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今、8畳の部屋にJBL A620(ブックシェルフ型)を置いて、ボリームは15程度(最大ボリーム50)でクラックを聴いてます。(ボリーム15を超え音量を大きくするとうるさく感じます。)

https://audio-heritage.jp/JBL/speaker/a620.html

DIATONE DS-5000は、筐体が大きいので、音質が良い気がしております。
もしDS-5000で、ボリームをJBL A620と同程度の音量(つまり15程度)に絞って聴いた場合、JBL A620と差異が発生するでしょうか?


https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-5 …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    筐体の大きいスピーカの性能を生かすには、音量を上げないと、その性能の効果を実感できないのでしょうか?
    それとも、音量が低くても、高い音質を感じることができるのでしょうか?

      補足日時:2023/01/10 18:26
  • つらい・・・

    すいません。
    言葉足らずでした。汗。

    DIATONE DS-5000は所有してません。

    DIATONE DS-5000の性能を知りたくて質問しています。

      補足日時:2023/01/10 21:54
  • うーん・・・

    音質を決める要素は、物理学的には
    ・音の大きさ(波の振幅)
    ・周波数
    の2種類しかないはずです。
    ということは、同じ音の大きさで、如何に数種類の綺麗な正弦波を再現できるか否か問題になるかもです?(詳しくは、わからないですが、、)

      補足日時:2023/01/10 22:07
  • つらい・・・

    考えますと、正弦波を再現させるのは、アンプかもしれません。
    ということは、組み合わせてみないと、解らないかもしれません。

    仮に、DS-5000という高級なスピーカを買っても、アンプがボロならダメかもしれません。汗。

      補足日時:2023/01/10 22:22

A 回答 (5件)

まず、スピーカーのスペックを抜きにして三菱のダイヤトーンとJBLでは音の作り味つけ、と言うかクセが違います。

どちらかと云うとダイヤトーンの方がクラシック向きです。クラシックでも色んな分野がありますよね。個人的な感性ですが、オーケストラなら現在、所有しているダイヤトーンの方が良いと思います。
それに対し弦楽四重奏等では案外JBLが良いかも知れません。JBLの方のボリュームを上げると、うるさく感じるのは入力のキャパシティが、ある意味限界を超えてワレ気味になってるように思います。周波帯域で言うと100Hz〜16kHz辺りに加え、ボリュームを上げる
事により、耳には聞こえない周波数のノイズが倍音効果によりうるさく感じる可能性が、あると思います。質問の内容に対しての個人的な見解ですが、スピーカーの入力インピーダンスが関係すると思います。当然、差異は生じると思います。その差異を感じ取れるかは個人差があると思います。因みに自分はヘッドフォンで20000Hz以上の音域を聴く事ができます。
蓄膿症の中に極稀に自分のような、人間が存在します。
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この回答へのお礼

ありがとう

>個人的な感性ですが、オーケストラなら現在、所有しているダイヤトーンの方が良いと思います。
>それに対し弦楽四重奏等では案外JBLが良いかも知れません。

まさにその通りです。
JBL A620では、オーケストラがこもって聴こえます。
(すいません。ダイヤトーンは所有してないです。説明が抜けてました。)

>周波帯域で言うと100Hz〜16kHz辺りに加え、ボリュームを上げる事により、耳には聞こえない周波数のノイズが倍音効果によりうるさく感じる可能性が、あると思います。

健康診断の結果、「私は高い周波数の音が聴き取りにくいこと」がわかっています。
だとしますと、スピーカの問題より、私の聴力の問題かもしれません。

お礼日時:2023/01/10 22:17

スピーカーの性能表示の一つに「能率」が有ります。


同じボリューム位置で再生すると、能率の数値が大きい方が、
大きな音で再生されます、大きな音で再生される方が高音質と
感じる人が多いです。
-----------------------------------------------------------------
音量数値のメモリは製造メーカーによって違いますので、
時計表示で8時とか9時とかで表示した方が宜しいです。

