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着床式などと言わずに全部、浮体式洋上風力発電にしたらダメなんですかね?

質問者からの補足コメント

  • サボニウス型風力発電機とは何ですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/02 09:27

A 回答 (3件)

基礎がしっかりしていないと、強風にあおられて転倒することになる。



よく見る「水平軸型」の大型風力発電機なんて高さ100mを超えるんだ。
風力発電に適した地域において本体に受ける風の強さを考えると、簡単にひっくり返るぜ。

それでもまあ、数が少なく実用化されている例は滅多にみることがないサボニウス型風力発電機ならいけるかもしれません。
(しかし名古屋人は普通にアスナル金山で目にする)
発電効率と発電量はめっちゃ落ちるけどね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/02/07 11:34

宜しいのでは!



但し現状では、浮体式洋上風力発電は出遅れ感が否めません。
ノルウェー石油大手のエクイノール社と韓国に席巻されてしまう可能性が高いです。
岸田自民党政権は原発再稼働を表明していますが!
それは飽くまでも一時凌ぎにすべきです。
最悪なのは再生可能エネルギーに拠る電力供給に対し、将来展望を表明していません。

日本には資源が無いと昔から言われていましたが!
地熱発電も含めて、日本は資源大国ですよ。
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浮体式洋上風力発電だけで全てのエネルギー需要を満たすことは難しいかもしれません。

風力発電は天候に左右されやすいため、一定のエネルギー供給が保証されないことがあります。また、風力発電は小規模な発電所としての使用が一般的であり、巨大なエネルギー需要を満たすためには複数の工場が必要になる場合があります。このため、単独では風力発電だけでエネルギー需要を満たすことは難しいと言われています。
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