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日本の良い点
1.健康寿命が世界一長い
2.食事が美味い
3.安全な国で、スリ、かっぱらいが少ない
4.人々が優しく親切
5.勤勉で真面目な人が多い
アメリカが良い点
1.世界最強の軍事力と経済力がある
2.努力すれば成功する機会が多い
3.他民族国家で色々な考え方を包容する力がある
4.土地が広く広い家が持てる
位です。
皆さんの考えを教えて下さい。

A 回答 (3件)

そうなんでしょうね、きっと。


個人的に追加するとすると、日本は健康保険が安く充実していて、病気やケガをすることで破産に至るなどということがない。そして、いつでもどこでも簡単に医療にアクセスできるという素晴らしい利点がありますね。
アメリカは、病気やケガをするまでは素晴らしいところだが、そうなったらもう地獄(お金のない人は、救急車にすら乗れない)と聞きます。
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日本の良い点


1.健康寿命が世界一長い
2.食事が美味い
3.安全な国で、スリ、かっぱらいが少ない

おおむね同意ですが、寿命は世界一ではありませんy。

アメリカが良い点
1.世界最強の軍事力と経済力がある
2.努力すれば成功する機会が多い
3.他民族国家で色々な考え方を包容する力がある
4.土地が広く広い家が持てる

これもおおむね同意。

大きな勘違いをしている点が3点あり、

① アメリカは世界一の経済国ではありません。
莫大な負債と崩壊が迫っている米経済により、数年以内にアメリカはリーダーシップをとれなくなり、世界一は中国とロシアにバトンタッチされます。
ここは重要なので覚えておきましょうね。

② 最近は、日本経済が傾き、二度と経済は浮上しないことが確定しており、過酷な労働も日本では常識になってますから労働者のモチベーションは下がってます。
ちなみに、東南アジア人が出稼ぎに行きたくない国の上位に日本が選ばれてます。
勤勉で真面目な人が多いのは、昭和の時代の話です。

東洋経済
日本は、ついに「1人あたりGDP」で韓国に抜かれる
日韓の生産性の差は、1990年の2.44倍から、2015年には1.04倍まで縮まった(世界銀行データより)
https://toyokeizai.net/articles/-/149624

中日新聞 2019年7月12日
日本は50年後に消滅する!?もはや先進国ではない・・中国で見た現実
https://plus.chunichi.co.jp/blog/odachuu/article …

2022年4月度 世界の経済成長率ランキング
日本 157位 /192か国中
https://ecodb.net/ranking/imf_ngdp_rpch.html
参考値:2020年度は112位。

③ 日本人は人々が優しく親切ではありません。世界でも有名な陰湿民族であるという研究結果があります。
わかりやすい例は、創価学会や与党が国家転覆を起こし、内乱、テロ、敵対者への弾圧、誹謗中傷、殺傷などを始め、テロに関わるよう国民に呼びかけると、国民は喜んでジェノサイドや人権弾圧などの国家犯罪をしています。
ナチスドイツを彷彿させる犯罪を国民が喜んでやっている時点で、優しく親切な民族とはいえませんね。

世界が実施しているアンケート調査で、日本の親切度はかなり低いことが明らかとされています。

世界的に名高いアメリカの雑誌「ニューズウィーク」が、
『日本経済の低迷の元凶は、日本人の底意地の悪さか。大阪大学などの研究で判明。』
とのタイトルで日本人を批判しました。
https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2021/05/post-1 …

<十分な内需があるはずの日本が、他の先進国のように成長できない大きな要因は、日本人のメンタルにあった>

日本は他の先進諸国と同様に、十分な内需が存在しているはずだが、どういうわけか日本の国内消費は低迷が続いており、これが低成長の元凶となっている。

一部からは消費増税が原因であるとの指摘も出ているが、税は経済学的に見て成長を根本的に阻害する要因ではなく、しかも欧州各国が15~20%という高い消費税率であるにもかかわらず順調に成長している現実を考えると、この理屈は当てはまらない。

日本だけが消費を拡大できない理由は、長年、謎とされてきたが、近年、経済学と脳科学を組み合わせた学問の発展によって、ヒントになりそうな研究成果が得られている。
簡単に言ってしまうと、日本人は諸外国と比較して「意地悪」な人が多く、他人の足を引っ張る傾向が強いというものである。
大阪大学社会経済研究所を中心とした研究グループによると、被験者に集団で公共財を作るゲームをしてもらったところ、日本人はアメリカ人や中国人と比較して他人の足を引っ張る行動が多いという結果が得られた。

日本人は、他人を他人と割り切れず、互いに相手の行動を邪魔しているわけだが、この実験結果は身近な感覚としてよく理解できるのではないだろうか。
(後略)

