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なぜCVTが嫌いな人が多いのですか?

A 回答 (14件中11~14件)

ATだと、1速、2速と、段が付いているので走りやすいからじゃないですか。



ATだと、中身のATFは、粘度が高めなので、新車から15万KM無交換でも乗れる。

CVTFは、灯油みたいなサラサラした粘度なので、2万KM毎に交換しないと、街のチョイ乗りでも高温になり、ポンピング現象で劣化しやすいので、無交換で乗り続けるとすぐにジャダーが出たり、最悪金属ベルトが走行中に切れるとか危ない感じがある。

運転者の視点では、ATの方が運転しやすいが、同乗者の視点では段付きも出ないので乗り心地はCVTの方が良い感じはある。
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出力特性が変だからです



アクセルを踏み込むと、回転数が先に上がりワンテンポ遅れて
加速が始まり、アクセルの開度は変えておらず、回転数が一定なのに
速度が上がって行きますし、アクセル開度は変えていないのに
速度が一定に達し、回転数が下がって行きます

その点、MT車はアクセルの開度と回転数と速度が
比例関係にあるので、運転者が求める事に対する
レスポンスが良い訳です

車なんて物は、運転者が乗る物であって
乗せられるものではありませんので
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動力伝達のズレが今までの運転経験で刻まれた記憶と違うから


らしいよ
バカバカしいね
ギア伝達でなくなったんだから当たり前のことなのに頭が切り替えできないんだよ
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燃費を良くする為に、スリップロスのあるトルコンが付いていないので、特に低速で、ギクシャクするからです。

スズキのエネチャージだと、回生ブレーキで発電するので、よりギクシャクします。
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