【宗教】インドのジャータの「食べ物を何ももたないウサギは炎にとび込み、自らの肉を布施

【宗教】インドのジャータの「食べ物を何ももたないウサギは炎にとび込み、自らの肉を布施に捧げた。このウサギこそ釈尊の前世の姿であった――。古代インドの仏教徒が口づてに伝えた説話集ジャータカ。輪廻転生思想のもと、国王、バラモン、商人、そして動物から神まで、さまざまな生を描く物語」はジャータカの何篇の話ですか？タイトルは何ですか？

ジャータカ　捨身月夜で検索しても原典の目次に捨身月夜というタイトルの項目がありませんでした。

No.1 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/12/29 08:08

下記の本の第１章「動物としての旅路」の第７話に掲載されています。

ジャータカ 仏陀の前世の物語 (角川ソフィア文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%8 …

この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時：2022/12/29 19:23

No.2 回答者： Luciferxx 回答日時： 2022/12/29 12:13

釈迦がウサギだった頃のお話ですね。

インドラに騙されて自殺せざる負えなくなったと言う・・
月にウサギを描いたぐらいで許されるでしょうか自殺関与です

その頃の釈迦は冷静さに欠けていたのでしょう
自己犠牲はまあ良いとして

良い子は真似をしないように