御節介ついでに、DIATONE DS-5000は40年以上前に製造された
製品です、当時の性能を現在まで保っているとは、思えないです。
中古購入は、お止めになった方が宜しいかと。
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この回答へのお礼

ありがとう

>当時の性能を現在まで保っているとは、思えないです。
>中古購入は、お止めになった方が宜しいかと。

わかりました。止めておきます。

スピーカよりも、録音技術の高い音源を追及します。

お礼日時:2023/01/11 18:33

スピーカー変えれば音は大きく変わりますよ。



DS-5000は伝説的になっていますが、ダイヤトーンはそれほど良いスピーカーメーカーというわけではない、というのが多くの人の見解だと思います。その中にあって(こだわった密閉型ではなく)少ないバスレフを採用して、それなりによかったのがDS-5000です。(小型3way+ウーファーが一体になっているスピーカーと見るのが良いと思います)

JBLはジャズと言われますが、K2シリーズなどの万能型なスピーカーもあり、かなり高い評価を得ています。

どれもこれも音はスピーカーによりけりなのですが、DS-5000は少し古く、入手性も悪いですが、上記のように伝説的になっており値段が高止まりしている印象です。なので私はあまりオススメしません。
でもお金があって試してみる。ダメでも売れば似た金額で売れる。というメリットもありますので、買ってみてもよいかも?
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この回答へのお礼

ありがとう

>なので私はあまりオススメしません。

わかりました。

>でもお金があって試してみる。

そんなお金はないです。
そのお金で美味いものを食べます。笑

お礼日時:2023/01/11 18:30

遅くなりました。

再回答します。まず、クラックかクラシックかと言う事です。勝手にクラシックとして回答します。アンプとの相性は非常に大切な条件です。そこで、自分が気になるのは音源です。色んな音源がありますが、大元がCDです。しかし、そのCDに問題があります。
その問題とは録音日時です。私の認識では新しいデジタル録音は少ないと思います。大半はアナログをデジタルリマスター化した物がほとんどだと認識してます。もし、認識違いでしたらご容赦願います。デジタル化した事で音が良くなるのは当然だと思いますが、それも限界があります。アナログ録音時がベストな録音だったかと言う事です。貴方のJBLでボリュームを上げると、違和感を感じるのはリマスター版の限界を感じます。と言う事は元々の録音に限界があったと言う事です。
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この回答へのお礼

ありがとう

>と言う事は元々の録音に限界があったと言う事です。

そんな気がします。録音技術すなわち音源が一番重要だと感じます。

下記の放送の第九は最新技術での録音なので、クリアでした。

トップ奏者たちによる「指揮者のいないオーケストラ」が生み出した「第9」奇跡の演奏会!


https://www4.nhk.or.jp/P7528/

お礼日時:2023/01/11 18:27

クルマで言うと、レクサスLS460とカローラの違いみたいな感じでしょうか。

同じ60kmで走っても、余裕が違います。
ちなみに、人間の耳は、20khzが限界という事になっていますが、又吉直樹のヘウレーカ皮膚は全て知っている=Eテレの番組、を検索すると、20khz以上の音は皮膚が聞いていると知り、目からウロコ、が確実と思います
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この回答へのお礼

ありがとう

>20khz以上の音は皮膚が聞いていると知り、目からウロコ、が確実と思います

また超高周波を聞くと
・脳が活性化して、体全体の働きを高める。
・免疫機能を活性化する。
・ストレスホルモンを減少するそうです。

なるほどですね。
でも、大きなスピーカから出る低周波の音は、逆に体に悪いかもです。笑

https://trend-8.net/hihu-kakusitu-saisei/

>クルマで言うと、レクサスLS460とカローラの違いみたいな感じでしょうか。

でも、レクサスLS460とカローラは、最初は違っても、乗り慣れたら、いっしょじゃないですか?汗

お礼日時:2023/01/10 20:59

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