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NTTドコモの永年割引は、何で廃止となりましたか。

A 回答 (2件)

永年割引って文言を使っているのって、KDDIですけどもね。


同じ元日本電電公社でも、NTTドコモとKDDIは現在は全く別会社

ドコモの継続利用割引サービスのこと?
それは、まだ続いているよ。
単純に新規受付を事実上終了しているだけ。
ドコモ以外の他社も継続利用での割引を終了とか事実上終了している。

単純に2年縛りで半額にしましたからね。そのときに、2年縛りとの併用は不可って割引だった。今では、2年縛りも廃止になりましたけどもね。
再び導入??そもそも、最近の携帯電話会社って、ARPUをあげようと必死で改悪とかしている会社があるのに、さらにARPUをさげるようなことをするわけがない。
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真相は誰にも分かりません。



私が思うところでいうと。
昔から、15年ー20年を優に超える永年契約層が、他社より断然多い。

この人たちは通話時間は比較的長いが、データ通信を積極的に使う割合が少ない模様。カケホーダイを2010年代に導入、新規サービスや技術革新を取り込んでも、中高年を中心に営業収入が頭打ち、遠くない未来には相当割合が鬼籍入りすることで、営業収入減の見通しがたった。若年層には人気がなく、年代別分析ではMNP転出超過が目立つ。

このような縮退営業の未来予想図が、明確に描けてしまったためだと思います

そのため、au やソフトバンクに刈り取られがちな若年層を手放さない施策、利用層の若返りや定着化を図るためには ahamo 契約などを拡販することや、その見合いでリテンションのための永年契約者への優遇措置を削ることにしたと思います。特典を減らしたところで、永年契約者が大挙していなくなることもない、と値踏みされているかもね。

極端な逆ピラミッド構造を10年計画で解消したいと判断している可能性が考えられます。
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