プロが教えるわが家の防犯対策術!

ウッドデッキで鋸を使った子どもが、ウッドデッキまで少し削ってしまいました。
傷部分から腐食してしまうのではないかと思うのですが、全体ではなく、その部分だけに塗料か何かを塗ることってできますか?ひどくムラになったりしても悲しいものですから…
塗装には不慣れですので、扱いやすい塗料がありましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

そのウッドデッキは屋外用ですか?


塗料は不透明(ペンキ)なのか
浸透性のある塗料なのか
色はチャ系、透明、その他の色なのか
解りませんのでよろしくお願いします

この回答への補足

言葉が足りず、失礼いたしました。
ウッドデッキは屋外用です。
塗料はペンキではありません。木目の見える茶系です。具体的に、どんな塗料を使ってあるのかはわかりません。
よろしくお願いします。

補足日時:2005/04/18 21:11
    • good
    • 0

ホームセンターへ行けばステインと呼ばれる防腐剤がはいった塗料があります


 その塗料もいろいろな色がありまして質問者様の家のウッドデッキの色をさがしてください

 出来れば割り箸などを補足してそこに木工ボンドを塗って差し込み余分な部分をカッターなどで切り取ったのちペーパーで仕上げてからそのステインを塗れば完璧です。
 
 ホームセンターで聞いてみましょう。
 あとここが参考になるのかと思います

参考URL:http://popup.tok2.com/home/kakeo/Gardening/deck/ …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ステイン、ですね。
ホームセンターに行ってみます。

お礼日時:2005/04/20 07:37

このウッドデッキは、屋外に置いてあるのですよね。


ようするに、雨がかかるところという意味です。

私も以前、ウッドデッキを自作したことがあります。
申し訳ありませんが、製品名までは解らないのですが、最近では、ドイト等に行けば、ガーデニングコーナー等に、ウッドデッキ等の専用材料コーナーがあったりします。

まず、傷部分をパテで埋めて、なめらかに形を整えた後、十分に乾かします。
その後、今では屋外用のウッドデッキ専用の塗料が売っておりますので、それを塗って乾かすだけです。

最近の、この手の塗料は塗りむらも殆ど無く、誰が塗っても綺麗に仕上がります。

問題は、塗料の色ですが、現在の塗料に近い色があれば良いのですが、全然違う色しか無かった場合、専門の塗料屋さんに行くと、好きな色をコンピューターで計算して調合し、目的の色のペンキを作ってくれるところもあります。
あるいは、今の色は諦めてしまって、全部新しい色に塗り直すという手もあります。
むしろ、その方が、新品のようにもなるし、費用も安く済むかと思います。

綺麗なウッドデッキが出来ますように、応援しております。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
ウッドデッキ専用の塗料というのもあるんですね。
探してみたいと思います。

それにしても、自作されたなんてすごいですね。

お礼日時:2005/04/20 07:39

 わが家のウッドデッキは木質の自然材ですので方々に幅1mmぐらいのひび割れがありますが、もうそれでも長年にわたって、そこから腐食が発生するということもありませんから、そのキズ自体はさほどご心配になるほどのこともないと思います。



 ですが、やはり気になりだすと落ち着かないもの。ノコの刃の跡というとやはり幅1mmほどではないかと思いますので、割り箸やお菓子の入っていた箱の木質材などを利用して、まずはキズを埋めて下さい。

 その要領は、薄くそいだ木片に木工用接着剤を塗ってしっかり押し込んで下さい。もちろん余った部分は飛び出したままですが、そのまま乾燥を待ちます。
 十分乾燥してからカッターナイフ(カンナがあれば最高)などで丁寧に余った部分を削り取って下さい。あとはハンマーで軽く叩いたりサンドペーパーを使って平滑に仕上て下さい。

 もし塗装してあった部分でしたら、同色の水性ペイントやラッカーなどでもあれば最高。まだ塗装が残っている部分に粘着テープを貼ってマスキングしてから、小筆で薄めた塗料を埋め込んだ木片にしみ込ませて下さい。あくまでも塗るのではなく、薄い塗料をしみ込ませるというのがコツです。

 また、キズがほんのわずかな部分だけでしたらサインペンやマーカー、なければ水彩絵の具など水溶性のものもいいですから、本来の塗装色よりやや薄めの色をさし、ちょっと離れて確認しながら、ほぼ気にならない程度まで擦り込んで下さい。そしてさらにその付近とともに乾いた布でしっかり磨きこんで下さい。たぶんこれで気にならない程度にはなるはずです。

 水性の絵の具のようなものでも、何度も色指しをしては擦りこむということを繰り返すことによって、また、多少の汚れと混じって、少々の雨などにも結構強く色が残るようになります。

 まるで古典名画の修復でもするような気分にさせられる緻密に作業ですが、やって見ると案外簡単で、たぶんご満足のいくような仕上がりになると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

丁寧に教えていただいてありがとうございました。

たしかに、乾燥?によるひび割れもあります。
そこが大丈夫なので、あまり気にしなくてもいいかもしれませんね。
それでもやっぱり白い筋がいくつもあるのが気になってしまうので、教えていただいた方法で直してみたいと思います。

お礼日時:2005/04/20 07:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!