* * *

中国メディアの「今日頭条」は26日、日本が衰退したのは「日本人の性格や気質と関係があるのではないか」と主張する記事を掲載した。
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_ …

記事は、1980年代の日本に比べ、現代の日本が衰退したのは明らかだと指摘し、かつての中国人は日本の給与水準の高さを羨んだものだが、「現在の日本の給与水準を羨む中国人はもはやいない」と指摘。

続けて、日本という国の世界における競争力も低下を続けていると伝え、スイスのビジネススクールであるIMDが5月末に発表した世界競争力ランキングで、中国が14位となったのに対し、日本は前年の25位から30位に順位を落としたと紹介した。

 続けて、日本の競争力が低下していることは「決して意外なことではない」と伝え、他の様々な調査でも国力低下が明らかになっていると強調。こうした状況に対し、日本経済の低迷を外部環境から分析する見方は多いと指摘する一方、日本経済の低迷は「日本人の性格や気質と関係があるのではないか」と独自の見解を伝えた。
 さらに、日本人の内向的で排他的な性格が経済成長を阻害している可能性を指摘。

* * *

週間ダイヤモンド 2016.12.13 号
おもてなし大国・日本の「思いやり指数」は世界最低レベル

(前略)
「日本の“思いやり指数”は世界最低レベル」というショッキングな調査結果も発表されている。われわれ日本人は、自分たちの国を「おもてなし大国」だと信じているし、他人に対して「親切な国民」だとイメージしている人も多いだろう。実際、日本を訪れたことのある外国人の多くは、「日本人は親切」というイメージを持っているようだ。反日イメージの強い韓国人や中国人からも、そのような感想はよく聞く。しかし実態は、けっして思いやりのある国民ではないようだ。

?イギリスの慈善団体「Charities Aid Foundation」(CAF)が発表している「世界寄付指数ランキング」では、世界140ヵ国中、日本はなんと114位である。ちなみにこの指数、2015年のランキングでは日本は102位。昨年よりさらに12ポイントも順位を下げたことになる。

?ちなみに1位は3年連続でミャンマー。以下、アメリカ、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア、イギリス、オランダ、スリランカ、アイルランド、マレーシアと続き、アフリカ勢ではケニアが11位。「幸福の国」ブータンは17位だ。また、日本より上位には、ウクライナ(106位)、ジンバブエ(108位)、チャド(111位)など。韓国は75位。中国は140位で最下位だ。

?この寄付指数は、「直近1ヶ月の間で、以下のことを行なったかどうか」という質問に対する回答の割合からはじき出されている。それは次の3つだ。

1)助けを必要としている外国人や見知らぬ他人などに対してなにか助けたことがあるか?
2)寄付をしたか?
3)ボラなンティア活動を行なったか?

つまり日本人は、見知らぬ人を助けないし、寄付もしないし、ボランティアもしない、という結果になってしまったというわけだ。

?ところで、この「寄付指数」という言葉であるが、これはあきらかな誤訳だ。そもそもこの指数は、イギリスの慈善団体のレポートなので原文は英語。その英語のタイトルは「World Giving Index」だが、「Giving」=「寄付」ではない。たとえば『ロングマン現代英英辞典』では、「giving」の語義として「kind, caring, and generous」としているし、『ウィズダム英和辞典』『ロングマン英和辞典』の両英和辞典でも、「優しい、思いやりのある、寛大な」といった訳語が並んでいる。そもそもの言葉の意味からしても、調査項目の内容からしても、「giving」を「寄付」と訳すのは明らかに間違いだ。なので「世界寄付指数ランキング」は、「世界思いやり指数ランキング」と訳すべきだ

https://diamond.jp/articles/-/111062

* * * * *

Record China 2015年3月13日号

世界旅行PRサイト「ツアードットコム」は、2011年から2014年までに全世界1万5320人を対象に調査した「国家の親切度ランキング」を発表した。

1位は100点満点中79点を獲得したフィリピン。
また、アイルランド・ギリシャ・バハマがそれぞれ78点を獲得し2位となった。
韓国は67点で日本(72点)や中国(69点)よりも低かった。

日本人の親切度は韓国や中国レベルであることは統計データで明らかになりました。
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この回答へのお礼

詳しい情報有難う御座います。
ちなみに日本人の健康寿命は世界一とのデータがありました。
参考まで
https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_healthy …

お礼日時:2023/01/07 10:12

アメリカの良い点


 ・英語が母国語(一応 世界のどこに行っても何とかなる)
 ・身長が高い
 ・資源や食料を概ね自給できる
 ・娯楽の本場(ディズニー、カジノ、映画・音楽産業)

日本の良い点
 ・歴史がある(歴史の勉強ができる。神社仏閣・城・古墳なども)
 ・四季があって国土がきれい
 ・漫画文化(コミック)
 ・富士山がある
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