吉田内閣は第一次とは間が空いている)。

簡単に言えば、本人が続投しないと決めたあるいはできなくなったときだね。

最初に注意しておくけど、
1.内閣総理大臣(以下、単に首相と言う)という職自体には任期なんてない。ただ、憲法上、衆議院の任期の4年が一区切りになるけど。ちなみに第一党の党首が首相になるのが通例だけど、党首の任期があって任期が満了したからと言ってそれだけで法律的には首相を辞めなきゃならないわけじゃない。再任されればそのまま続けるわけだからね。
2.衆議院議員の任期満了により首相が辞めるわけじゃない。首相を...続きを読む

Q公示と告示のちがいは?

「公示」と「告示」の違いが国語事典で調べても今ひとつわかりません。どなたかにわかりやすく教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

衆参両院の通常選挙は公示。その他の選挙(地方自治体の議会、首長及び衆参両院の補欠選挙)は告示といいます。

 「公示」とは憲法七条で定められる天皇の国事行為で、全国一斉に行われる国政選挙の期日(投票日)を公的に告知するもの。一方、「告示」は、衆参両院の国政選挙の補欠選挙と、地方の首長選や市区町村議会選挙などについて行われ、選挙事務を担当する各選挙管理委員会が行うもの。

参考URL:http://www.sankei.co.jp/databox/shuin/html/0603pol036.htm

Q衆議院と参議院の被選挙権について

衆議院の被選挙権は25歳以上、参議院の被選挙権は30歳以上ですが、どのような理由から年齢に差があるのでしょうか。またこの年齢に決定した理由は何でしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

 (No.2に補足します。)
 なぜ、被選挙権を制限するのかという理由ですが、選挙の度に候補者が乱立して有権者が泡沫候補に惑わされるからという話がまことしとやかにうたわれます。しかし、これは市民に通用する正論でありません。
 議員は選良といわれ、エリート意識が公認される職業です。ここから一般市民は政治意識が低くそれと同列の泡沫候補をさげすむ意識が派生し、そのようなものに自分のイスを奪われてなるものかと、議員の特権(法制定権)を振りかざして被選挙権を制限しようとするのです。
 政治は誰のものかという原点に返ったときに、難癖をつけて政治主権(選挙権・被選挙権)を差別する理由は説得力を持たないのではないでしょうか。ちなみに、スウェーデンでは高校生議員が誕生するときもあり、すべての年代の政治参加が保証されています。
 日本でも、いつの日か意識の高い若者が出現し被選挙権制限の違法性を訴える日が来るような気がします。(本来的には現職の国会議員に期待したいのですが、残念ながら議員のイスにしがみつくことが自己目的化されているのでムリな話でしょう!)


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