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daVinciResolveの再生プレビュー画面がカクつきます。


daVinciResolve18を最近ダウロードしました。普段はaviutlやfilmoraやpowerdirecterなども使っており、これを気にdaVinciResolve一個でやってしまおうと思い利用を始めました。

一番下に無地の画像レイヤー
その上テキスト+で3つレイヤーを重ね
フェードインで画像が動くのエフェクト付けたらプレビューがカクつきます。

ダビングはこんなに重いソフトなのでしょつか?利用してる方本当に困っていて、、ご回答ぜひお願いします。

対策した手段
●プロキシモードを1/4
●レンダーキャッシュをスマート
●マスター設定の最適化メディアを1/8

当方pc
●メモリ 16×4
●SSDにキャッシュや素材ファイル指定 空きは十分あり
●win11
●gpu rtx3070
●cpu AMD Ryzen 9 3950X BOX
自作デスクトップです。

よろしくお願いします

A 回答 (2件)

差し出口かも。



daVinciResolveに限らず映像ソースが記録されている補助記憶装置の転送速度が編集時の快適性に大きく関係します。

システム,キャッシュなどの作業域,映像ソース用の個々は物理的に別な補助記憶装置に分散することを強く推奨します(補助記憶装置は入出力が集中するとパフォーマンスが大幅に低下します)。
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動画編集のダヴィンチは、重たいって聞きますね。


私も以前1度使ってみて、これ重たいなと感じて使うのをやめました。
今はPremierPro1択です。
無料の動画編集の中では、1番いいらしいですけどね
そのスペックでカクつくなら、どうしようもないです。
基本、エフェクトとか使えば重くなるのは仕方ないです。
PremierProでも、エフェクト使うアニメーションはカクついたりしますので。
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