外国人に「秘書として働いている」と話したら「かっこいい」「とても素敵だよ」「素晴らしい職業だね」とテ

外国人に「秘書として働いている」と話したら「かっこいい」「とても素敵だよ」「素晴らしい職業だね」とテンション高めに言われました。何故反応が良いのでしょうか？また、海外では秘書は印象が良い職業なのですか？ちなみに相手はアメリカ、オランダ、イギリス人、全員男性でした

No.3 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2023/03/21 12:32

多分ですが秘書を雇用してるのはそれなりの大企業という事だからかと。

No.2 回答者： zongai 回答日時： 2023/03/21 12:24

日本における秘書と、海外におけるの秘書に違いがあるので。

参考に
↓
日本とはこんなに違う！欧米の秘書事情 | 電話代行ビジネスインフォメーション
https://denwadaikou.jp/column/blog/000148/

欧米の秘書は専門職
日本では、「アシスタント」に近いイメージをもたれがちな秘書ですが、欧米では” “Assistant”ではなく、”Executive Assistant“と表現します。日本で秘書というと、上司のスケジュール管理や身の回りの世話など、あくまでも雑務を補佐するのがメインとなります。しかし欧米の秘書は、上司に一番近いところに立って補佐をするので、誰よりも上司を理解しているという意味で重要なポジションであり尊敬される存在なのです。

日本の秘書は、上司に対して自分の意見を主張したり、独断で行動したりすることは、あまり喜ばしくないことと考えられています。しかし欧米では、必要に応じて上司に意見を述べたり、自身の判断で行動したりすることも秘書の仕事として求められます。そうすることで、上司が見逃してしまった情報を伝えることも、新しいアイデアを提案することも可能になり、より良いビジネスを行えると考えられているからです。上司の不在時や緊急の場合でも的確な対処ができる柔軟性も、欧米の秘書に不可欠のスキルとなります。

そのため欧米の秘書は頼まれたことをこなすのではなく、いかに上司がスムーズに仕事をこなし成果をあげられるか、先を読みながら仕事の円滑化をサポートする役割も求められます。
（記事抜粋）

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2023/03/21 12:21

外資系企業や海外企業の場合、秘書の業務は「ワンストップショップ」で、「その人に聞けば何でも分かる」というイメージがあって、ＣＥＯのみならず社員からも「一目置かれる」存在に映ります。

したがって、秘書ということで尊敬されたのでしょう。