2年半以上付き合ってる同棲中の彼氏に浮気されてました。相手はすごく美人な子で、最初は向こうが彼女持

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質問者：めろでぃ
質問日時：2022/12/13 12:28
回答数：7件

2年半以上付き合ってる同棲中の彼氏に浮気されてました。

相手はすごく美人な子で、最初は向こうが彼女持ちと知らずにアタックしてきたみたいです。
映画観に行ったり飲みに行ったりして身体の関係もあって、その状態が4か月程（今年の夏から秋にかけて）続いていたが、
もう飽きたので最近は会ってないし今後も連絡するつもりはないと。
その子と関係を持って私が1番だと再認識したと言っています。

その子のLINEもその場でブロック削除してました。
今回は浮気相手を自分から切って、戻ってきてくれたみたいなのでこれは許すべきでしょうか。

ちなみに浮気発覚の経緯は
彼氏と浮気相手はインスタを交換してなかったみたいなのですが
彼氏が自分を切ろうとしてきたことで色々と怪しく思った浮気相手が、色々と探り私のインスタにたどり着いてDMしてきました。

あと、彼氏は今年のクリスマスにプロポーズする予定だったと。

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回答 (7件)

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No.7

回答者： hdkzok
回答日時：2022/12/13 13:11

浮気　だけが理由なら、次の彼氏見つけるのはできませんね。

過去はともかく、今も将来も浮気しない男を見つけるのは不可能だから。
浮気にもいろいろあって、見かけでは何もなくても気持ちでは妻よりもはるかに愛していることもありますし。
その気持ちを変えさせるぐらいでなきゃ。
別れたり、文句を言ったりしてはできませぬ。
山よりも高く、海よりも深い、心で。

神様が作った人間の心は浅はかなものです。
自虐的です。

レトリック（逆説）で、あなた自身を包み込むのがいい。

「大丈夫　心配するな　何とかなる」一休

お寺の小僧の一休さんが目の前の様々な難問を持ち前のトンチで解決していくという話。

この一休さんのモデルとなったのは、室町時代に活躍された禅宗の僧侶、一休宗純禅師

わざわいというものは、元々福の裏返しにすぎず、福と禍は一筋の縄に過ぎないと信じる
一休宗純

むさぼりと怒り・恨みの煩悩の根本は、言ってもしょうがないことを言って嘆くことにある
一休宗純

世の中は起きて稼いで寝て食って、後は死ぬを待つばかりなり
一休宗純

南無釈迦じゃ娑婆じゃ地獄じゃ苦じゃ楽じゃどうじゃこうじゃというが愚かじゃ
一休宗純

世の中の生死の道に連れはなし。ただ寂しくも独死独来
一休宗純

今日ほめて明日わるく言う人の口。泣くも笑うも嘘の世の中
一休宗純

有露地より無露地へかえる一休み　風吹けば吹け　雨降らば降れ
一休宗純

世の中は食うて糞して寝て起きて、さて、その後は、死ぬるばかりよ
一休宗純

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる
一休宗純

私の怒りや恨みや欲情も、出家する20年前と同じく今でもなくならない。汚れた俗世間から超越し一切の煩悩を断ち切ったはずなのだが、美人を見れば胸が高鳴ってどうしようもない。
一休宗純

私が詩づくりに励むのは自分への執着が強く、自分を偉そうに見せようとする煩悩があるからだ。注意しなければいけない
一休宗純

じぶんは　この世とあの世のあいだで、一休みしているだけなのだから、なにがあろうとわが道をいく、
一休宗純

女をば法の御蔵と云うぞ実に釈迦も達磨もひょいひょいと生む
一休宗純

袈裟が有り難く見えるのは、在家の他力本願
一休宗純

花は桜木、人は武士、柱は桧、魚は鯛、小袖はもみじ、花はみよしの
一休宗純

大丈夫だ、心配するな、なんとかなる
一休宗純