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昔は劇場版アニメは作画面でクオリティが高かったと思います、最近はそうでもないように思います。
劇場アニメのビジネスモデルが変化したのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • クオリティという意味はいろんな意味があると思いますが、本質問は、どちらかというと作画が安定している、画面密度が高いといった、画面のルックに関するようなイメージです。

      補足日時:2022/12/06 22:19

A 回答 (6件)

今も昔も、興行収入とグッズ売り上げを見込んだ劇場化がビジネスモデルで、作品の人気に依存しているから、この点ではクオリティは関係しない。



クオリティが要求されるのは円盤販売。
昔は、VHSだからクオリティが低いのが前提。
今は、Blu-rayだからクオリティが低いと売れない。
故に、最近の方がクオリティが高い。

興行収入を目的に、昔は有名作品が劇場化されたが、
興行以上にグッズ販売を目的に、今はコアなファンがいる作品が劇場化される。
故に、あなたは好き嫌いのバイアスがかかり、最近の作品が悪く見える。
しかし、現実は昔より現在のクオリティの方が、はるかに高い。

最近のキャプテンハーロック

昔のキャプテンハーロック
https://www.youtube.com/watch?v=jiv8OJBNscE

最近の聖闘士星矢
https://youtu.be/HBUaZ6QbsAM?t=89
昔の聖闘士星矢
https://www.youtube.com/watch?v=Vr3sKdef3l0

最近のガンダム
https://www.youtube.com/watch?v=h1n6kPZhmOc
昔のガンダム
https://www.youtube.com/watch?v=YYGsU7vSacI
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アニメには詳しくないですが……



今年の1月から6月の半年間に劇場公開された日本の長編アニメは35本以上。それでいて映画館で大ヒットするのはごくごく一部です。当然ながら昔とはビジネスモデルが全然違うことでしょう。

人件費が日本より安い海外に委託するのはセルアニメの頃からあったが、デジタルになってより増えてはいるでしょう。

それよりは、かけられる予算と時間が少ない作品が多いせいではないでしょうか。
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見てる側の、経験値で随分感想も変わってきます。


動画の一部を切り抜いて、今昔比べれば、
確実にクオリティは上がってます。
昔は、それこそTV放送用の動画より
劇場用のシネマフィルムの品質が段違いでした。
デジタル動画に移行して、TV動画も品質が向上したので、
劇場用とのクオリティの差が縮まったのかも
しれませんね。
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手間暇ではないですか、


昔は国内でアナログ
今は海外でデジタル
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70年代のヤマトとか良かったです

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TVの画質が上がったから、違いが分かりにくいと思います。


昔は、TV画質が低く、高画質は映画館だったが、今は差が分かりにくい。
繰り返し見たら、情報量の多さに気づけるかも?
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