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学生だし(いやプロでさえ)技術を学んでいるのだから、別に値の張る楽器を使う意味がない。それに学費その他でいろいろ金もかかるし。

A 回答 (9件)

まぁ極端に言えばそうだろうけどやはり興味ある分野にはお金をかけたくなるのが人の常じゃないですかね。

釣り竿しかり、ゴルフクラブしかり。

ちなみに音響測定してみるとそれなりのベテランが作った近代バイオリンとストラディバリウスは言うほど大きな差異はないらしいですよ。
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この回答へのお礼

学費高いんだからさすがに無理してるでしょう。

お礼日時:2023/03/17 09:24

楽器は所有した楽器が自分の基準となってその後の上達が決まると言われます♪



勿論才能等で誰もが同じように上達するとは限りませんが
値の張る楽器というのは凡そ低価格帯の楽器より「表現幅が広く表現力が豊か」
安い楽器で練習していて完璧に弾けるつもりでいざ高級器を弾くと
大抵粗だらけの演奏しかできない自分に気づく事になります

つまりある程度の値の張る楽器を使わないとその上達の上限も限られてしまうといった事に成りえるのです

対してプロの場合は話しが別です!

プロは既に十分な基礎力が身についているのでどのような楽器でも
それなりに豊かなサウンドを奏でることができるだけの話しで、それを技術がまだ身に付いていない素人が同様にそれを使って同様の繊細な技術が身に付くか?と言えばつかないんです!!

あくまで可能性の話しと私自身の体験談でいうとそれは明らかな事実で
上達を目指すならとにかく少し背伸びした位の楽器を所有するのがベターです!!

金銭面を重視して安い楽器で済まそうとする人はあまり上達する人は稀で
(例外はありですが)上達しない=その価値を活かせない訳なので
そこに価値を感じ無い人である場合が多いです♪
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この回答へのお礼

なるほど!説得力ありますね(*´∀`)でも自ずと限度がありますよね。プロが使っているまともな楽器なら問題ないのでは。

お礼日時:2023/03/20 10:39

使う意味があるかどうかを決めるのは個人の自由では? 二つの楽器があって、値の張る方の楽器の音が好ましいのであれば、それだけで意味があります。

音楽は音を楽しむ為のものであり、どの人も自分好みの音を奏でる楽器を弾きたいと思うでしょう。

そこで自分のお財布と相談するのは個人の自由でしょう。借金まみれになってまで買う必要があるかどうかすらも個人の自由でしょう。家族に迷惑をかけているならその時点でアウトですが。

例えば質問者さんのお子さんが音大生で、とにかく高い楽器をねだるのであれば、自分でお金を貯めさせて買わせれば良いかと。それとも学費すらも払いたくないのであれば、そこもお子さんが自分で頑張るしかなでしょう。

高いお金を出すか出さないかは個人の自由であると同時に責任ですからね。自分のお金を出すのは良いですが別の人間のお金を出させるのはまた別の話ですね。
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この回答へのお礼

>家族に迷惑をかけている
学費のほかに6桁の楽器を使うというのはそれに該当するでしょう。

お礼日時:2023/03/18 00:40

私もそう思います、最低限これなら楽器として文句ないレベルならそれでいいと思います。


幼少からコンクールに入賞しているような才能明らかな人以外は音大生なら演奏技術自体がそれほどでもなく、楽器に拘るようなレベルにありません。
でも現状は違うらしいですね、音大生となるとみんな100万超えの楽器を持っているみたいです。
私はギターとフルートをやるのですが音質は弦楽器は楽器そのものの影響が大きいしフルートの音色は奏者次第なところが強いです。
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この回答へのお礼

学生はそこそこの楽器で受かるし何でもできる。謙虚な姿勢が評価されます。

お礼日時:2023/03/17 20:36

何が言いたいのかよくわかりませんが、どんな仕事であれ、道具を使うのであればできるだけ良い道具を使うのが良いでしょう。

勘違いしてほしくないのですが、道具は須らく高いものでなくてはならないと言っているわけではないです。ただ、その人にとって良い道具がたまたま値が張るものであれば、そういうものだから仕方がない。

逆に、何で学生だからという理由だけでわざわざ安いものを使う必要があるのですか?どうせその後高いものに買い替えるぐらいなら、最初から高いものを使った方が合理的だと思いますが。要するに、すぐに使わなくなるであろう安い道具をわざわざ買って使う意味がない。

音大生はその才能が認められているから音大生たりうるわけだし、本人にしてもその後音楽の専門家になると覚悟を決めているわけです。本人に才能があるかどうかもわからない、途中でやめてしまうかもしれない小学生の習い事とはわけが違います。彼らのスタート地点は、あなたが想像しているよりも先にあるのです。
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この回答へのお礼

一生そこそこの楽器でいいのです。そのような一流プロもたくさんいます。

お礼日時:2023/03/17 20:34

良い楽器を良い音を鳴らす技術の習得の為には必要なんですよ。


そもそも楽器の値段は幅が有りすぎて「値の張る」なんて曖昧な言い方では何も定義てきません。
そういうところおわかり?

音楽や楽器に興味や知識の無い外野の凡人が口だしするところではないです。
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この回答へのお礼

0が一つ多いんじゃないの?という話です。むしろ常識の範囲の楽器の方が親しみの持てる音色だったりする。

お礼日時:2023/03/17 11:30

良い音色を知る必要があるので、そこそこの金額の楽器になります。

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この回答へのお礼

そこそこの楽器で音よりも音楽性を勉強しないと。

お礼日時:2023/03/17 09:25

弘法は筆を選ばず


訳すると、「弘法は上手な文字を書くために筆を選ぶ」です。
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この回答へのお礼

筆の値段による。

お礼日時:2023/03/17 09:24

良い値段の方が良い音が出るんでしょうね

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この回答へのお礼

別に音で勝負するわけじゃない。

お礼日時:2023/03/17 09:23

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