「清く正しく生きよ」それが許される条件、ある漫画のラストシーン

数十年前、ある少年雑誌でたまたま見た漫画のラストシーンです。
なにか過ちを犯した人物が、許しを請います。
「なんでもします」
「清く正しく生きよ」
「えっ？　それだけ？」
字面はこれとは違うと思いますが、大体そんな感じで終わっていました。
何の漫画なのか心当たりのある方、教えてください。

質問者からの補足コメント

• 

  早速ありがとうございます。
  45巻もある単行本のラストシーンを探してみましたが、そのセリフのシーンは見当たりませんでした。
  ラストシーンだと思い込んでいたのが、途中のシーンだったのかもしれません。
  検証して結果を報告できたらいいと思っていますので、お礼欄は開けておきます。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/12/19 19:10

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2022/12/19 21:10

漫画ゴラク連載分ではなく、少年マガジン連載分3巻目か４巻目あたり。

少年マガジンの本編、そのあと、月刊マガジンに不定期連載の分が講談社からマガジンコミックスで出てます。絶版中。
漫画ゴラクは、その数年後からのストーリーで再開です。
文庫版が、たぶん両方まとめているはず。

この回答へのお礼

少年マガジンが好きで定期購読していたので「バイオレンスジャック」は知っているのですが、当時、永井豪はあまり好みでなく、「酒呑童子」あたりとごっちゃになっている部分がありました。
　ご回答を疑うわけではないのですが、しっかり検証してからBAをお付けします。ありがとうございました。

お礼日時：2022/12/27 19:35

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2022/12/18 17:54

永井豪のバイオレンズ・ジャック。

少年マガジン連載分。
少年。海堂猛が、ジャックの力を借りて、不法者たちから美人先生を救出。
最初の約束が、なんでもする。ラスト、去っていくジャックの後姿に「ホントにそれだけかよぉ～」