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「女は男より人生が楽」、という話は幾らでも聞きますが、逆は聞きません。
やはり生物的に女性は楽して生きれる様に神様が設計したのでしょうか?
お家でせんべい食べながら韓流ドラマ見てる専業主婦の女性と、汗水垂らしながら家族のために一生懸命働くサラリーマン男性を見れば一目瞭然ですよね。

A 回答 (10件)

やはり生物的に女性は楽して生きれる様に


神様が設計したのでしょうか?
 ↑
そうです。
繁殖という面からは、女性の方が重要
だからです。
男は、その女性を食わせ、守るために
存在するのです。



お家でせんべい食べながら韓流ドラマ見てる専業主婦の女性と、
汗水垂らしながら家族のために
一生懸命働くサラリーマン男性を見れば一目瞭然ですよね。
  ↑
そうです。
専業主婦の実労働時間は
2,5~4Hぐらいです。
(TBS、テレ朝調べ)




一般に女性よりも男性のほうが平均寿命が短いというのはご存じでしょう。
日本では男女の平均寿命の差は6.4歳。アメリカは6.9歳、
いずれも男性の方が短命です。
寿命だけではなく、自殺率も女性より男性のほうが圧倒的に高い。
暴力事件の被害者になる割合、仕事中に労働災害に遭う割合、
戦争に行って死ぬ割合。どれも男性の方がはるかに高いのです。
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#1の認識は完全に間違っています。



「女は売られる」その通りですが、じゃあ「男はどうした?」という発想が無いわけです。

女が売られるのは「貧しいから」で、買い手がつくからでもあります。買い手がつくということは「女は生かしておくほうが利用価値がある」からです。人生が楽かどうかは別として「女を生きさせておく価値」はあるわけです。

一方、同じぐらい貧しい家の「男」はどうなるか?というと、生産のための労働に従事し、早死にします。「女は売られる」という前提には「買われない男は死ぬ」という部分が抜けているのです。

これと同じことが起きたのが、2014年に起きたナイジェリアの女子校生大量拉致事件で、女学校の生徒276人が拉致された事件のことです。

でも拉致されても女性は「殺されることは基本的には無い」わけです。そして、この拉致を阻止したり取り返すために、男性達が戦って何十人も死んでいることはまったく報道されないのです。

ということで、なんで女は人生が楽か?それは「男が女を守る前提だから」です。守ってもらえるなら、楽に決まっています。
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離婚されて養育費未払いのシングルマザーのことも考えてあげて下さい。


養育費、きちんと払っている父親は4人に1人。
少なすぎませんか?
https://ricon-pro.com/youikuhi/calculator/
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それぞれの立場になれないから分からないだけで、男女それぞれ人生は辛い。

。。

今の性じゃなかったら、逆の事思ったり言ったりしてるはずですよ。。。
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No.1さんの回答にある時代の一部の専業主婦なら、「女は男より人生が楽」といえるでしょうね。


でも、主婦の仕事をサポートする電化製品が無い時代の専業主婦の仕事の様子がTV番組で流れたことがありました。
その当時の専業主婦の仕事って、本当に大変そうでした。

ちなみに、No.1さんの書かれた時代、専業主婦の一団が、子供たちを幼稚園などに預けたあと、みんなでファミレスみたいなところで、食事やお茶、デザートを楽しんでいるのを目にしました。

「いいなあ、専業主婦って・・・」と思ってしまいましたね。

バブル時代を思い出せば、漫画家、中尊寺ゆっこさんの、お気楽OLマンガがありました。
秋月りす先生の「OL進化論」は、まだ連載中ですよね。課長さんがいい味出していましたね。(バブル崩壊後は、OLさんも気楽ではないストーリが増えました)
あの当時、女性は実際はわからないけど、専業主婦も、OLも楽に生きることができた気がします。

でも、現在は、そうでもないのでは?なんて思います。
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昔はそうではなかったのでしょうけど、現代では人々が楽をできる文明の利器が次々と生み出されたため、家庭に於いては家事などにおける辛さや苦労等がだいぶ軽減されたのですが、逆に職場に於いてはそれらが災いして、かつてないほどの熾烈な争いや生き残り合戦が繰り広げられるようになったため、職場にもより楽の出来るような機器を導入しようとしたところ、今度は人々がリストラをされるだとかで騒ぐので、結果、現代の職場は職業を維持するために無理やり仕事を産み出し続けているという側面があるのですね。

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女性は誰かの為に・・・と言う事を念頭に


生きている人が多いので
大きく悪くならないのです。

誰かの為に・・・とは夫の事だったり、子供為だったり
していますね。
自分・・・では無く、誰か・・・だからです。

幸せを感じる簡単な方法です。

自分が幸せになりたいと思うのなら
足るを知ると言う事を理解するのが簡単です
さらに何かのアクションで感じるには
人に幸せを与える事ですね。

世の中の仕組みとして
人に与える分だけ帰って来るようになっています。
これを因果応報と言って昔からこの事は言われていますが
なかなか今の時代を生きる人には難しい事のようですね。

この因果応報を説明される時には逆の事で良く引き合いに出されますが
良い事をすると良い事で帰っても来ます。
悪行悪果とか善行善果とも言います。

この人は幸せの中を生きていると思いますよ!
ボランティアの尾畠さん
https://president.jp/articles/-/27394


幸せになる為の簡単な方法
実践しやすい方法としては
「ガンバレ!」瞑想です。
(実際の瞑想には程遠いですが・・・)
特に歩いている人とか、仕事をしているような人を見ては
心の中でその人に心の中で「ガンバレ!」って言ってみて下さい。

声に出すと怪しい人になってしまいます。(笑)

道ですれ違う人に・・・
つい先ほどまで話していた人に、・・・
つい先ほど別れた人に、・・・
何かを持って来てくれた人に、・・・
愚痴や悪口を言いたくなった人に、・・・
注文を聞きに来てくれた人の後ろ姿に、・・・
職場で見る少し嫌な人にも・・・
見る人、見る人全員に

「ガンバレ!」「ガンバレ!」「ガンバレ!」「ガンバレ!」

歩きながらでも、ぼやっと外を見ている時でも・・・
言い続けてみて下さい。
そして、出来ればそれを言う事で、
その人が幸せになって行く所までイメージしてみて下さい。

これを言い続ける事で
貴方の何かが大きく変わっている事に
気が付くと思います!

https://alcyon.amebaownd.com/posts/8861526/
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そういう見方をする男性は結婚しない方が良いですね。


確かに男性は一家を背負って生きているのですから、責任感が必要です。
女性もそれなりに家庭を守るという責任を果たしていると思います。
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それ令和、平成、昭和の後半の60年の話し


それより前は悲惨な時代もあった まず最初に売られたのは女だよ。
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